美佐子の淫乱アナル漬け

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こんばんは、美佐子です。
昨日は彼が遊びに来てくれました。
すごく久しぶりに会う彼。なんかちょっとだけキリっとしたような（笑）
きっと気のせいでしょうね。
それになんかちょっと恥ずかしい。抱きつきたいのを抑えて部屋に迎え入れる私。

部屋に彼が来るのってずいぶん久しぶり。だからなのかすごいテンションあがっちゃってて、ず～～っといろいろな話をしてました。
そして話題もだんだん尽きてきて、私のテンションも徐々に冷めてきて・・・
何となく見つめ合ってキス。
う～～～・・・頭が痺れる・・・
ヌルヌルの彼の舌が私の中に入ってきてすごくうっとりしてしまう。
サワサワと身体を撫でられゆっくりと脱がされていく。

あぁ・・・なんか恥ずかしぃ～～・・・

くすぐったい耳たぶをピチャピチャされて、音でゾクゾクしてしまう私。
首筋をたどって降りていく彼の舌。
はぁぁ・・・・
身体がゾクゾクして止まらなくなる。気持ちいいぃ・・・
どんどん力が抜けていくようなうっとりタイム。手探りで彼のおちんちんを探してしまう私。
捕まえたおちんちんはもう硬くなってて・・・
ベルトを外してあげてると、ミサは相変わらずやらしいなぁって。
そんなに硬くなってるのに狭いところにいたらかわいそうだし。
ズボンを脱がせてトランクスの上からニギニギ・・・

うはぁぁ・・・硬くて熱いぃぃ～～♪

ぎゅ～って握ると手の中でどくどくしてる。
もう我慢できなくて、思わずトランクスも脱がしちゃう。
ブルンって揺れるおちんちん。
はぁぁおいしそうぅぅ～～～～っ

もう頭の中がトロトロで、おちんちんを思いっきり舐めたくて・・・

パックン♪

はぁぁおいしぃぃ～～・・・
久しぶりのおちんちん。隅々まで味わいたくてお口の中でベロベロ舐めまわしちゃう。
彼に激しすぎるだろなんて言われても、おいしいんだから仕方ないじゃない。
そしたら彼の舌が私のおまんこに・・・・

「あっ・・・あぁぁ・・・ん」

ヌルヌルになってるおまんこが彼の舌で舐めとられていく。
恥ずかしいけど・・・気持ち良すぎてますます濡れちゃう私。
彼のおちんちん舐めてるはずなのに、私ばかりがトロトロしてきちゃって・・・
久しぶりだから？彼の舌が異常にヌルヌルして気持ちいい。
舐められてるっていう恥ずかしさと興奮と熱さでどんどん身体が狂い始めて・・・
うぅぅ・・・ダメ・・・逝きそう・・・・っ

チュウチュウ吸われるクリトリス。
何がどうなってるのかわからない快感がかぁぁぁって暴走をし始めて・・・

ミサ、まだ駄目だよ、逝っちゃ。

あぁん・・・お預け・・・

お風呂行くよ、ミサ。久しぶりだろ、これも。

わざわざ持ってきたんだ、浣腸器。
彼がくい～くい～って操ってるの見て顔が真っ赤になってしまう私。
入ってくる感覚想像して赤くなる私って・・・・

そして・・・・
やっぱり自分でするのとは全然違う彼の浣腸。
お腹の中でぐるぐるとかき混ぜられるお薬。
ニュルンって抜かれるとガクって身体から力が抜ける。
そしてまた次が入ってくる。

「あ・・・・あぁぁぁ・・・・・・」

声が漏れてしまいます。お腹の中にお薬が入ってくる感覚。気持ちいい・・・
ぎゅるる・・ってお腹から恥ずかしい音。中でいろいろなものが動く感覚。
繰り返し入ってくるお薬。抜かれるたびに心許ない感じが膨れ上がる。
んんぅぅ・・・・気持ちいいけど・・・・
膨らんでくるお腹。奥のほうまでお薬が沁みていくような感覚がたまらない。

「うぅぅ・・・・も、もう・・・」

ヒクヒクと内側からの圧力に負けそうになる私のアナル。
うぅ・・漏れそう・・・

彼に支えられながら駆け込むトイレ。
彼の浣腸はやっぱりきつい・・・
一気に激しいのが襲ってきて、それがどんどん強くなって我慢できなくなってしまうんです。

トイレから戻るとまた始められる大量浣腸。
排泄直後のアナルの感覚がすごく敏感で、入ってくるお薬の沁みる感じがたまらない。
すぐにでも噴き出してしまいそうな激しい便意。
それなのに、それを逆流させるみたいに激しく入ってくるお薬。

「あぁ・・・ああぅぅぅ・・・・っ」

激しい便意の時間を抜けると、そこからはゾクゾクが広がる快感タイムに・・・
強く入ってくるお薬の感覚がビクビクとアナルの中を震わせるような刺激に変ってる。
強く入れられた後、浣腸器が抜かれて切ない気分にさせられた後、また強い快感に襲われて・・・
上がったり下がったりをしながら、ジワジワと快感の先へ向かって昇っていく私。
５回目、６回目あたりでもう逝く寸前まできて止められて・・・
もっと一気にたくさん入ってきたらいいのに・・・

でも、その先の注入でついに・・・

「んあぁぁぁぁぁぁぁ逝くぅぅぅ～～～っ！！　逝くっ！逝くぅぅ！！」

ぎゅぅぅってアナルが揉み絞られるような、強い快感。
はぁぁぁすごい・・・浣腸で逝っちゃった・・・
そこからはもうアナルが思い出しちゃったみたいで・・・
入ってくるお薬が気持ちいいところを思いっきり刺激してくれるような快感。
逝ったばかりなのに・・・その次の次ぐらいの浣腸でまたビクぅぅって逝ってしまいました。

はぁぁ・・・はぁぁぁ・・・・だめ・・・アナルがおかしいぃ・・・

さらに入れられそうになって、限界の私はそれを遮ってお風呂の外に出る。
うぅぅ・・・漏れちゃう・・・漏れちゃう・・・
間一髪でたどり着いたトイレ。座った直後に一気に開放されるアナル。

「はぁぁぁぁぁ・・・・・・・・気持ちいい・・・・」

アナルがジンジンしてもう感覚が完全におかしくなってしまってる私。
でも、彼はまだ足りないようで・・・
さらに浣腸されちゃう私。

久しぶりだからたくさんしとかないとだめでしょ？

何がどうだめなのかわからないけど・・・
自分でも浣腸してるのは彼には内緒にしてるし。
だからやっぱりそのまま浣腸されざるを得ない私。
でも・・・３回目のはかなり・・・・
最初の浣腸から逝きそうになってしまって、恥ずかしいぐらいアナルが敏感になってしまってたんです。
ガクガク震える私に２本目の浣腸。
かぁぁぁって頭の中が燃え上がって、思いっきり逝かされました。
アナルの中が熱くて熱くてたまらないのに、注ぎ込まれるお薬が気持ち良すぎて・・・

次はじっくり入れられて・・・
その次は思いっきり入れられて・・・

もう頭の中はぐちゃぐちゃになったままで、何度も襲ってくる激しい快感に逝きまくり状態になってしまってた私。
気づいたらトイレに行くのも忘れてそのままぐったりしてお漏らししてしまってました。
そのあとはもうほとんど気持ち良かった記憶しかなくて・・・

浣腸されて逝きながら、ドロドロになるような快感の中でお薬をお漏らしして・・・
ほとんど動けずにぐったりしたまま何度も何度も逝かされて・・・

ぐた～ってしてたらお尻を引っ張りあげられて、アナルを指でヌルヌルされて・・・

「んはぁぁぁぁぁ～～～っ！！」

彼のおちんちんがズルンって私のアナルに・・・
熱とすごい拡張感に一瞬意識が飛んでしまう私。
彼の腰がピシャン、ピシャンって私に当たるたびに頭が真っ白になってしまうんです。
彼のおちんちんが入った瞬間に強い快感で意識がはっきりしたのに、そのままぐいぐい高まってきて・・・

「んひぃぃ！　逝くっ！！逝くぅぅ！！」

アナルがおかしくなってしまってるんです。
逝ってるのに気持ちいいのがずっと続いてて、またすぐに次のが襲ってきて・・・

「あぁぁぁ逝く逝く逝く！！」

快感が突き抜ける。おかしくなるぅぅ・・・
もう何も分からなくなって、ただアナルを責められてるって感覚だけが私のすべてで・・・

「んあぁぁぁ～～逝くぅぅ～～～逝くぅぅ～～～」

彼がアナルの中にたっぷり注いでくれるまで、私はとにかく狂い続けてて・・・
こんなにもすごい快感ってどれぐらいぶりなんだろうって思います。
毎週のように彼としてたのに、こんなにもすごかったことってなかったような・・・

アナルでオナニーしてても、やっぱりアナルセックスはぜんぜん別物だって気づかされました。
週末はまた、彼の家でたっぷりしてもらえるといいな。

それから縛り屋さんの話は彼にはしないことにしました。
何となく気まずくなったりしたらいやですし、欲を言えば彼経由で誘ってくれたらいいのにな♪

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