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久しぶりに2穴セックス♪

2010年11月04日
美佐子の淫乱アナル0023こんばんは、美佐子です。
最近ご無沙汰してばかりで本当にごめんなさい。風邪気味の人が多いけど元気に毎日過ごしてます。

実はこの間の日曜日は久しぶりに彼と彼のお友達にされました。
アナル好きのお友達なのでたっぷり浣腸されて、何度も何度も恥ずかしい排泄姿を見られて・・・
最初は恥ずかしくて恥ずかしくてたまらないのに、いつの間にか気持ちよさのほうが勝ってしまって・・・
2人の視線にさらされてるのに気持ちよさに逝ってしまった私。

そして・・・
すごく久しぶりな感じの2穴セックス。
熱いおちんちんを片方ずつ舐めて大きくしてあげて・・・
彼におまんこされてる間もお友達のおちんちん舐め続けて・・・

さっきまで舐めてたおちんちんがアナルに押し付けられて、私はアナルをゆっくり緩めていくんです。
そうするとヌルルル・・・って熱いのが中に入ってくる。
下からおまんこに入ってる彼のおちんちんとアナルに入ってるおちんちんに中を激しく刺激されてる私。
熱い身体に挟まれて、前も後ろも責められて頭の中まで熱くなって・・・

両穴責められるとすぐに逝ってしまう私。
気持ちよくて気持ちよくて我慢できなくなってしまうんです。
突き上げられる感覚、中でこねくり回される感覚、いろんな感覚がぐちゃぐちゃに混ざり合ってすごい快感になるんです。
身体じゅうが融けそうになるぐらいドロドロになって・・・

「逝くぅぅ~~~!! 逝くぅぅぅ!!!」

何度も何度も連続で逝きつづけるんです。
いろんな格好でアナルもおまんこも責められ続けて・・・
アナルだけでもすぐに逝ってしまうし、おまんこ責められたらもう我慢することもできないまま・・・
はぁぁ・・・・

最後には2人分のをアナルの中に出されて・・・

いつもならそれで終わりになるのに・・・
ユルユルになってるアナルをさらに責められてもう狂っちゃうぐらい気持ちよくなってて・・・
わけがわからないまま逝きつづけてた私。
気持ち良すぎて身体がガクガクガクガク震えっぱなしになってるのはわかってたけど、気持ちよさが強すぎてどうすることもできなくて・・・

気づいたらまたおちんちん入れられてたんです。
もう絶対狂っちゃうんだって思うぐらい、連続で逝きつづけて・・・

終わった後に思わず彼にお願いしてしまいました。

「アナルの中におしっこして・・・」

いいの?って言われたけど、恥ずかしくて顔が真っ赤になってしまいました。
やっぱり凄い恥ずかしいこと言っちゃったんだって、あとから気づく私。
雰囲気で言ってしまったけど、恥ずかしすぎる・・・

でも結局うまく行きませんでした。
終わった後のおちんちんでは柔らかくてアナルにうまく入ってくれないみたいなんです。
彼のお友達も挑戦してくれましたが、やっぱりだめでした。
アナル好きなお友達でも無理って・・・
難しいんですね、きっと。


今日はたっぷりアナルオナニーしました。
アナルキゲールで焦らし続けた後のアナルオナニーって、本当に気持ちいいです。
抜いた時にはもうユルユルで「早く入れて~」ってぐらい受け入れ準備万端になってて・・・
ダブルヘッダー使ってこの間の日曜日の再現をしながらおまんこもアナルも思いっきりズボズボしちゃいました。
あの日ぐらいたくさんは逝けなかったけど・・・
たっぷり逝けました♪



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お久しぶりです

2010年09月29日
こんばんは、美佐子です。
ずいぶん久しぶりになってしまいました。
このところ急に寒くなったものだからちょっと風邪をひいてしまいまして・・・・
もうすっかり元気になりましたので、またブログを再開しようと思います。
コメントをいただいていた方々、お返事が遅くなってしまい申し訳ありませんでした。
今後とも末長くお付き合いのほど・・・♪

先週の週末は家でゴロゴロしてたので彼にも会えず。
先々週のお話でも書こうかと思います。

実は先々週も縛り屋さんが遊びに来ていて、たっぷり縛られてました。
自分の身体の自由が奪われて、縄に締めあげられてる感覚ってどうしてあんなにうっとりしてしまうんでしょう。
自分で縛ってもゾクゾクするような気持ちよさを得られるけど、縛り屋さんにぎゅっ、ぎゅって縛られると縛られただけで濡れてしまう私がいます。

パンティだけの状態で、ローターをクリトリス周辺にいくつも仕込まれて・・・
中でガチャガチャと激しい音を立ててるローター。
気持ちいいけどうまく当たってくれないもどかしい震動。
ときどきぐ~~って押し付けられて、その間は本当に気持ちよくて身体がガクガクするのにすぐにまた放置プレイ。
こんな風にされてるのに、私がそれを喜んでることは彼も縛り屋さんもちゃんとわかってる。
気持ちよくてたまに身体がビクビクって震えて・・・
ヌルヌルしたお汁がパンティに沁み込んでいって冷たくて・・・・

ミサ、次は電マ使おうか~♪

私はガクガク頷いてました。
ローターの不規則な刺激より、電マで思いっきり逝かせて欲しい。
ローターのスイッチが切られ、パンティから全部取りだされる。
そして重くて激しい震動がクリトリスを責めてくるんです。

焦らしに焦らされたクリトリスが、熱くてたまらなくて・・・
縛られてるのに身体に力が入ってしまう。クリトリスの快感がそうすると全身に回るような気持ちよさに変わります。
おまんこまで気持ち良すぎてヒクヒク痙攣するような快感。

あぁ・・・やっと逝けるぅぅ・・・

急速に追い込まれていく快楽。ガクガクが止まらなくなって気持ち良すぎて逃げたくなるような快感。

「あぁぁ・・・逝きそう・・・逝きそうぅぅ・・・」

スリスリされるクリトリスがたまらなく熱くて・・・
ぎゅぅぅぅって絞り込まれるような強い快感。あぁ・・逝く・・・逝くぅ・・・

それなのに・・・
まだ焦らされてしまう切ない責め。
行き場を失った快感が私の中で激しく暴れまわる。
そして再び電マ責め。
焦らされたせいなのか、自分でも意識しないぐらい快感を欲してしまっている私。
気持ちいい・・・気持ちいい・・・・ぃぃ・・・
自分の恥ずかしいぐらい強い快感が彼と縛り屋さんに弄ばれてる。
逝く直前で焦らされる屈辱に、私の中にどんどん快感だけが増幅されていくんです。
このままでは気持ち良すぎておかしくなってしまう・・・

パンティすげぇビショビショじゃん。

もうどれだけ焦らし続けられたのかわからないぐらい。
私が逝くギリギリのラインをずっとキープさせられ続けてて・・・
途中からもうたまらなくて「逝きたいっ逝きたい」って言い続けてた。
怖いぐらいに高まった快感。それが一気に爆発したら・・・

クリトリスびんびんだね、ミサちゃん。

クリクリと指で撫でられる。
そのままやめないで・・・もう少し強く、そしたら逝けるから・・・っ

「んうぅぅ・・・気持ちいい・・・そのまま逝かせて・・・」

不意打ちで重い電マの震動。
一気に逆流するような快感。
ガクガク震えあっという間に突き上げられて・・・

「んひぃぃぃぃぃ~~~~~っ!!!!」

意識が飛んでしまうぐらいすごい絶頂。
頭の中がグルグル回って真っ白な光の中できりもみ状態になってるような・・・

全身の力がさぁぁって抜けて、彼と縛り屋さんが何か叫んでて・・・
全然意識してなかったんですが、どうやら潮吹きをしてしまったようなんです。
我に返ると、ニヤニヤしてる縛り屋さんと複雑な表情をしてる彼。
そして・・・びしょ濡れの彼のベッド・・・

ごめんなさいってあやまったけど・・・・
すごい快感。でも、あれからはやっぱり潮吹きしない私。
う~ん、なにがどうなったのか・・・???

そしてそのあと、彼と縛り屋さんにおまんこもアナルも責められ続けました。
あんなにも強い快感の後だったのに、おちんちんが入ってくるとあまりにも気持ちよくて・・・
普通にするよりもずっと敏感になってるというか、気持ちよさが全然いつもと違ってて。
おまんこの感覚もすごくて、気持ち良すぎてぎゅ~って締まったままになってしまうぐらい。緊張を解くとくすぐたいような耐えがたい感覚に襲われてまたぎゅ~って・・・・
それにアナルが・・・
とろけそうに気持ちいいんです。中でこすれるだけで背中に快感がゾクッゾクって走り抜けて・・・
激しくされるともう我慢できなくて・・・

身体がすごくだるくてクタクタなのに、快感だけがどんどん強くなってくるんです。
彼のおちんちんがおまんこを満たし、後ろから縛り屋さんのがアナルを激しく責めてきて・・・
私は彼にぎゅ~~って抱きついたまま2本のおちんちんの与えてくれる快感に狂ってしまいます。

ミサ、そろそろ・・・

「あぁ・・・このまま・・・このままで・・・」

激しくなる彼の動き。
そして後ろの縛り屋さんも大きなストロークでアナルを責めてくれて・・・

びゅぅっ、びゅくぅっ!!

おまんこの中で彼のおちんちんが跳ね上がる。
そして少し遅れてアナルの中のおちんちんもビクンビクンって・・・

さっきまで私の中に入ってたおちんちんたちのゴムを外して口できれいにしてあげました。
白いトロトロの味、苦いけどおいしい♪


帰り際、縛り屋さんが冗談なのか本気なのかわからないことを言ってました。

うちの奥さんもそろそろ参加させようか?

家でも緊縛プレイをしてるって前も言ってたけど、冗談ですよね?
一度写真見せてもらったけど、そういうプレイをしそうな感じじゃない普通の人でした。
う~ん、でも・・・
ちょっと興味あります。



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連続で・・・

2010年07月15日
こんばんは、美佐子です。
たくさんのコメントありがとうございます。
恥ずかしいけど、うれしいです♪

お友達さん、彼以上にアナル好きなので困ってしまいます。
お風呂上がってもお友達のおちんちんはすごい元気いっぱいで(照)
うれしい気持ちもあるけどやっぱり恥ずかしくて。
でも、そういうのを見せられると顔をそむけながらもちょっと濡れちゃう私。
3人とももう無言状態でベッドイン。
彼のとお友達のとを交互に舐めてあげて・・・
おちんちんの匂いと私の唾液の匂いが混じり合って、それが頭の中をトロトロと溶かし始めます。
実は私の好きな時間のひとつだったりするフェラタイム。
彼のだけでも大満足なのに、2本のおちんちんをフェラしてるのってなんか贅沢。
ず~っとしててもいいのに、そういうわけにもいかなくて・・・

お友達はアナルいじるほうが好きみたいなんです。
だから彼のを舐めてるうちに後ろに回り込まれて・・・
彼のを舐めながらアナルを指で責められる私。まだ熱くジンジンしてるアナルをいじられるのはちょっと辛いんです。
敏感になりすぎてて恥ずかしいぐらい締め付けちゃって・・・
気を紛らそうとして彼のおちんちんをベロベロしてると、アナルはますますユルユルと責められて・・・

「ん・・・んんぅ・・・」

締めつけてたはずのアナルがだんだん緩くなっていくのがわかります。全然触ってもらえないおまんこまでヌルヌルしてきてしまう私。
彼のおちんちんが欲しくて濡れてるんだって自分に言い訳してる。
そして・・・
彼のを舐めながらアナルに熱いおちんちんが入ってくる。
いつもそうだけど最初は辛い。
ぐぐ~って押し広げられて、それでももっと押し広げられて・・・・

「あっ・・・あぁ・・・・ぅ」

熱さと太さにいっぱいいっぱいになりながら、ゆっくり動かされると腰がブルブル震えてしまいます。
早く彼のも入れて欲しい・・・
でも、私はまだ彼のおちんちんを舐めてます。
アナルをゆっくりお友達に犯されながら、私のアナルはキュ~って締めたり緩めたりを始めてしまいます。

うぅ・・・・気持ちいい・・・・

熱いおちんちんにアナルを犯されてる。
そう思うだけで快感が増幅されてしまう私。
少しずつ突いてくるスピードが上がってきて、彼のを舐めるのもままならなくなって・・・

「早く入れて・・・」

彼に催促しちゃう私。
このままじゃアナルで逝かされちゃうかもしれない。
熱い痺れがアナルの感覚を溶かし、頭の中がぼうっとしてきてしまいます。
気持ちよくておまんこの奥のほうがドロドロと熱くなってきてる。
入れて欲しい入れて欲しいって催促するように、おまんこがきゅうきゅうと締まるのがわかるんです。
恥ずかしい私の身体の反応。でも、止められない。
早く入れて欲しい・・・

後ろから腰をグイって抱きしめられて、そのままお友達の上に乗せられる私。
彼の目には私のアナルが太く貫かれてるのが見えてるはず。
恥ずかしくてたまらないから早く入れて欲しい。
そして・・・やっと入ってくる彼。

「あっ・・・あぁぁぁすごいぃ・・・・」

前後でこすれる熱いおちんちん。
薄い壁がバチバチとショートするみたいな凄まじい快感。

ミサ、すげぇヌルヌルだな。

「だって気持ちいい・・・気持ちいいぃ・・・・」

もうまともに返事もできなくなってる私。頭の中がボーっとしちゃってなにも考えられない。
彼のおちんちんがおまんこの奥に当たるたびに私の身体はズンズンと絶頂に向けて打ち上げられていくんです。
快感が強く強く身体じゅうを走り回って・・・
そしておまんこもアナルもぎゅ~~~ってしがみつくみたいにすぼまって・・・

「んひぃぃ~~~逝くぅぅぅ!!!」

彼のほうに倒されて今度はアナルをめちゃめちゃに突かれて・・・

「あぁぁぁ、ダメダメダメダメっ! 逝っちゃう、逝っちゃうよぉぉ!!」

もう頭の中がず~っと真っ白になったまま、なにがなんだかわからないままに逝きつづけてしまう私の身体。
熱と汗と涙と快感がぐちゃぐちゃに混ざり合って休む間もなく逝き続ける。
いろんな体位で責められて、気づいたらおまんこだけだったりアナルだけだったり、もう誰がしてるのかもわからないぐらい意識ももうろうとしてて・・・

あまりにも激しすぎて、いつ終わったのかもわからなかったぐらい。
なんとなく頭の中の霧が晴れてくると、お友達さんにまだアナルいじられてて・・・

ミサちゃん、俺そろそろ帰るね。

「あ・・・・・うん、バイバイっ」

いつの間にか着替えてるお友達さん。
というより、裸なのは私だけ・・・

ミサ、お風呂入り直そう。

彼に言われてのろのろと身体を起こして・・・
激しくキスされた。
さっきまであんなに激しくエッチしてたのに、私はこのキスがいちばん好きだっていつも気づかされる。
頭の中がトロンってなってしまう不思議なキス。
彼はきっと、私がこんなにもこのキスが好きだなんて知らないんだろうな。



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結局3Pに・・・

2010年06月30日
美佐子の淫乱アナルこんばんは、美佐子です。
パラグアイ戦、本当に惜しかったですね、悔しい~~~~っ!!

実は今、ティップタップっていうアナルプラグを入れたままで書いてます。
あの日の感覚を思い出しながら書くのにはこのほうが書きやすいかなって。

お腹の中まですっきりさせられたあと、彼のベッドの中で裸のまま抱きしめあってキス。
暑いのに彼から伝わる熱は心地よくて・・・
すごい安心感と充足感に包まれて身体の内側から熱くなってくる私。
這いまわる指、乳首に吸いついてくる彼の唇。
ジンジンと熱が身体の中に残るんです。
身体から力が抜けてぼ~っとしてしまって・・・
何となく彼のおちんちんを握っちゃう私。あの熱い棒を握ってるだけで手のひらまで気持ちよくなってしまうんです。
クニクニといじってるとすぐに硬くなってくるおちんちん。

「はぁぁぁ・・・・・・」

舌でおまんこ舐められると、もう声が漏れちゃうの抑えられなくて・・・
硬くなったおちんちんを私も舐めてあげるんです。口の中に広がる熱と独特のにおい。
頭の中が痺れます。

彼が入ってくると、もう身体がどうしようもなく気持ちよくなって・・・
ピシャン、ピシャンって湿った音がするセックス。
打ちつけられるたびに身体の中の熱がぶわっ、ぶわって膨れ上がる。
気持ちいいがどんどん大きくなって、私は必死に彼の身体に抱きついて・・・

指がアナルを探り当て、ニュルリと入りこんでくる。
深くは入ってこなくても指の存在感にアナルも一気に熱くなって・・・

「あぁぁ・・・・気持ちいいぃ・・・・・」

突き上げられながらヌルヌルとアナルを這いまわる指。

アヌス・ストッパーアヌス・ストッパーがほぐされたアナルに押し込まれて・・・
アナルをふさがれてしまったって思うともうなんとなく快感の逃げ場がなくなってしまったみたいになって、私の中でどんどん快感が膨れ上がって・・・

「んうぅぅ・・・・逝きそう・・・逝きそう~~っ!!」

下からズンズン突き上げられておまんこもアナルも熱くてたまらない快感に包まれて・・・
ぎゅうううって両穴が締めつけられてそのまま頭の中が真っ白になるくらいの絶頂。
彼の上に乗ったまま、ぐったり彼に身体を預ける私。

今日は逝きやすいね。気持ちいい?

「だ、だって・・・・お尻に入ってるから・・・・」

じゃあ今度はお尻に入れるよ。

ヌルンっておまんこからおちんちんが引き抜かれて、アヌス・ストッパーもアナルから抜き取られます。
そしてずっとずっと熱いおちんちんがアナルに押し付けられて・・・

「ん・・・・んんうぅ・・・・」

じわ、じわって押し広げられるアナル。
最初のこの拡張感はいつもちょっと怖い。
できるだけ自分で力が入らないように身体をリラックスさせて彼を受け入れる私。

「はぁぁ・・・・・はぁぁ・・・・」

途中まで入ると拡張感はある程度収まって、あとはそのままゆっくり入ってくる感覚。
あぁ・・・アナルにおちんちんが入ってる・・・・
幸せな気分。彼の太いおちんちんがアナルにしっかり収められてる。
熱い熱いおちんちん。アナルの中で擦れる感覚がますます熱さを増幅して・・・

「あぁぁ気持ちいい気持ちいいぃ・・・・」

私は快感にガクガク震えてたけど、不意にアナルからおちんちんが引き抜かれて現実に戻ってくる私。

「どうしたの??」

彼が寝室から出ていく。
部屋の外で話し声。
い・・・・いつの間に!?

私が快感に夢中になってる間に彼のお友達が隣の部屋に来ていたみたいなんです。
いつもは私が訪ねていくともう待ってたりしてたんですが、今日はいないから違うのかと思ってたのに・・・

ミサちゃんのエッチな声聞きたくてさ。

寝室に入ってくる彼とお友達。
結局今日も2人がかりでされるんだ・・・・

ミサ、続きするよ。

「い、いや・・・だってあの人・・・」

しばらくは見ていたいんだって。いいだろ?

いいだろって、いいわけないじゃない。
でも・・・結局彼の思い通りにするしかない私。
アナルに再び入ってくる彼のおちんちん。
私はせめてもの抵抗に声が出ないように我慢してて・・・
ズブン、ズブンってアナルを出入りする彼のおちんちん。
だめ、我慢するの。恥ずかしい声なんて聞かせない・・・

四つん這いでできるだけ小さくなって枕に顔をうずめて我慢する私。
アナルが・・・アナルが気持ちいい・・・
あ~~あ~~声出ちゃうっ・・・

「んっ・・・んっ・・・」

声が出ないように我慢してたのに、彼のお友達に抱き起こされて・・・
彼にアナルを責められながら、私の顔の前に突き出されたお友達のおちんちん。
あ~~~・・・・あ~~~~・・・・
匂い、それに熱気・・・・
目の前で揺らされるそれを見てるうちにもうどうでもよくなっちゃって・・・
いつもこうなってしまう意志の弱い私。
だって、こんなの見せられたら・・・

大きく口を開けてお友達のおちんちんを味わう私。
彼のとは形の違うおちんちん。
すごく硬い。
彼にアナルを責められてるのに他の人のおちんちんに欲情してしまってる私。
快感から逃れるために必死にしゃぶる私。
気持ちよさと熱と匂いに頭の中がドロドロになって、わけがわからなくなってくる。

そしてグルンって体勢を変えられて・・・
アナルを串刺しにされたまま彼の上に座るみたいな恰好で・・・
そして目の前にはお友達がいて・・・

「あぁ・・・・おまんこにも・・・入れてください」

自分からおねだりする恥ずかしい私。
硬いお友達のおちんちんがおまんこに押し付けられて、そしてぐぐう~って入ってくる。
擦れるんです。アナルのおちんちんとおまんこのおちんちん。
バチバチって電気が流れるみたいに激しい快感。
頭の中がキーンって快感の耳鳴りみたいな、なにも考えられない状態にに追い込まれていきます。
そして私はもう自分がどうされてるのかあまり理解できないほどに感じてしまって・・・
いっぱいに広げられてる快感、こすれ合う快感。そして熱い身体で挟みこまれてる快感。
それがもうぐちゃぐちゃに私の中でぶつかり合って。
身体の向きを変えられて責められたり、いつの間にか彼とお友達が入れ替わってたり・・・
私が逝くたびに少し休ませてくれるのに、しばらくするとまた続きが始まっちゃって、もう本当に意識もうろうのまま責められ続けたような激しすぎる連続絶頂。

はっきり記憶に残ってるのは、アナルに中出しされたとき。
ビュクン、ビュクンってアナルの中で異常な跳ね上がりをするおちんちんと熱い液体。
スルンって抜けるとまた次のおちんちんがアナルに激しく打ちつけられて・・・

「あっ、あっ、あぁぁ・・・あぁぁぁぁ・・・・っ!!」

彼だけじゃなくて、お友達の分までアナルに受けてしまいました。
あの状況ではもう何されても快感以外は感じられなくて・・・

あんなふうにめちゃくちゃに扱われるのはあんまり好きじゃないのに、そうなってしまうと身を任せてしまういけない私。
いちばん最初にきちんと断ってればこんなことはされなくて済んだかもしれないのに。
でも、あの時断ってたらこんなめちゃくちゃな快感を知ることもなかったのかもしれないし・・・

できたら次からはちゃんと最初にそういうのするからとか教えておいてほしいです。
そうしたら心の準備もできるのに・・・
ただ、お友達が帰った後の彼はいつもよりずっとやさしくて・・・

ミサ、ごめんな、急で。

ぎゅ~って身体を抱きしめられて、キスされて・・・
そんなので許してしまう私はバカだって思うけど、それでもどうしようもなかったりもする。
でも、優しい彼を見てると何でも許してしまうんです。
今度はちゃんと2人っきりでセックスやり直して・・・
そして翌日仕事の私だけが重い身体を引きずって自分のアパートに帰ってくる。
こうやって思い返すと、なんかすごく不公平な気がします(笑)



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