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結局3Pに・・・

2010年06月30日
美佐子の淫乱アナルこんばんは、美佐子です。
パラグアイ戦、本当に惜しかったですね、悔しい~~~~っ!!

実は今、ティップタップっていうアナルプラグを入れたままで書いてます。
あの日の感覚を思い出しながら書くのにはこのほうが書きやすいかなって。

お腹の中まですっきりさせられたあと、彼のベッドの中で裸のまま抱きしめあってキス。
暑いのに彼から伝わる熱は心地よくて・・・
すごい安心感と充足感に包まれて身体の内側から熱くなってくる私。
這いまわる指、乳首に吸いついてくる彼の唇。
ジンジンと熱が身体の中に残るんです。
身体から力が抜けてぼ~っとしてしまって・・・
何となく彼のおちんちんを握っちゃう私。あの熱い棒を握ってるだけで手のひらまで気持ちよくなってしまうんです。
クニクニといじってるとすぐに硬くなってくるおちんちん。

「はぁぁぁ・・・・・・」

舌でおまんこ舐められると、もう声が漏れちゃうの抑えられなくて・・・
硬くなったおちんちんを私も舐めてあげるんです。口の中に広がる熱と独特のにおい。
頭の中が痺れます。

彼が入ってくると、もう身体がどうしようもなく気持ちよくなって・・・
ピシャン、ピシャンって湿った音がするセックス。
打ちつけられるたびに身体の中の熱がぶわっ、ぶわって膨れ上がる。
気持ちいいがどんどん大きくなって、私は必死に彼の身体に抱きついて・・・

指がアナルを探り当て、ニュルリと入りこんでくる。
深くは入ってこなくても指の存在感にアナルも一気に熱くなって・・・

「あぁぁ・・・・気持ちいいぃ・・・・・」

突き上げられながらヌルヌルとアナルを這いまわる指。

アヌス・ストッパーアヌス・ストッパーがほぐされたアナルに押し込まれて・・・
アナルをふさがれてしまったって思うともうなんとなく快感の逃げ場がなくなってしまったみたいになって、私の中でどんどん快感が膨れ上がって・・・

「んうぅぅ・・・・逝きそう・・・逝きそう~~っ!!」

下からズンズン突き上げられておまんこもアナルも熱くてたまらない快感に包まれて・・・
ぎゅうううって両穴が締めつけられてそのまま頭の中が真っ白になるくらいの絶頂。
彼の上に乗ったまま、ぐったり彼に身体を預ける私。

今日は逝きやすいね。気持ちいい?

「だ、だって・・・・お尻に入ってるから・・・・」

じゃあ今度はお尻に入れるよ。

ヌルンっておまんこからおちんちんが引き抜かれて、アヌス・ストッパーもアナルから抜き取られます。
そしてずっとずっと熱いおちんちんがアナルに押し付けられて・・・

「ん・・・・んんうぅ・・・・」

じわ、じわって押し広げられるアナル。
最初のこの拡張感はいつもちょっと怖い。
できるだけ自分で力が入らないように身体をリラックスさせて彼を受け入れる私。

「はぁぁ・・・・・はぁぁ・・・・」

途中まで入ると拡張感はある程度収まって、あとはそのままゆっくり入ってくる感覚。
あぁ・・・アナルにおちんちんが入ってる・・・・
幸せな気分。彼の太いおちんちんがアナルにしっかり収められてる。
熱い熱いおちんちん。アナルの中で擦れる感覚がますます熱さを増幅して・・・

「あぁぁ気持ちいい気持ちいいぃ・・・・」

私は快感にガクガク震えてたけど、不意にアナルからおちんちんが引き抜かれて現実に戻ってくる私。

「どうしたの??」

彼が寝室から出ていく。
部屋の外で話し声。
い・・・・いつの間に!?

私が快感に夢中になってる間に彼のお友達が隣の部屋に来ていたみたいなんです。
いつもは私が訪ねていくともう待ってたりしてたんですが、今日はいないから違うのかと思ってたのに・・・

ミサちゃんのエッチな声聞きたくてさ。

寝室に入ってくる彼とお友達。
結局今日も2人がかりでされるんだ・・・・

ミサ、続きするよ。

「い、いや・・・だってあの人・・・」

しばらくは見ていたいんだって。いいだろ?

いいだろって、いいわけないじゃない。
でも・・・結局彼の思い通りにするしかない私。
アナルに再び入ってくる彼のおちんちん。
私はせめてもの抵抗に声が出ないように我慢してて・・・
ズブン、ズブンってアナルを出入りする彼のおちんちん。
だめ、我慢するの。恥ずかしい声なんて聞かせない・・・

四つん這いでできるだけ小さくなって枕に顔をうずめて我慢する私。
アナルが・・・アナルが気持ちいい・・・
あ~~あ~~声出ちゃうっ・・・

「んっ・・・んっ・・・」

声が出ないように我慢してたのに、彼のお友達に抱き起こされて・・・
彼にアナルを責められながら、私の顔の前に突き出されたお友達のおちんちん。
あ~~~・・・・あ~~~~・・・・
匂い、それに熱気・・・・
目の前で揺らされるそれを見てるうちにもうどうでもよくなっちゃって・・・
いつもこうなってしまう意志の弱い私。
だって、こんなの見せられたら・・・

大きく口を開けてお友達のおちんちんを味わう私。
彼のとは形の違うおちんちん。
すごく硬い。
彼にアナルを責められてるのに他の人のおちんちんに欲情してしまってる私。
快感から逃れるために必死にしゃぶる私。
気持ちよさと熱と匂いに頭の中がドロドロになって、わけがわからなくなってくる。

そしてグルンって体勢を変えられて・・・
アナルを串刺しにされたまま彼の上に座るみたいな恰好で・・・
そして目の前にはお友達がいて・・・

「あぁ・・・・おまんこにも・・・入れてください」

自分からおねだりする恥ずかしい私。
硬いお友達のおちんちんがおまんこに押し付けられて、そしてぐぐう~って入ってくる。
擦れるんです。アナルのおちんちんとおまんこのおちんちん。
バチバチって電気が流れるみたいに激しい快感。
頭の中がキーンって快感の耳鳴りみたいな、なにも考えられない状態にに追い込まれていきます。
そして私はもう自分がどうされてるのかあまり理解できないほどに感じてしまって・・・
いっぱいに広げられてる快感、こすれ合う快感。そして熱い身体で挟みこまれてる快感。
それがもうぐちゃぐちゃに私の中でぶつかり合って。
身体の向きを変えられて責められたり、いつの間にか彼とお友達が入れ替わってたり・・・
私が逝くたびに少し休ませてくれるのに、しばらくするとまた続きが始まっちゃって、もう本当に意識もうろうのまま責められ続けたような激しすぎる連続絶頂。

はっきり記憶に残ってるのは、アナルに中出しされたとき。
ビュクン、ビュクンってアナルの中で異常な跳ね上がりをするおちんちんと熱い液体。
スルンって抜けるとまた次のおちんちんがアナルに激しく打ちつけられて・・・

「あっ、あっ、あぁぁ・・・あぁぁぁぁ・・・・っ!!」

彼だけじゃなくて、お友達の分までアナルに受けてしまいました。
あの状況ではもう何されても快感以外は感じられなくて・・・

あんなふうにめちゃくちゃに扱われるのはあんまり好きじゃないのに、そうなってしまうと身を任せてしまういけない私。
いちばん最初にきちんと断ってればこんなことはされなくて済んだかもしれないのに。
でも、あの時断ってたらこんなめちゃくちゃな快感を知ることもなかったのかもしれないし・・・

できたら次からはちゃんと最初にそういうのするからとか教えておいてほしいです。
そうしたら心の準備もできるのに・・・
ただ、お友達が帰った後の彼はいつもよりずっとやさしくて・・・

ミサ、ごめんな、急で。

ぎゅ~って身体を抱きしめられて、キスされて・・・
そんなので許してしまう私はバカだって思うけど、それでもどうしようもなかったりもする。
でも、優しい彼を見てると何でも許してしまうんです。
今度はちゃんと2人っきりでセックスやり直して・・・
そして翌日仕事の私だけが重い身体を引きずって自分のアパートに帰ってくる。
こうやって思い返すと、なんかすごく不公平な気がします(笑)



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