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そして・・・・
2011年01月17日
こんばんは、さらに美佐子です。
まだ感覚を覚えてるうちに書いておこうと思います。
お風呂で汗を流した私たち。
私はといえばやっぱり今年もお腹の中まできれいにされてしまいます。
私の中でこの1年の間にいちばん変わったのは、ただ恥ずかしいだけだった浣腸が好きになってしまったこと。
恥ずかしいって気持ちはあるけど、それでもされたい気持のほうが強いんです。
自分でもするようになったけど、やっぱり彼にされる浣腸は全然違う。
完全に受け身でアナルを彼に委ねてしまう私。
注ぎ込まれてくるお薬の感覚も好きだけど、それよりも彼にされてるんだって思うと異常に興奮してしまう私がいます。
アナルの中まで彼に洗ってもらってる。それなのに感じてしまう私。
入れられれば入れられるほど辛くなるのに、その辛さが気持ちいいって感じられてしまいます。
恥ずかしい排泄も、今はもうお風呂の中で彼に見られながらするんです。
恥ずかしくて恥ずかしくてたまらないけど、ギリギリまでアナルにお薬を入れられてそのまま限界を超えてお漏らししてしまうんです。
お腹の中に溜まってたものが、狂おしい便意とともに全部外へ出ていく感覚。
お風呂にひどい匂いが充満するのに、彼はいやな顔もしないで恥ずかしい私の姿を楽しそうに見てる。
最初の排泄はいつもすごく恥ずかしいんです。
でも・・・・出ていく感覚はいちばん好きだったりします。お腹の中がきれいになっていく快感。そして頭が真っ白になって何も考えられなくなるくらい強い排泄欲。
異常な行為だってわかってても、この感覚がもう癖になってしまってるんです。
そして・・・排泄直後のアナルに再び入れられるお薬。
お腹の中がきれいになってるのに、お薬は容赦なくお腹の中で暴れまわるんです。
繰り返し入れられるお薬の感覚にアナルがどんどん熱くなって・・・
お腹が膨らんでいく感覚が気持ちいいんです。
お漏らししそうになるのを我慢しながらお薬の刺激にブルブル震えて・・・
あんなに逝かされたのに、浣腸でこんな風になってしまう私。
入れられたお薬を全部出し切ってしまっても、アナルがお薬の刺激の余韻にヒクヒクし続けてて・・・
アナルがすごく敏感になってしまってる。熱いような冷たいような痺れる感じ。
そこにさらに激しい快感をお薬が与えてくれる。
「ミサ、そろそろ逝くんじゃないのか?」
ガクガク震える私を見て、彼は楽しそうにいじめてくる。
あと一歩・・・強く入れられたら逝ってしまいそう・・・
「ほら、これで逝ってごらん?」
ぷしゃぁぁぁぁって激しいお薬の流入に一気に頭の中が強く痺れる。
与えられた快感にもみくちゃにされてわけがわからなくなって・・・・
「い・・・・逝くっ!!!」
ぞわぁぁって快感が背中を走り抜けてのけぞってしまう私。
浣腸で逝かされるのって、自分で浣腸するのとも違う感じになるんです。
中途半端みたいな感じはあるのに確かに強く逝ってて・・・
だから一度逝くともっと逝きたくなってしまうんです。
「ミサは本当にやらしいなぁ。もっと逝きたいだろ?」
私の返事も待たないで、彼はさらに私を追い詰める。
強い浣腸を続けて入れられて、どうしようもないまま逝ってしまう私。
こんなに気持ちいいの続けられたらおかしくなっちゃうって思っても、やめてって言えない。
わざと焦らして入れられて、逝けなくてブルブルってしてるところへ一気に強い浣腸されて・・・
「うくぅあぁぁ・・・!! 逝くっ逝くっ!!」
身体の力が抜けるとそのまま我慢できなくなってお漏らし始まっちゃって・・・
止めようと思っても止まらないままどんどんお薬が逆流してしまいます。
それなのに・・・
「浣腸好きだろ?ミサ?」
やたらといじめてくる彼。でも、そんな言葉まで気持ちいいって思ってしまう狂った私。
ああ・・・好き・・・好きよ、浣腸・・・っ
「どう?もう満足した?」
「・・・・・・うん」
浣腸の快感って私の中ではかなりエンドレスなんです。
どれだけされても気持ちよくて・・・それに強制的に逝かされ、排泄までさせられる感じすら好きなんです。
それなのにまた彼の手には満タンにお薬が詰まった浣腸器が・・・
「ちょっと迷ったでしょ? だからもう1回しよう」
「うぅ・・・まだするの・・・?」
口では否定してるけど、浣腸器の先端がアナルに入ってくるのを大人しく待ってる私。
流入してくるお薬。アナルの中がこねくり回される快感。
あぁ・・・気持ちいいぃ・・・・っ!!
入ってくるお薬の感覚がたまらなくて身体の震えが止まらなくなってる。
浣腸されて繰り返し排泄させられて・・・
それなのにおまんこが激しく濡れてしまってて・・・
繰り返し入れられるお薬。でも強く入れてくれないから逝けない私。
「もっと強く入れて・・・・・」
我慢できなくておねだりしてしまうんです。
そして待ちに待った強い流入。
「んあぁぁぁっ!! 逝っちゃうぅぅ!!!!」
焼けるような激しい快感に息もできないぐらい強く逝ってしまった私。
「ミサ、そのままこっちに来て」
壁にもたれて座ってる彼。天を突くようにそびえてるおちんちんを指さしてる。
お腹にいっぱいお薬が入ってるのにそんなこと・・・・
「ほら、早くここに座って」
「出してからにしてよぉ・・・」
言いながら私は逆らえずに自分からおちんちんを受け入れる。
ずっと放っておかれたおまんこにおちんちんが入ってくる。
おまんこ側からアナルにたっぷり入ったお薬が揺さぶられるような異常な感覚。
気持ちいいのに集中できないような、それでいて満たされ切ってて気持ちいいような・・・
「ミサ、どう?気持ちいい??」
「うぅ・・・気持ちいい・・・」
彼の指が我慢してるアナルを撫でてくる。
そんなことしたら漏れちゃう・・・
クイクイとアナルに指を入れるみたいに押し付けてくるんです。
指が離れると感覚がないままぶしゅって少し漏れてしまいます。
「このまましちゃっていいよ。たぶんすごい気持ちいいと思う」
下から激しく突き上げてくる彼。
お腹の中にたくさんお薬が入ってるのに揺さぶられて・・・
一気に駆け下る便意。
「ほらっ、ほらっ、ほらっ!!」
突き上げられるたびに私の理性が壊されていく。
「あぁぁ・・・漏れるっ、出ちゃう!!」
突き上げられながら始まっちゃうお漏らし。
それなのに彼は下からガンガン突いてきてもうわけがわからないままおまんこもアナルも気持ちよくなって・・・
アナルの壁を裏側からこすって便意を高められてるような異常な快感。
「いっ・・・逝く!!!」
お漏らししてる途中なのに・・・
下半身が気持ち良すぎてとけてしまったみたいな快感。
何がどうなってるのかわからなくなるぐらいすごい快感で・・・
「うわぁ・・・逝っちゃったね、ミサ」
いやらしい匂いのするおちんちんを突きつけられて、私はそれをほおばる。
彼のおちんちんと私のおまんこのいやらしい匂い・・・
むせかえるようなそんな匂いで頭の中がトロトロになってしまう。
「アナル・・・して・・・」
自然とそんな恥ずかしい言葉が漏れてしまう。
して欲しくてして欲しくてたまらないアナルの感覚。
四つん這いになって彼を求めてしまう私。
腰に彼の手が乗せられて・・・
「はぁぁ・・・・・ん」
おまんこに入ってくるおちんちん。
アナルに・・・アナルにもして・・・・
すぐにおまんこから抜かれたおちんちんが今度はアナルにピタリと当てられて・・・
「う・・・うぅん・・・・っ」
熱い熱いおちんちんがゆっくりと私のアナルに入ってくる。
ずずずってアナルの奥まで熱いものがびっしり埋め込まれて、それだけで身体じゅうの力が抜けてしまいそうなほど気持ちいい。
ゆっくりと引き抜かれ、再びずんって奥まで貫かれて・・・
「あああ・・・気持ちいい・・・・っ」
熱い熱いおちんちんがアナルを激しく責めてくる。
アナルの感覚が異常に高ぶってギュウギュウと熱いおちんちんを勝手に締め付ける。
気持ち良すぎてアナルがとけてしまいそう。
ずっと続く快感がどんどん高まってジーンジーンって痺れてきて・・・
逝きそう・・・逝きそうぅ・・・
「んうぅあぁぁ・・・っ! 逝きそうっ、逝っちゃいそうぅ・・・!!」
深く激しく貫かれて、私も快感に負けて彼にお尻をぶつけるようにして・・・
「ああああああああ逝く~~~~~~~!!! 逝くぅぅ!! 逝くぅぅぅぅっ!!」
突き抜ける快感。それでもさらに追い打ちをかけられて、気が狂ってしまいそうな快感の渦に巻き込まれてしまう私。
「またっ・・・また逝くっ!!」
逝っても逝ってもすぐに次の快感に追い上げられて・・・
「んんぅぅ・・・っ!! 逝くぅぅ!!!!」
アナルの中に彼のを受け入れて・・・
意識がぼうっとしたまま気持ちいい波に身をゆだねて・・・
久しぶりのアナルセックス、すごく楽しかったです。
来週は縛り屋さんのお宅にお邪魔して新年会をする予定です。
どんな新年会になっちゃうのか・・・・ドキドキです。
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お風呂で汗を流した私たち。
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恥ずかしいって気持ちはあるけど、それでもされたい気持のほうが強いんです。
自分でもするようになったけど、やっぱり彼にされる浣腸は全然違う。
完全に受け身でアナルを彼に委ねてしまう私。
注ぎ込まれてくるお薬の感覚も好きだけど、それよりも彼にされてるんだって思うと異常に興奮してしまう私がいます。
アナルの中まで彼に洗ってもらってる。それなのに感じてしまう私。
入れられれば入れられるほど辛くなるのに、その辛さが気持ちいいって感じられてしまいます。
恥ずかしい排泄も、今はもうお風呂の中で彼に見られながらするんです。
恥ずかしくて恥ずかしくてたまらないけど、ギリギリまでアナルにお薬を入れられてそのまま限界を超えてお漏らししてしまうんです。
お腹の中に溜まってたものが、狂おしい便意とともに全部外へ出ていく感覚。
お風呂にひどい匂いが充満するのに、彼はいやな顔もしないで恥ずかしい私の姿を楽しそうに見てる。
最初の排泄はいつもすごく恥ずかしいんです。
でも・・・・出ていく感覚はいちばん好きだったりします。お腹の中がきれいになっていく快感。そして頭が真っ白になって何も考えられなくなるくらい強い排泄欲。
異常な行為だってわかってても、この感覚がもう癖になってしまってるんです。
そして・・・排泄直後のアナルに再び入れられるお薬。
お腹の中がきれいになってるのに、お薬は容赦なくお腹の中で暴れまわるんです。
繰り返し入れられるお薬の感覚にアナルがどんどん熱くなって・・・
お腹が膨らんでいく感覚が気持ちいいんです。
お漏らししそうになるのを我慢しながらお薬の刺激にブルブル震えて・・・
あんなに逝かされたのに、浣腸でこんな風になってしまう私。
入れられたお薬を全部出し切ってしまっても、アナルがお薬の刺激の余韻にヒクヒクし続けてて・・・
アナルがすごく敏感になってしまってる。熱いような冷たいような痺れる感じ。
そこにさらに激しい快感をお薬が与えてくれる。
「ミサ、そろそろ逝くんじゃないのか?」
ガクガク震える私を見て、彼は楽しそうにいじめてくる。
あと一歩・・・強く入れられたら逝ってしまいそう・・・
「ほら、これで逝ってごらん?」
ぷしゃぁぁぁぁって激しいお薬の流入に一気に頭の中が強く痺れる。
与えられた快感にもみくちゃにされてわけがわからなくなって・・・・
「い・・・・逝くっ!!!」
ぞわぁぁって快感が背中を走り抜けてのけぞってしまう私。
浣腸で逝かされるのって、自分で浣腸するのとも違う感じになるんです。
中途半端みたいな感じはあるのに確かに強く逝ってて・・・
だから一度逝くともっと逝きたくなってしまうんです。
「ミサは本当にやらしいなぁ。もっと逝きたいだろ?」
私の返事も待たないで、彼はさらに私を追い詰める。
強い浣腸を続けて入れられて、どうしようもないまま逝ってしまう私。
こんなに気持ちいいの続けられたらおかしくなっちゃうって思っても、やめてって言えない。
わざと焦らして入れられて、逝けなくてブルブルってしてるところへ一気に強い浣腸されて・・・
「うくぅあぁぁ・・・!! 逝くっ逝くっ!!」
身体の力が抜けるとそのまま我慢できなくなってお漏らし始まっちゃって・・・
止めようと思っても止まらないままどんどんお薬が逆流してしまいます。
それなのに・・・
「浣腸好きだろ?ミサ?」
やたらといじめてくる彼。でも、そんな言葉まで気持ちいいって思ってしまう狂った私。
ああ・・・好き・・・好きよ、浣腸・・・っ
「どう?もう満足した?」
「・・・・・・うん」
浣腸の快感って私の中ではかなりエンドレスなんです。
どれだけされても気持ちよくて・・・それに強制的に逝かされ、排泄までさせられる感じすら好きなんです。
それなのにまた彼の手には満タンにお薬が詰まった浣腸器が・・・
「ちょっと迷ったでしょ? だからもう1回しよう」
「うぅ・・・まだするの・・・?」
口では否定してるけど、浣腸器の先端がアナルに入ってくるのを大人しく待ってる私。
流入してくるお薬。アナルの中がこねくり回される快感。
あぁ・・・気持ちいいぃ・・・・っ!!
入ってくるお薬の感覚がたまらなくて身体の震えが止まらなくなってる。
浣腸されて繰り返し排泄させられて・・・
それなのにおまんこが激しく濡れてしまってて・・・
繰り返し入れられるお薬。でも強く入れてくれないから逝けない私。
「もっと強く入れて・・・・・」
我慢できなくておねだりしてしまうんです。
そして待ちに待った強い流入。
「んあぁぁぁっ!! 逝っちゃうぅぅ!!!!」
焼けるような激しい快感に息もできないぐらい強く逝ってしまった私。
「ミサ、そのままこっちに来て」
壁にもたれて座ってる彼。天を突くようにそびえてるおちんちんを指さしてる。
お腹にいっぱいお薬が入ってるのにそんなこと・・・・
「ほら、早くここに座って」
「出してからにしてよぉ・・・」
言いながら私は逆らえずに自分からおちんちんを受け入れる。
ずっと放っておかれたおまんこにおちんちんが入ってくる。
おまんこ側からアナルにたっぷり入ったお薬が揺さぶられるような異常な感覚。
気持ちいいのに集中できないような、それでいて満たされ切ってて気持ちいいような・・・
「ミサ、どう?気持ちいい??」
「うぅ・・・気持ちいい・・・」
彼の指が我慢してるアナルを撫でてくる。
そんなことしたら漏れちゃう・・・
クイクイとアナルに指を入れるみたいに押し付けてくるんです。
指が離れると感覚がないままぶしゅって少し漏れてしまいます。
「このまましちゃっていいよ。たぶんすごい気持ちいいと思う」
下から激しく突き上げてくる彼。
お腹の中にたくさんお薬が入ってるのに揺さぶられて・・・
一気に駆け下る便意。
「ほらっ、ほらっ、ほらっ!!」
突き上げられるたびに私の理性が壊されていく。
「あぁぁ・・・漏れるっ、出ちゃう!!」
突き上げられながら始まっちゃうお漏らし。
それなのに彼は下からガンガン突いてきてもうわけがわからないままおまんこもアナルも気持ちよくなって・・・
アナルの壁を裏側からこすって便意を高められてるような異常な快感。
「いっ・・・逝く!!!」
お漏らししてる途中なのに・・・
下半身が気持ち良すぎてとけてしまったみたいな快感。
何がどうなってるのかわからなくなるぐらいすごい快感で・・・
「うわぁ・・・逝っちゃったね、ミサ」
いやらしい匂いのするおちんちんを突きつけられて、私はそれをほおばる。
彼のおちんちんと私のおまんこのいやらしい匂い・・・
むせかえるようなそんな匂いで頭の中がトロトロになってしまう。
「アナル・・・して・・・」
自然とそんな恥ずかしい言葉が漏れてしまう。
して欲しくてして欲しくてたまらないアナルの感覚。
四つん這いになって彼を求めてしまう私。
腰に彼の手が乗せられて・・・
「はぁぁ・・・・・ん」
おまんこに入ってくるおちんちん。
アナルに・・・アナルにもして・・・・
すぐにおまんこから抜かれたおちんちんが今度はアナルにピタリと当てられて・・・
「う・・・うぅん・・・・っ」
熱い熱いおちんちんがゆっくりと私のアナルに入ってくる。
ずずずってアナルの奥まで熱いものがびっしり埋め込まれて、それだけで身体じゅうの力が抜けてしまいそうなほど気持ちいい。
ゆっくりと引き抜かれ、再びずんって奥まで貫かれて・・・
「あああ・・・気持ちいい・・・・っ」
熱い熱いおちんちんがアナルを激しく責めてくる。
アナルの感覚が異常に高ぶってギュウギュウと熱いおちんちんを勝手に締め付ける。
気持ち良すぎてアナルがとけてしまいそう。
ずっと続く快感がどんどん高まってジーンジーンって痺れてきて・・・
逝きそう・・・逝きそうぅ・・・
「んうぅあぁぁ・・・っ! 逝きそうっ、逝っちゃいそうぅ・・・!!」
深く激しく貫かれて、私も快感に負けて彼にお尻をぶつけるようにして・・・
「ああああああああ逝く~~~~~~~!!! 逝くぅぅ!! 逝くぅぅぅぅっ!!」
突き抜ける快感。それでもさらに追い打ちをかけられて、気が狂ってしまいそうな快感の渦に巻き込まれてしまう私。
「またっ・・・また逝くっ!!」
逝っても逝ってもすぐに次の快感に追い上げられて・・・
「んんぅぅ・・・っ!! 逝くぅぅ!!!!」
アナルの中に彼のを受け入れて・・・
意識がぼうっとしたまま気持ちいい波に身をゆだねて・・・
久しぶりのアナルセックス、すごく楽しかったです。
来週は縛り屋さんのお宅にお邪魔して新年会をする予定です。
どんな新年会になっちゃうのか・・・・ドキドキです。
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続けてそのあとのお話♪
2010年10月25日
こんばんは、美佐子です。
もうちょっと頑張って今日は書きますね。
お風呂から出た私たちは裸のままベッドへ・・・
すごく熱くなってる身体が重なって、暑くて暑くてたまらないけどそれがまた気持ちいいんです。
彼の舌が私の乳首をチロチロしてくると、むず痒いような気持ちよさに声が漏れてしまいます。
もうすでに逝かされ続けてた私は何をされても気持ちよくて・・・
彼の指が這いまわるとそこがジンジン痺れてしまうぐらい敏感になってるんです。
私は私で彼のおちんちんを指でたっぷりいじってあげてるけど、彼は何をしても私みたいに声が出ちゃうことはないみたい。でもおちんちんはちゃんと気持ちいいときはぎゅって硬くなるからそれだけでもうれしくなる私。
硬くなってくると無性におしゃぶりしたくなってしまいます。
舌を這わせるとビクンって震えるおちんちん。それをパクンって口に入れて・・・
チュパチュパ吸ったり舌で裏側の複雑な形したところをクリクリしたり・・・
ここがいちばん気持ちいいらしい。ずっとしてると口の中でビクビク震えるんです。
おちんちん舐めてると頭の中がトロ~ンって不思議な感覚になるのってどうしてなんでしょう?
フェラするのってずっと前は嫌いだったのに、今はやめられないぐらい好きになってるんです。
舐めてるだけで私のおまんこはジクジクして欲しくてたまらなくなってて・・・
そんなおまんこを彼の指がチュプチュプ音が出るぐらい激しくいじってくれてる。
頭の中が痺れて気持ちよくてたまらなくて・・・
クリトリスをちゅ~~って舌で吸われるのが好き。
吸われてる間じゅう何も考えられなくなって・・・
ガクンって力が抜ける。
気持ちいい?
「う・・・うん~~・・・気持ちいいぃ・・・」
どこが気持ちいい?
「はぁぁ・・おまんこ・・おまんこ気持ちいい」
わざと恥ずかしいことを言わされる。でも、それを口にするとますます気持ちよくなってしまう私がいます。
あぁぁ・・・早く入れて・・・
そして硬くなった彼のおちんちんが私の中へ入ってくる。
熱くて熱くてたまらないおちんちん。
ニチャァってエッチな音を立てて入ってきて・・・
ニチャッ、ネチャって恥ずかしい音と快感にもう頭の中がぐらぐらして気持ちよくてわけがわからなくなる。
気持ちいい・・・気持ちいい・・・
抱きつきたいけど届かない彼の身体。
手を伸ばしてる私を抱き上げてくれて下から突き上げてくる彼。
すごいっ・・・すごいぃ・・・
身体じゅうがおかしくなりそうなぐらい気持ちいい。
やっぱりこれがいちばん好き。
動きながらキスをして、またベッドに下ろされて・・・
今度は後ろから入ってくる彼。
あぁ・・・激しい・・・
「逝きそう・・・・逝きそうぅ・・・」
彼のピッチが上がってくる。
私も彼に合わせて腰を押し付ける。
ピシャンピシャンってすごい勢いで突かれながら頭の中がジ~ンって痺れてきて・・・
「ンはぁぁぁあぁぁ・・・逝くぅぅぅ!!」
ガクガクガクガクって身体が震えて硬直する。
ガクンって力が抜けるとそのままアナルに指が入ってきて・・・
「んふぁ・・・あぁ・・・・」
おまんこに入れられながらアナルまでいじられてとろけそうなぐらい気持ちいい。
あぁぁこれ好きぃぃ・・・
おかしくなってしまいそうな快感。
あぁ・・気持ちいい・・・気持ちいいぃ・・・
また逝きそう・・・またっ・・・
「はぁぁあぁ・・・逝っちゃうっ・・・逝っちゃうぅ!!」
ニュルンって抜けたおちんちんが今度はそのままスルンって滑ってピタってアナルへ・・・
あぁ・・・入れられる。
一瞬の緊張。
そしてぐぐぅって広げられるアナル。
逝ったばかりの身体。もう・・・
逝き過ぎておかしくなってて、本当にもうわけがわからないままアナルをガンガン貫かれて・・・・
「あぁぁまた逝くぅぅ・・・逝く!!」
逝きっぱなしな私。
逝ってるのに激しく責められて頭の中がずっと痺れたままのまま次々に気持ちいいがいっぱいになって・・・
私の中で彼のおちんちんがビクンビクンって震えて・・・
ニュルンって抜けたときにはもう動けなくてそのままベッドにぐったり。
彼のが抜けてもずっとアナルがジンジンしててビクビクしてしまってる・・・
そして・・・
ずいぶん後になって「アナルにおしっこしてもらう」作戦を忘れてたことに気づく私。
でも、頭の中でシミュレーションしても言いだせたかどうか・・・(笑)
「あぁ・・・そのまま・・・抜かないで・・・私のアナルにおしっこして・・・・」
ひぃぃ~~~!!恥ずかしすぎるぅぅ・・・(///∇//)
無理でしょ?
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お風呂から出た私たちは裸のままベッドへ・・・
すごく熱くなってる身体が重なって、暑くて暑くてたまらないけどそれがまた気持ちいいんです。
彼の舌が私の乳首をチロチロしてくると、むず痒いような気持ちよさに声が漏れてしまいます。
もうすでに逝かされ続けてた私は何をされても気持ちよくて・・・
彼の指が這いまわるとそこがジンジン痺れてしまうぐらい敏感になってるんです。
私は私で彼のおちんちんを指でたっぷりいじってあげてるけど、彼は何をしても私みたいに声が出ちゃうことはないみたい。でもおちんちんはちゃんと気持ちいいときはぎゅって硬くなるからそれだけでもうれしくなる私。
硬くなってくると無性におしゃぶりしたくなってしまいます。
舌を這わせるとビクンって震えるおちんちん。それをパクンって口に入れて・・・
チュパチュパ吸ったり舌で裏側の複雑な形したところをクリクリしたり・・・
ここがいちばん気持ちいいらしい。ずっとしてると口の中でビクビク震えるんです。
おちんちん舐めてると頭の中がトロ~ンって不思議な感覚になるのってどうしてなんでしょう?
フェラするのってずっと前は嫌いだったのに、今はやめられないぐらい好きになってるんです。
舐めてるだけで私のおまんこはジクジクして欲しくてたまらなくなってて・・・
そんなおまんこを彼の指がチュプチュプ音が出るぐらい激しくいじってくれてる。
頭の中が痺れて気持ちよくてたまらなくて・・・
クリトリスをちゅ~~って舌で吸われるのが好き。
吸われてる間じゅう何も考えられなくなって・・・
ガクンって力が抜ける。
気持ちいい?
「う・・・うん~~・・・気持ちいいぃ・・・」
どこが気持ちいい?
「はぁぁ・・おまんこ・・おまんこ気持ちいい」
わざと恥ずかしいことを言わされる。でも、それを口にするとますます気持ちよくなってしまう私がいます。
あぁぁ・・・早く入れて・・・
そして硬くなった彼のおちんちんが私の中へ入ってくる。
熱くて熱くてたまらないおちんちん。
ニチャァってエッチな音を立てて入ってきて・・・
ニチャッ、ネチャって恥ずかしい音と快感にもう頭の中がぐらぐらして気持ちよくてわけがわからなくなる。
気持ちいい・・・気持ちいい・・・
抱きつきたいけど届かない彼の身体。
手を伸ばしてる私を抱き上げてくれて下から突き上げてくる彼。
すごいっ・・・すごいぃ・・・
身体じゅうがおかしくなりそうなぐらい気持ちいい。
やっぱりこれがいちばん好き。
動きながらキスをして、またベッドに下ろされて・・・
今度は後ろから入ってくる彼。
あぁ・・・激しい・・・
「逝きそう・・・・逝きそうぅ・・・」
彼のピッチが上がってくる。
私も彼に合わせて腰を押し付ける。
ピシャンピシャンってすごい勢いで突かれながら頭の中がジ~ンって痺れてきて・・・
「ンはぁぁぁあぁぁ・・・逝くぅぅぅ!!」
ガクガクガクガクって身体が震えて硬直する。
ガクンって力が抜けるとそのままアナルに指が入ってきて・・・
「んふぁ・・・あぁ・・・・」
おまんこに入れられながらアナルまでいじられてとろけそうなぐらい気持ちいい。
あぁぁこれ好きぃぃ・・・
おかしくなってしまいそうな快感。
あぁ・・気持ちいい・・・気持ちいいぃ・・・
また逝きそう・・・またっ・・・
「はぁぁあぁ・・・逝っちゃうっ・・・逝っちゃうぅ!!」
ニュルンって抜けたおちんちんが今度はそのままスルンって滑ってピタってアナルへ・・・
あぁ・・・入れられる。
一瞬の緊張。
そしてぐぐぅって広げられるアナル。
逝ったばかりの身体。もう・・・
逝き過ぎておかしくなってて、本当にもうわけがわからないままアナルをガンガン貫かれて・・・・
「あぁぁまた逝くぅぅ・・・逝く!!」
逝きっぱなしな私。
逝ってるのに激しく責められて頭の中がずっと痺れたままのまま次々に気持ちいいがいっぱいになって・・・
私の中で彼のおちんちんがビクンビクンって震えて・・・
ニュルンって抜けたときにはもう動けなくてそのままベッドにぐったり。
彼のが抜けてもずっとアナルがジンジンしててビクビクしてしまってる・・・
そして・・・
ずいぶん後になって「アナルにおしっこしてもらう」作戦を忘れてたことに気づく私。
でも、頭の中でシミュレーションしても言いだせたかどうか・・・(笑)
「あぁ・・・そのまま・・・抜かないで・・・私のアナルにおしっこして・・・・」
ひぃぃ~~~!!恥ずかしすぎるぅぅ・・・(///∇//)
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朝からはげしく・・・・
2010年10月14日
こんばんは、美佐子です。
土曜日の夜から彼の家にお泊まりしてたんですが、お風呂を上がったらもう眠くて眠くて・・・
気づいたら意識がなくなってました。
というのも、いつもと同じようにお風呂で長い間大量浣腸され続けてたからなんですけどね。
気持ちいいけど、ずっと息みっぱなしになってる状態ってすごく疲れるんです。
されてる最中は頭が飛んじゃってて疲れてることにも気づいてないことが多いんですが(笑)
だから終わるとどっと身体が重くなって、頭の中がぽわ~んってなったまま意識が遠のいていってしまいます。
朝目覚めると隣で裸で寝てた彼のおちんちんがピーンって!
思わず見入っちゃいました。
触ったら起きるかなぁ~とか思いながら、ツンツンして・・・
ぎゅ~って握ったらさすがに起きるかなって、しばらくじっと見てて・・・
そしたら少しして彼が目を覚ましました。
おはよ、ミサ。
あわてて彼に視線を移す私。
けだるげな声、やっぱりゾクッとします。
私が見てたことに気づいてたのかどうかわからないけど、ベッドから降りてトイレへ行く彼。
帰ってくるともう元に戻りかけてました。
今日、どこ行こうか?
あそこへ行きたい、ここへ行きたいっていろいろな話をしながら、私に触ってくる彼。
そして私も彼に触れ続ける。
そんなことしながらどこに行くなんて話をしてても、当然決まるはずもなくて・・・
大きくなった彼のおちんちんに頬ずりしながら、タマタマちゃんをニギニギ♪
ヒクヒクするのが面白くてわざと焦らすようにおちんちんの先っぽをペロペロ舐めてあげる。
起きてすぐのエッチってどうしてこんなに気持ちいいんだろう。
頭の中がまだぼうっとしてるからなのか、すぐにスイッチが入ってしまいます。
焦らしてたつもりなのに欲しくてたまらなくなってお口の中にパックンして・・・
そして私のおまんこは彼の指をパックン♪
ビクビクしてるのは彼だけじゃなくて、私も一緒。
気持ちいいところをかき混ぜられるとヒクヒク腰が動いてしまいます。
クリトリスをペロペロされると一気にクリトリスが熱くなって・・・
「あぁぁ・・・気持ちいいぃ・・・」
腰をぎゅって抱え込まれて逃げられないまま舐め続けられるクリトリス。
腰がビクビクしても舐め続けられて快感がどんどん強くなって・・・
「ん~~・・・んん~~っ・・・逝きそう・・・っ」
き~んって頭の中を快感の電流が走る。
あぁぁ逝きそう逝きそう逝きそうぅぅ・・・・
「あぁぁ~~!! 逝くぅぅ!!」
クリトリスを舐められてあっという間に逝かされてしまった私。
身体がすごい敏感になってる。
クリトリスを舐められ続けながらアナルに冷たいローションが塗りつけられる。
入ってくる彼の指。
私は自然にアナルを緩めてそれを受け入れてしまう。
クリトリスの快感のせいで、彼の指をキュッキュッて締めつけてしまいます。
下半身が熱くとろけたみたいになってて、私の口の中で硬くなってるおちんちんが欲しくてたまらない。
私の口からおちんちんが引き抜かれて、仰向けになった私に覆いかぶさる彼。
おまんこにおちんちんの先端が触れて・・・
「あぁ・・・・っ」
ずずぅっておまんこに入ってくるおちんちん。
繋がる快感。気持ちよさに頭が痺れてしまいます。
ドロドロに緩んでいくおまんこが気持ちよくて、打ちつけられる彼をクイクイ腰を振って受け入れてしまう私。
あぁぁ・・・また逝きそう・・・
それなのににゅるんって抜けてしまうおちんちん。
今度は四つん這いにさせられて後ろから・・・
再び入ってくるおちんちん。
そして・・・
アナルにはまた彼の指が・・・
両方の穴を責められてどんどんわけがわからないほどの快感に落ちていく私。
気持ち良すぎてぎゅう~って締めると、バチバチと両方の穴が快感に痺れてしまいます。
「あ~~っ・・・・あぁぁぁ~~~っ!! 逝く逝くぅぅぅ!!」
ぎゅぅぅぅっておまんことアナルが彼を締め付けたまま、頭の中が真っ白になる。
どこに行くか決まった??
意識がもうろうとしてるのにいきなり聞かれてわけがわからない私。
そんなの考えてる余裕なんてなかったし・・・
そしてまた動き始める彼。戻ってきた理性がまた快感に埋もれていく。
はぁぁ・・・気持ちいい・・・・
すがすがしいはずの朝なのに、こんなにも激しいセックスをしてる私たち。
異常な感覚のせいかそれすらすごく気持ちよくて・・・
「んうぅぅ・・・また・・・また逝きそう・・・」
ミサばかり逝き過ぎだろ?
からかわれても止められない。だって気持ち良すぎるんだもん。
四つん這いのまま、指がアナルから抜かれて、おまんこから抜けたおちんちんがピタッと当てられる。
あぁ・・・アナルに入れられる・・・
おまんこに入れられるときと同じ、あの入ってくる直前の緊張感に身体が硬直する。
意識してアナルの緊張を解いて、熱いおちんちんが入りやすいように息を吐く。
「ん・・・んんぅぅ・・・・」
広がっていくアナル。そして熱い塊が奥へ奥へと入ってくる。
「はぁ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・」
入ってるおちんちん。それがゆっくり動き始める。
最初は違和感と拡張感。それがローションのヌルヌルと熱のせいで居ても立っても居られない快感に変わり始める。
おちんちんが熱いのか自分のアナルが熱いのかわからなくなる。
それがどんどん熱くて熱くてたまらなくなって、ジ~ンジ~ンって痺れに変わってくる。
アナルセックスされてる。朝なのにアナルセックスされてる、私。
気持ちいい・・・すごく気持ちいい・・・
四つん這いになっていられなくなって、うつぶせでお尻だけ突き出してるみたいな格好で彼のおちんちんを受け入れてる。
ズキンっ、ズキンって背筋に快感が走り抜ける。
気持ちよさにぎゅ~っぎゅ~~ってアナルがおちんちんを食い締める。
「はぁぁ・・・だめ、逝きそうっ、逝きそうぅぅ・・・・」
熱がどんどんアナルの中で蓄積していく。
アナルで最初に逝くときって逝きそうになってからが長い。
どんどんどんどん溜まっていく快感。
逝きそう逝きそう逝きそう・・・・っ
「あはぁぁ・・・逝くぅぅ!!」
そして快感の無限ループへ・・・
アナルの快感が一気に爆発して、ぎゅぅぅって締めつけてた緊張がほぐれるとまた追い上げられていく私。
逝きかたを覚えてしまったアナルの感覚はすごくて、彼のおちんちんをギュウギュウ締めながらすぐに次の波に飲み込まれる。
もうお尻を突き上げてることもできなくて、完全にうつぶせになってる私。
脱力してる私のアナルを上から責めてくる彼のおちんちん。
くぅぅ・・・気持ちいいぃぃ・・・・
中で彼のおちんちんがどんどんカチカチになってくる。
あぁぁそろそろ逝くんだ・・・
アナルを責める彼の動きが激しくなって、はっはって息遣いに私まで逝きそうになってしまう。
はぁぁ・・・このまま、このまま逝って・・・
ミサ、逝くよ・・・
「あぁ、来てぇぇ・・・・」
びゅくんっびゅくんっ!
中で弾ける彼。
何度も何度も跳ね上がるおちんちん。
あんなにもギンギンになってたものが跳ね上がるたびに小さくなっていく。
乱れた呼吸のまま彼が一言。
で、どこ行くか決まった?
「うん、もう少しここにいたい」
結局お出掛けはお昼ご飯を食べてからになりました。
けっこう早起きしたんだけど仕方ないですよね。
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土曜日の夜から彼の家にお泊まりしてたんですが、お風呂を上がったらもう眠くて眠くて・・・
気づいたら意識がなくなってました。
というのも、いつもと同じようにお風呂で長い間大量浣腸され続けてたからなんですけどね。
気持ちいいけど、ずっと息みっぱなしになってる状態ってすごく疲れるんです。
されてる最中は頭が飛んじゃってて疲れてることにも気づいてないことが多いんですが(笑)
だから終わるとどっと身体が重くなって、頭の中がぽわ~んってなったまま意識が遠のいていってしまいます。
朝目覚めると隣で裸で寝てた彼のおちんちんがピーンって!
思わず見入っちゃいました。
触ったら起きるかなぁ~とか思いながら、ツンツンして・・・
ぎゅ~って握ったらさすがに起きるかなって、しばらくじっと見てて・・・
そしたら少しして彼が目を覚ましました。
おはよ、ミサ。
あわてて彼に視線を移す私。
けだるげな声、やっぱりゾクッとします。
私が見てたことに気づいてたのかどうかわからないけど、ベッドから降りてトイレへ行く彼。
帰ってくるともう元に戻りかけてました。
今日、どこ行こうか?
あそこへ行きたい、ここへ行きたいっていろいろな話をしながら、私に触ってくる彼。
そして私も彼に触れ続ける。
そんなことしながらどこに行くなんて話をしてても、当然決まるはずもなくて・・・
大きくなった彼のおちんちんに頬ずりしながら、タマタマちゃんをニギニギ♪
ヒクヒクするのが面白くてわざと焦らすようにおちんちんの先っぽをペロペロ舐めてあげる。
起きてすぐのエッチってどうしてこんなに気持ちいいんだろう。
頭の中がまだぼうっとしてるからなのか、すぐにスイッチが入ってしまいます。
焦らしてたつもりなのに欲しくてたまらなくなってお口の中にパックンして・・・
そして私のおまんこは彼の指をパックン♪
ビクビクしてるのは彼だけじゃなくて、私も一緒。
気持ちいいところをかき混ぜられるとヒクヒク腰が動いてしまいます。
クリトリスをペロペロされると一気にクリトリスが熱くなって・・・
「あぁぁ・・・気持ちいいぃ・・・」
腰をぎゅって抱え込まれて逃げられないまま舐め続けられるクリトリス。
腰がビクビクしても舐め続けられて快感がどんどん強くなって・・・
「ん~~・・・んん~~っ・・・逝きそう・・・っ」
き~んって頭の中を快感の電流が走る。
あぁぁ逝きそう逝きそう逝きそうぅぅ・・・・
「あぁぁ~~!! 逝くぅぅ!!」
クリトリスを舐められてあっという間に逝かされてしまった私。
身体がすごい敏感になってる。
クリトリスを舐められ続けながらアナルに冷たいローションが塗りつけられる。
入ってくる彼の指。
私は自然にアナルを緩めてそれを受け入れてしまう。
クリトリスの快感のせいで、彼の指をキュッキュッて締めつけてしまいます。
下半身が熱くとろけたみたいになってて、私の口の中で硬くなってるおちんちんが欲しくてたまらない。
私の口からおちんちんが引き抜かれて、仰向けになった私に覆いかぶさる彼。
おまんこにおちんちんの先端が触れて・・・
「あぁ・・・・っ」
ずずぅっておまんこに入ってくるおちんちん。
繋がる快感。気持ちよさに頭が痺れてしまいます。
ドロドロに緩んでいくおまんこが気持ちよくて、打ちつけられる彼をクイクイ腰を振って受け入れてしまう私。
あぁぁ・・・また逝きそう・・・
それなのににゅるんって抜けてしまうおちんちん。
今度は四つん這いにさせられて後ろから・・・
再び入ってくるおちんちん。
そして・・・
アナルにはまた彼の指が・・・
両方の穴を責められてどんどんわけがわからないほどの快感に落ちていく私。
気持ち良すぎてぎゅう~って締めると、バチバチと両方の穴が快感に痺れてしまいます。
「あ~~っ・・・・あぁぁぁ~~~っ!! 逝く逝くぅぅぅ!!」
ぎゅぅぅぅっておまんことアナルが彼を締め付けたまま、頭の中が真っ白になる。
どこに行くか決まった??
意識がもうろうとしてるのにいきなり聞かれてわけがわからない私。
そんなの考えてる余裕なんてなかったし・・・
そしてまた動き始める彼。戻ってきた理性がまた快感に埋もれていく。
はぁぁ・・・気持ちいい・・・・
すがすがしいはずの朝なのに、こんなにも激しいセックスをしてる私たち。
異常な感覚のせいかそれすらすごく気持ちよくて・・・
「んうぅぅ・・・また・・・また逝きそう・・・」
ミサばかり逝き過ぎだろ?
からかわれても止められない。だって気持ち良すぎるんだもん。
四つん這いのまま、指がアナルから抜かれて、おまんこから抜けたおちんちんがピタッと当てられる。
あぁ・・・アナルに入れられる・・・
おまんこに入れられるときと同じ、あの入ってくる直前の緊張感に身体が硬直する。
意識してアナルの緊張を解いて、熱いおちんちんが入りやすいように息を吐く。
「ん・・・んんぅぅ・・・・」
広がっていくアナル。そして熱い塊が奥へ奥へと入ってくる。
「はぁ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・」
入ってるおちんちん。それがゆっくり動き始める。
最初は違和感と拡張感。それがローションのヌルヌルと熱のせいで居ても立っても居られない快感に変わり始める。
おちんちんが熱いのか自分のアナルが熱いのかわからなくなる。
それがどんどん熱くて熱くてたまらなくなって、ジ~ンジ~ンって痺れに変わってくる。
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気持ちいい・・・すごく気持ちいい・・・
四つん這いになっていられなくなって、うつぶせでお尻だけ突き出してるみたいな格好で彼のおちんちんを受け入れてる。
ズキンっ、ズキンって背筋に快感が走り抜ける。
気持ちよさにぎゅ~っぎゅ~~ってアナルがおちんちんを食い締める。
「はぁぁ・・・だめ、逝きそうっ、逝きそうぅぅ・・・・」
熱がどんどんアナルの中で蓄積していく。
アナルで最初に逝くときって逝きそうになってからが長い。
どんどんどんどん溜まっていく快感。
逝きそう逝きそう逝きそう・・・・っ
「あはぁぁ・・・逝くぅぅ!!」
そして快感の無限ループへ・・・
アナルの快感が一気に爆発して、ぎゅぅぅって締めつけてた緊張がほぐれるとまた追い上げられていく私。
逝きかたを覚えてしまったアナルの感覚はすごくて、彼のおちんちんをギュウギュウ締めながらすぐに次の波に飲み込まれる。
もうお尻を突き上げてることもできなくて、完全にうつぶせになってる私。
脱力してる私のアナルを上から責めてくる彼のおちんちん。
くぅぅ・・・気持ちいいぃぃ・・・・
中で彼のおちんちんがどんどんカチカチになってくる。
あぁぁそろそろ逝くんだ・・・
アナルを責める彼の動きが激しくなって、はっはって息遣いに私まで逝きそうになってしまう。
はぁぁ・・・このまま、このまま逝って・・・
ミサ、逝くよ・・・
「あぁ、来てぇぇ・・・・」
びゅくんっびゅくんっ!
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何度も何度も跳ね上がるおちんちん。
あんなにもギンギンになってたものが跳ね上がるたびに小さくなっていく。
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ヌルヌル~~
2010年08月31日
こんばんは、美佐子です。
週末はまた彼とデートです。
久しぶりにラブホに行ってきました。彼の家ですることが多いから、ああいうところに行くとそれだけでテンションあがりますね。
部屋入ってもいろんなものがあるから楽しくて・・・
2人してカラオケ大会始まったりゲーム大会始まったり(笑)
よくわからないままめちゃくちゃに動かしててもたま~に勝てたり。
いつの間にか負けたら服を脱ぐとか野球拳みたいなルールが出来上がってて・・・
私は2回負けたら脱ぐ、彼は1回で脱ぐってハンディもらったのに、結局先に全裸になっちゃったのは私。
裸でゲームしてるって、変なの(笑)
お風呂はちょっと大きくて、あわあわのお風呂にして・・・
広いお風呂でうっとり癒されて~~~
のはずが、エッチビデオ見てる彼。2人で見るとすごく恥ずかしいですね、あれ。
「おお~~すごい~~」とか、普通にはしゃいでるけどドキドキ・・・
見ながらおっぱいモミモミされて、キスして・・・
お風呂の中で大音量で女優さんのあえぎ声(笑)
なんか集中できないんですけど・・・・
次、あれ使うよ♪
テンション高いな~~~、彼。
バスタブの横にマットを敷いて、その上に寝かされる私。
「う・・・冷たっ・・・」
背中に垂らされるローション。
くすぐったいですよね、あれ。私がくすぐったがってるのを見て、テンションあげてる彼。
う~ん、こうなったら止められない・・・
2人ともローションでヌルヌルになって、マットの上でツルツル滑って(笑)
立ちあがれないどころか、うまく座ってられない。
ぎゅ~って抱きしめられたまま身体をこすり合わせて・・・・
「あ・・・あぁ・・・だめ、くすぐったい・・・」
なんか全身スリスリされると異常にくすぐったいのは私だけ?
ピンポイントは気持ちいいけど全身はだめ。
わき腹とかわざとサワサワしてくるし・・・
ヌルヌルの彼の腕が私のお股に入ってきて、ズリンズリンって(笑)
う~~これは気持ちいいっ♪
クリトリスもクリクリされて指が入ってきて・・・
「あっ・・・あぁんっ・・・」
私が濡れてるのか、ローションのせいなのかわからないぐらいヌルヌルで・・・・
おかしくなりそうな気持ちよさ。
にゅるんってアナルのほうまで指が入ってくる。
ん~~・・・気持ちいいぃ・・・・
滑るせいでうまく踏ん張れない私。
うつぶせに寝かされた格好で上に彼が乗ってきて・・・
「ん~~・・・・んんぅ~~」
熱い彼のおちんちんが入ってくる。
ぐにゅぅってアナルが広がっていく。
うぅ~~・・気持ちいいぃぃ・・・・
このところ真面目にアナル拡張してたせいか、いつもみたいなすごい拡張感はなくて・・・
最初から熱くて気持ちいいんです。
ニュプンニュプンって突かれるたびに、身体がマットの上でツルツルと滑る。
ニチャッニチャッてすごい湿った音と粘着音がいやらしくて・・・
彼の重さと体温まで気持ちいい・・・
「んあぁぁ・・・気持ちい~~っ・・」
いつものと全然違う異常な感覚のせいか、アナルだけじゃなくて身体じゅうが気持ちよくて・・・
身体がビクンビクンしてしまうんです。
ニュルンって抜けたおちんちんを、手でいっぱいしごいてあげる私。
ローションまみれになってるからすごい気持ちよさそう。
仰向けになってまたおちんちんを受け入れて・・・
ぎゅ~ってくっついたままおまんこガンガン貫かれてもう我慢できなくなって。
「逝く~~っ!!」
気持ち良すぎてビクビクしてる私の身体。
おまんこからニュルっと抜けたおちんちんがまたアナルに入ってきて・・・
うぅ・・・あぁぁ・・・
おかしくなりそうなぐらい気持ちいい。
アナルの中がニュルニュルでいっぱいになってて、彼の手がクリトリス刺激してくる。
頭の中がバチバチ気持ちよくてショートしてるみたいな状態になってて・・・
「あぁぁぁ・・・・逝くっ、逝っちゃうっ!!」
気持ち良すぎて彼から逃げるように身体を丸めて・・・
それなのにまたうつぶせにされて後ろからアナルに入れられて・・・
彼が満足するまでの間におまんこもアナルもされてもうわけがわからなくなってました。
そして何となくローション流しちゃうのがもったいなくて・・・
休憩しながら2人でず~っとヌルヌルして遊んでました。
すっごく久しぶりのローションプレイ、楽しかったです。
ちなみに・・・
お風呂から出てきたら2時間30分ぐらい過ぎてました(笑)
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週末はまた彼とデートです。
久しぶりにラブホに行ってきました。彼の家ですることが多いから、ああいうところに行くとそれだけでテンションあがりますね。
部屋入ってもいろんなものがあるから楽しくて・・・
2人してカラオケ大会始まったりゲーム大会始まったり(笑)
よくわからないままめちゃくちゃに動かしててもたま~に勝てたり。
いつの間にか負けたら服を脱ぐとか野球拳みたいなルールが出来上がってて・・・
私は2回負けたら脱ぐ、彼は1回で脱ぐってハンディもらったのに、結局先に全裸になっちゃったのは私。
裸でゲームしてるって、変なの(笑)
お風呂はちょっと大きくて、あわあわのお風呂にして・・・
広いお風呂でうっとり癒されて~~~
のはずが、エッチビデオ見てる彼。2人で見るとすごく恥ずかしいですね、あれ。
「おお~~すごい~~」とか、普通にはしゃいでるけどドキドキ・・・
見ながらおっぱいモミモミされて、キスして・・・
お風呂の中で大音量で女優さんのあえぎ声(笑)
なんか集中できないんですけど・・・・
次、あれ使うよ♪
テンション高いな~~~、彼。
バスタブの横にマットを敷いて、その上に寝かされる私。
「う・・・冷たっ・・・」
背中に垂らされるローション。
くすぐったいですよね、あれ。私がくすぐったがってるのを見て、テンションあげてる彼。
う~ん、こうなったら止められない・・・
2人ともローションでヌルヌルになって、マットの上でツルツル滑って(笑)
立ちあがれないどころか、うまく座ってられない。
ぎゅ~って抱きしめられたまま身体をこすり合わせて・・・・
「あ・・・あぁ・・・だめ、くすぐったい・・・」
なんか全身スリスリされると異常にくすぐったいのは私だけ?
ピンポイントは気持ちいいけど全身はだめ。
わき腹とかわざとサワサワしてくるし・・・
ヌルヌルの彼の腕が私のお股に入ってきて、ズリンズリンって(笑)
う~~これは気持ちいいっ♪
クリトリスもクリクリされて指が入ってきて・・・
「あっ・・・あぁんっ・・・」
私が濡れてるのか、ローションのせいなのかわからないぐらいヌルヌルで・・・・
おかしくなりそうな気持ちよさ。
にゅるんってアナルのほうまで指が入ってくる。
ん~~・・・気持ちいいぃ・・・・
滑るせいでうまく踏ん張れない私。
うつぶせに寝かされた格好で上に彼が乗ってきて・・・
「ん~~・・・・んんぅ~~」
熱い彼のおちんちんが入ってくる。
ぐにゅぅってアナルが広がっていく。
うぅ~~・・気持ちいいぃぃ・・・・
このところ真面目にアナル拡張してたせいか、いつもみたいなすごい拡張感はなくて・・・
最初から熱くて気持ちいいんです。
ニュプンニュプンって突かれるたびに、身体がマットの上でツルツルと滑る。
ニチャッニチャッてすごい湿った音と粘着音がいやらしくて・・・
彼の重さと体温まで気持ちいい・・・
「んあぁぁ・・・気持ちい~~っ・・」
いつものと全然違う異常な感覚のせいか、アナルだけじゃなくて身体じゅうが気持ちよくて・・・
身体がビクンビクンしてしまうんです。
ニュルンって抜けたおちんちんを、手でいっぱいしごいてあげる私。
ローションまみれになってるからすごい気持ちよさそう。
仰向けになってまたおちんちんを受け入れて・・・
ぎゅ~ってくっついたままおまんこガンガン貫かれてもう我慢できなくなって。
「逝く~~っ!!」
気持ち良すぎてビクビクしてる私の身体。
おまんこからニュルっと抜けたおちんちんがまたアナルに入ってきて・・・
うぅ・・・あぁぁ・・・
おかしくなりそうなぐらい気持ちいい。
アナルの中がニュルニュルでいっぱいになってて、彼の手がクリトリス刺激してくる。
頭の中がバチバチ気持ちよくてショートしてるみたいな状態になってて・・・
「あぁぁぁ・・・・逝くっ、逝っちゃうっ!!」
気持ち良すぎて彼から逃げるように身体を丸めて・・・
それなのにまたうつぶせにされて後ろからアナルに入れられて・・・
彼が満足するまでの間におまんこもアナルもされてもうわけがわからなくなってました。
そして何となくローション流しちゃうのがもったいなくて・・・
休憩しながら2人でず~っとヌルヌルして遊んでました。
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ちなみに・・・
お風呂から出てきたら2時間30分ぐらい過ぎてました(笑)
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そして2回戦
2010年08月27日
こんばんは、美佐子です。
あまりにもすごい動画だったので写真貼ってみました♪
ここまで本格的に縛ったりはしないですが、自分でオナニーするとき鏡の前でこんな風にしたりするので見ててドキドキです。
すごく気持ちよさそうで、しかも何度もピュ~って潮吹きして・・・
いやらしすぎです。
昨日の続きです。
お風呂上がってアツアツの身体のまま2人でベッドでゴロゴロして・・・
裸のままエアコンの効いた部屋でゴロゴロしてるとすごく気持ちいいですよね。
す~って身体が冷えてきて、ウトウトそのまま眠くなって・・・
でも、そんな私の睡眠を邪魔する彼。
サワサワとくすぐってくるんです。
眠いのにくすぐったいし、手を払いのけても触られて・・・
まぶたも重いから目を閉じたまま、だんだん払いのけるのも面倒になってきて・・・
舌が入ってくる。
ボーっとしてるけど柔らかい舌の感触が好きで、私も舌を絡ませる。
這いまわる指。ゾクゾクする身体。
う~~・・・眠いのにぃ・・・・
手探りで彼のおちんちん探す私。
う・・・また硬くなってる・・・
さっきしたばかりなのにすぐに元気になってる彼にびっくりな私。
いつも1回したら満足するのに。
おまんこの近くをスリスリしてくる彼。
あ~~・・・なんか入れて欲しくなってきちゃう・・・
眠さと性欲が頭の中でぐるぐる戦ってる(笑)
全然入れてくれなくて、自分でおちんちん導いちゃう私。
そしたらやっとずぶっと・・・
「あぁ・・・・っ」
なんかこういうの好きなのかも。
ボーっとしてるのに快感が身体の中でビクビクふくれあがってくる感じ。
ん~~気持ちいい・・・・
だんだん眠いのかどうかわからなくなってくる。
気持ちいいのほうが多くなってきてる。
ニュルンって抜ける彼。
グイッとうつぶせにされる私。
ベッドから彼が降りる気配。
でも私はうつぶせにされたままおねむモード継続。
戻ってくる彼の気配。
そしてアナルに冷たい感触。
入ってくる指。
このところ自分でほぐしてること多かったから、指の動きにすぐに身体が反応してしまう。
はぁぁってため息が漏れるくらい気持ちよくて・・・
アナルから自然と力が抜けてしまう。
「はぁぁ・・・・」
グネグネと中で指を動かされて、ヒクヒク震えてしまう私。
アナルを好きに触らせてるって思うとすごく恥ずかしいけど、すごく感じてしまう。
今度はアナルにおちんちん入れられるんだ・・・
そう思うとおまんこまでトロトロととろけ出してしまうような感じになって・・・
ぐぐぅってアナルがおちんちんに広げられた瞬間に、身体がビクビクビクって震えちゃって・・・
アナルに入れられて少ししたらもう逝きそうになってる私。
彼もおかしいけど私もすごくおかしくなってたんです。
久しぶりだからいつもよりずっと激しくなってたのかも知れません。
「あぁぁ・・・・逝きそう逝きそう~~・・・」
逝っていいよ、ミサ・・・
ガンガン激しくアナルを責められる私。
あぁぁアナル気持ちいい・・・アナル気持ちいいぃぃ・・・・っ
「逝くっ!! 逝くぅぅ!!」
頭の芯が痺れるような絶頂。
アナルがおちんちんの刺激で焼けるように熱くなってて、それでもさらに与えられる刺激。
「ううぅ・・・あぁぁあぁ・・・・・」
気持ちいいっ・・・気持ちいいぃぃ~~っ!!
気持ち良すぎてアナルが締まりっぱなしになって・・・
わけがわからないままアナルがまたすごい熱くなってしまいます。
こんなに早くスイッチが入るなんて・・・
連続で逝けそうなスイッチ。いつもこうなるわけじゃないけど、アナルでしてるとよくなるんです。
我慢してた快感がジンジン腰や背中を這いまわるんです。
「あぁぁぁぁぁまた逝きそうっ・・・あっ、逝くぅっ!!」
あぁぁ・・・だめだめだめ・・・アナルおかしくなるっ!!
「逝くっ!! 逝っちゃうっ!!」
はぁぁぁ・・・・
どうしてあんなふうになっちゃったのかよく覚えてないんです。
もうとにかく気持ちよくて・・・・
彼が全然逝かないせいなのかもしれません。
とにかく私ばかりがずっと責められて・・・・
なんか記憶があいまいです。
ベッドでぐた~~~ってしてました、いつの間にか。
でも、とにかく激しかった♪
あんなに激しくされたの、久しぶりだった気がします。
痛いのはいやだけど、こういうのは楽しいっ!!
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