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そして・・・・
2011年01月17日
こんばんは、さらに美佐子です。
まだ感覚を覚えてるうちに書いておこうと思います。
お風呂で汗を流した私たち。
私はといえばやっぱり今年もお腹の中まできれいにされてしまいます。
私の中でこの1年の間にいちばん変わったのは、ただ恥ずかしいだけだった浣腸が好きになってしまったこと。
恥ずかしいって気持ちはあるけど、それでもされたい気持のほうが強いんです。
自分でもするようになったけど、やっぱり彼にされる浣腸は全然違う。
完全に受け身でアナルを彼に委ねてしまう私。
注ぎ込まれてくるお薬の感覚も好きだけど、それよりも彼にされてるんだって思うと異常に興奮してしまう私がいます。
アナルの中まで彼に洗ってもらってる。それなのに感じてしまう私。
入れられれば入れられるほど辛くなるのに、その辛さが気持ちいいって感じられてしまいます。
恥ずかしい排泄も、今はもうお風呂の中で彼に見られながらするんです。
恥ずかしくて恥ずかしくてたまらないけど、ギリギリまでアナルにお薬を入れられてそのまま限界を超えてお漏らししてしまうんです。
お腹の中に溜まってたものが、狂おしい便意とともに全部外へ出ていく感覚。
お風呂にひどい匂いが充満するのに、彼はいやな顔もしないで恥ずかしい私の姿を楽しそうに見てる。
最初の排泄はいつもすごく恥ずかしいんです。
でも・・・・出ていく感覚はいちばん好きだったりします。お腹の中がきれいになっていく快感。そして頭が真っ白になって何も考えられなくなるくらい強い排泄欲。
異常な行為だってわかってても、この感覚がもう癖になってしまってるんです。
そして・・・排泄直後のアナルに再び入れられるお薬。
お腹の中がきれいになってるのに、お薬は容赦なくお腹の中で暴れまわるんです。
繰り返し入れられるお薬の感覚にアナルがどんどん熱くなって・・・
お腹が膨らんでいく感覚が気持ちいいんです。
お漏らししそうになるのを我慢しながらお薬の刺激にブルブル震えて・・・
あんなに逝かされたのに、浣腸でこんな風になってしまう私。
入れられたお薬を全部出し切ってしまっても、アナルがお薬の刺激の余韻にヒクヒクし続けてて・・・
アナルがすごく敏感になってしまってる。熱いような冷たいような痺れる感じ。
そこにさらに激しい快感をお薬が与えてくれる。
「ミサ、そろそろ逝くんじゃないのか?」
ガクガク震える私を見て、彼は楽しそうにいじめてくる。
あと一歩・・・強く入れられたら逝ってしまいそう・・・
「ほら、これで逝ってごらん?」
ぷしゃぁぁぁぁって激しいお薬の流入に一気に頭の中が強く痺れる。
与えられた快感にもみくちゃにされてわけがわからなくなって・・・・
「い・・・・逝くっ!!!」
ぞわぁぁって快感が背中を走り抜けてのけぞってしまう私。
浣腸で逝かされるのって、自分で浣腸するのとも違う感じになるんです。
中途半端みたいな感じはあるのに確かに強く逝ってて・・・
だから一度逝くともっと逝きたくなってしまうんです。
「ミサは本当にやらしいなぁ。もっと逝きたいだろ?」
私の返事も待たないで、彼はさらに私を追い詰める。
強い浣腸を続けて入れられて、どうしようもないまま逝ってしまう私。
こんなに気持ちいいの続けられたらおかしくなっちゃうって思っても、やめてって言えない。
わざと焦らして入れられて、逝けなくてブルブルってしてるところへ一気に強い浣腸されて・・・
「うくぅあぁぁ・・・!! 逝くっ逝くっ!!」
身体の力が抜けるとそのまま我慢できなくなってお漏らし始まっちゃって・・・
止めようと思っても止まらないままどんどんお薬が逆流してしまいます。
それなのに・・・
「浣腸好きだろ?ミサ?」
やたらといじめてくる彼。でも、そんな言葉まで気持ちいいって思ってしまう狂った私。
ああ・・・好き・・・好きよ、浣腸・・・っ
「どう?もう満足した?」
「・・・・・・うん」
浣腸の快感って私の中ではかなりエンドレスなんです。
どれだけされても気持ちよくて・・・それに強制的に逝かされ、排泄までさせられる感じすら好きなんです。
それなのにまた彼の手には満タンにお薬が詰まった浣腸器が・・・
「ちょっと迷ったでしょ? だからもう1回しよう」
「うぅ・・・まだするの・・・?」
口では否定してるけど、浣腸器の先端がアナルに入ってくるのを大人しく待ってる私。
流入してくるお薬。アナルの中がこねくり回される快感。
あぁ・・・気持ちいいぃ・・・・っ!!
入ってくるお薬の感覚がたまらなくて身体の震えが止まらなくなってる。
浣腸されて繰り返し排泄させられて・・・
それなのにおまんこが激しく濡れてしまってて・・・
繰り返し入れられるお薬。でも強く入れてくれないから逝けない私。
「もっと強く入れて・・・・・」
我慢できなくておねだりしてしまうんです。
そして待ちに待った強い流入。
「んあぁぁぁっ!! 逝っちゃうぅぅ!!!!」
焼けるような激しい快感に息もできないぐらい強く逝ってしまった私。
「ミサ、そのままこっちに来て」
壁にもたれて座ってる彼。天を突くようにそびえてるおちんちんを指さしてる。
お腹にいっぱいお薬が入ってるのにそんなこと・・・・
「ほら、早くここに座って」
「出してからにしてよぉ・・・」
言いながら私は逆らえずに自分からおちんちんを受け入れる。
ずっと放っておかれたおまんこにおちんちんが入ってくる。
おまんこ側からアナルにたっぷり入ったお薬が揺さぶられるような異常な感覚。
気持ちいいのに集中できないような、それでいて満たされ切ってて気持ちいいような・・・
「ミサ、どう?気持ちいい??」
「うぅ・・・気持ちいい・・・」
彼の指が我慢してるアナルを撫でてくる。
そんなことしたら漏れちゃう・・・
クイクイとアナルに指を入れるみたいに押し付けてくるんです。
指が離れると感覚がないままぶしゅって少し漏れてしまいます。
「このまましちゃっていいよ。たぶんすごい気持ちいいと思う」
下から激しく突き上げてくる彼。
お腹の中にたくさんお薬が入ってるのに揺さぶられて・・・
一気に駆け下る便意。
「ほらっ、ほらっ、ほらっ!!」
突き上げられるたびに私の理性が壊されていく。
「あぁぁ・・・漏れるっ、出ちゃう!!」
突き上げられながら始まっちゃうお漏らし。
それなのに彼は下からガンガン突いてきてもうわけがわからないままおまんこもアナルも気持ちよくなって・・・
アナルの壁を裏側からこすって便意を高められてるような異常な快感。
「いっ・・・逝く!!!」
お漏らししてる途中なのに・・・
下半身が気持ち良すぎてとけてしまったみたいな快感。
何がどうなってるのかわからなくなるぐらいすごい快感で・・・
「うわぁ・・・逝っちゃったね、ミサ」
いやらしい匂いのするおちんちんを突きつけられて、私はそれをほおばる。
彼のおちんちんと私のおまんこのいやらしい匂い・・・
むせかえるようなそんな匂いで頭の中がトロトロになってしまう。
「アナル・・・して・・・」
自然とそんな恥ずかしい言葉が漏れてしまう。
して欲しくてして欲しくてたまらないアナルの感覚。
四つん這いになって彼を求めてしまう私。
腰に彼の手が乗せられて・・・
「はぁぁ・・・・・ん」
おまんこに入ってくるおちんちん。
アナルに・・・アナルにもして・・・・
すぐにおまんこから抜かれたおちんちんが今度はアナルにピタリと当てられて・・・
「う・・・うぅん・・・・っ」
熱い熱いおちんちんがゆっくりと私のアナルに入ってくる。
ずずずってアナルの奥まで熱いものがびっしり埋め込まれて、それだけで身体じゅうの力が抜けてしまいそうなほど気持ちいい。
ゆっくりと引き抜かれ、再びずんって奥まで貫かれて・・・
「あああ・・・気持ちいい・・・・っ」
熱い熱いおちんちんがアナルを激しく責めてくる。
アナルの感覚が異常に高ぶってギュウギュウと熱いおちんちんを勝手に締め付ける。
気持ち良すぎてアナルがとけてしまいそう。
ずっと続く快感がどんどん高まってジーンジーンって痺れてきて・・・
逝きそう・・・逝きそうぅ・・・
「んうぅあぁぁ・・・っ! 逝きそうっ、逝っちゃいそうぅ・・・!!」
深く激しく貫かれて、私も快感に負けて彼にお尻をぶつけるようにして・・・
「ああああああああ逝く~~~~~~~!!! 逝くぅぅ!! 逝くぅぅぅぅっ!!」
突き抜ける快感。それでもさらに追い打ちをかけられて、気が狂ってしまいそうな快感の渦に巻き込まれてしまう私。
「またっ・・・また逝くっ!!」
逝っても逝ってもすぐに次の快感に追い上げられて・・・
「んんぅぅ・・・っ!! 逝くぅぅ!!!!」
アナルの中に彼のを受け入れて・・・
意識がぼうっとしたまま気持ちいい波に身をゆだねて・・・
久しぶりのアナルセックス、すごく楽しかったです。
来週は縛り屋さんのお宅にお邪魔して新年会をする予定です。
どんな新年会になっちゃうのか・・・・ドキドキです。
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お風呂で汗を流した私たち。
私はといえばやっぱり今年もお腹の中まできれいにされてしまいます。
私の中でこの1年の間にいちばん変わったのは、ただ恥ずかしいだけだった浣腸が好きになってしまったこと。
恥ずかしいって気持ちはあるけど、それでもされたい気持のほうが強いんです。
自分でもするようになったけど、やっぱり彼にされる浣腸は全然違う。
完全に受け身でアナルを彼に委ねてしまう私。
注ぎ込まれてくるお薬の感覚も好きだけど、それよりも彼にされてるんだって思うと異常に興奮してしまう私がいます。
アナルの中まで彼に洗ってもらってる。それなのに感じてしまう私。
入れられれば入れられるほど辛くなるのに、その辛さが気持ちいいって感じられてしまいます。
恥ずかしい排泄も、今はもうお風呂の中で彼に見られながらするんです。
恥ずかしくて恥ずかしくてたまらないけど、ギリギリまでアナルにお薬を入れられてそのまま限界を超えてお漏らししてしまうんです。
お腹の中に溜まってたものが、狂おしい便意とともに全部外へ出ていく感覚。
お風呂にひどい匂いが充満するのに、彼はいやな顔もしないで恥ずかしい私の姿を楽しそうに見てる。
最初の排泄はいつもすごく恥ずかしいんです。
でも・・・・出ていく感覚はいちばん好きだったりします。お腹の中がきれいになっていく快感。そして頭が真っ白になって何も考えられなくなるくらい強い排泄欲。
異常な行為だってわかってても、この感覚がもう癖になってしまってるんです。
そして・・・排泄直後のアナルに再び入れられるお薬。
お腹の中がきれいになってるのに、お薬は容赦なくお腹の中で暴れまわるんです。
繰り返し入れられるお薬の感覚にアナルがどんどん熱くなって・・・
お腹が膨らんでいく感覚が気持ちいいんです。
お漏らししそうになるのを我慢しながらお薬の刺激にブルブル震えて・・・
あんなに逝かされたのに、浣腸でこんな風になってしまう私。
入れられたお薬を全部出し切ってしまっても、アナルがお薬の刺激の余韻にヒクヒクし続けてて・・・
アナルがすごく敏感になってしまってる。熱いような冷たいような痺れる感じ。
そこにさらに激しい快感をお薬が与えてくれる。
「ミサ、そろそろ逝くんじゃないのか?」
ガクガク震える私を見て、彼は楽しそうにいじめてくる。
あと一歩・・・強く入れられたら逝ってしまいそう・・・
「ほら、これで逝ってごらん?」
ぷしゃぁぁぁぁって激しいお薬の流入に一気に頭の中が強く痺れる。
与えられた快感にもみくちゃにされてわけがわからなくなって・・・・
「い・・・・逝くっ!!!」
ぞわぁぁって快感が背中を走り抜けてのけぞってしまう私。
浣腸で逝かされるのって、自分で浣腸するのとも違う感じになるんです。
中途半端みたいな感じはあるのに確かに強く逝ってて・・・
だから一度逝くともっと逝きたくなってしまうんです。
「ミサは本当にやらしいなぁ。もっと逝きたいだろ?」
私の返事も待たないで、彼はさらに私を追い詰める。
強い浣腸を続けて入れられて、どうしようもないまま逝ってしまう私。
こんなに気持ちいいの続けられたらおかしくなっちゃうって思っても、やめてって言えない。
わざと焦らして入れられて、逝けなくてブルブルってしてるところへ一気に強い浣腸されて・・・
「うくぅあぁぁ・・・!! 逝くっ逝くっ!!」
身体の力が抜けるとそのまま我慢できなくなってお漏らし始まっちゃって・・・
止めようと思っても止まらないままどんどんお薬が逆流してしまいます。
それなのに・・・
「浣腸好きだろ?ミサ?」
やたらといじめてくる彼。でも、そんな言葉まで気持ちいいって思ってしまう狂った私。
ああ・・・好き・・・好きよ、浣腸・・・っ
「どう?もう満足した?」
「・・・・・・うん」
浣腸の快感って私の中ではかなりエンドレスなんです。
どれだけされても気持ちよくて・・・それに強制的に逝かされ、排泄までさせられる感じすら好きなんです。
それなのにまた彼の手には満タンにお薬が詰まった浣腸器が・・・
「ちょっと迷ったでしょ? だからもう1回しよう」
「うぅ・・・まだするの・・・?」
口では否定してるけど、浣腸器の先端がアナルに入ってくるのを大人しく待ってる私。
流入してくるお薬。アナルの中がこねくり回される快感。
あぁ・・・気持ちいいぃ・・・・っ!!
入ってくるお薬の感覚がたまらなくて身体の震えが止まらなくなってる。
浣腸されて繰り返し排泄させられて・・・
それなのにおまんこが激しく濡れてしまってて・・・
繰り返し入れられるお薬。でも強く入れてくれないから逝けない私。
「もっと強く入れて・・・・・」
我慢できなくておねだりしてしまうんです。
そして待ちに待った強い流入。
「んあぁぁぁっ!! 逝っちゃうぅぅ!!!!」
焼けるような激しい快感に息もできないぐらい強く逝ってしまった私。
「ミサ、そのままこっちに来て」
壁にもたれて座ってる彼。天を突くようにそびえてるおちんちんを指さしてる。
お腹にいっぱいお薬が入ってるのにそんなこと・・・・
「ほら、早くここに座って」
「出してからにしてよぉ・・・」
言いながら私は逆らえずに自分からおちんちんを受け入れる。
ずっと放っておかれたおまんこにおちんちんが入ってくる。
おまんこ側からアナルにたっぷり入ったお薬が揺さぶられるような異常な感覚。
気持ちいいのに集中できないような、それでいて満たされ切ってて気持ちいいような・・・
「ミサ、どう?気持ちいい??」
「うぅ・・・気持ちいい・・・」
彼の指が我慢してるアナルを撫でてくる。
そんなことしたら漏れちゃう・・・
クイクイとアナルに指を入れるみたいに押し付けてくるんです。
指が離れると感覚がないままぶしゅって少し漏れてしまいます。
「このまましちゃっていいよ。たぶんすごい気持ちいいと思う」
下から激しく突き上げてくる彼。
お腹の中にたくさんお薬が入ってるのに揺さぶられて・・・
一気に駆け下る便意。
「ほらっ、ほらっ、ほらっ!!」
突き上げられるたびに私の理性が壊されていく。
「あぁぁ・・・漏れるっ、出ちゃう!!」
突き上げられながら始まっちゃうお漏らし。
それなのに彼は下からガンガン突いてきてもうわけがわからないままおまんこもアナルも気持ちよくなって・・・
アナルの壁を裏側からこすって便意を高められてるような異常な快感。
「いっ・・・逝く!!!」
お漏らししてる途中なのに・・・
下半身が気持ち良すぎてとけてしまったみたいな快感。
何がどうなってるのかわからなくなるぐらいすごい快感で・・・
「うわぁ・・・逝っちゃったね、ミサ」
いやらしい匂いのするおちんちんを突きつけられて、私はそれをほおばる。
彼のおちんちんと私のおまんこのいやらしい匂い・・・
むせかえるようなそんな匂いで頭の中がトロトロになってしまう。
「アナル・・・して・・・」
自然とそんな恥ずかしい言葉が漏れてしまう。
して欲しくてして欲しくてたまらないアナルの感覚。
四つん這いになって彼を求めてしまう私。
腰に彼の手が乗せられて・・・
「はぁぁ・・・・・ん」
おまんこに入ってくるおちんちん。
アナルに・・・アナルにもして・・・・
すぐにおまんこから抜かれたおちんちんが今度はアナルにピタリと当てられて・・・
「う・・・うぅん・・・・っ」
熱い熱いおちんちんがゆっくりと私のアナルに入ってくる。
ずずずってアナルの奥まで熱いものがびっしり埋め込まれて、それだけで身体じゅうの力が抜けてしまいそうなほど気持ちいい。
ゆっくりと引き抜かれ、再びずんって奥まで貫かれて・・・
「あああ・・・気持ちいい・・・・っ」
熱い熱いおちんちんがアナルを激しく責めてくる。
アナルの感覚が異常に高ぶってギュウギュウと熱いおちんちんを勝手に締め付ける。
気持ち良すぎてアナルがとけてしまいそう。
ずっと続く快感がどんどん高まってジーンジーンって痺れてきて・・・
逝きそう・・・逝きそうぅ・・・
「んうぅあぁぁ・・・っ! 逝きそうっ、逝っちゃいそうぅ・・・!!」
深く激しく貫かれて、私も快感に負けて彼にお尻をぶつけるようにして・・・
「ああああああああ逝く~~~~~~~!!! 逝くぅぅ!! 逝くぅぅぅぅっ!!」
突き抜ける快感。それでもさらに追い打ちをかけられて、気が狂ってしまいそうな快感の渦に巻き込まれてしまう私。
「またっ・・・また逝くっ!!」
逝っても逝ってもすぐに次の快感に追い上げられて・・・
「んんぅぅ・・・っ!! 逝くぅぅ!!!!」
アナルの中に彼のを受け入れて・・・
意識がぼうっとしたまま気持ちいい波に身をゆだねて・・・
久しぶりのアナルセックス、すごく楽しかったです。
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アナルしてってスゴイエッチだね^^言われてみたいね。これからが楽しみです。