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久しぶりすぎて恥ずかしいけど気持ちいい

2011年01月17日
こんばんは、美佐子です。
すごく寒い週末でしたが、今年初めてのアナルセックスしちゃいました。
彼も私も先週はさすがにいろいろ忙しくて会えなかったので、実に2週間ぶりでした。
毎週のように会ってたときはそれほどでもなかったですが・・・
なんか気恥ずかしいシャイな私(笑)
ファミレスで一緒に夕ご飯を食べて、近況報告みたいなのをしてるうちにやっといつもの感じに戻ってきました。

車に乗ってすぐにキス。抑えきれないみたいにちゅ~~ってすごい激しくされちゃって・・・
柔らかい彼の舌を受け入れながら、私もすごくそれを求めてることに今さらのように気づいて恥ずかしくなって・・・
人がいっぱいのファミレスの駐車場なのに長い間キスしてました。
車の中でこんなに長い間してたのって・・・いつ以来なんだろう?
それほど長い長いキスでした♪

運転を始めた彼は無言で、私もずっと無言。
早く彼の家に着かないかなって、そんなことばかり考えてた気がします。
すごく悶々としてて、そしてすごくドキドキしてて・・・

彼の家の玄関をくぐるともう抑えきれなくなって・・・
私の身体を抱きしめる彼。そして私もぎゅ~って・・・
外が寒かったのも忘れるぐらい温かくて気持ちいい。
立ったままでキスをして、部屋の暖房を入れて・・・
服を着たままで始まっちゃうエッチ♪
まだ冷たい彼の手が私の服の中に潜り込んでくる。

「ミサの身体あったか~~♪」

私も負けずに彼の服の下に手を入れる。
そしたらすごくドキドキしてしまって・・・
彼のおちんちんがすごく見たくなってしまういやらしい私。
ジーンズの上からおちんちんを探り当てて、スリスリ、スリスリ・・・
中で硬くなってきてる。
彼の手におっぱいを責められながら、私はおちんちんを出そうとジッパーを下ろす。
なかなか出てこないおちんちん。なんかすごくもどかしいんです。
下着の中に手を入れて熱い熱いおちんちんを握ると、それだけで頭が真っ白になりそうになってる私。
彼よりずっと積極的になってたみたい。
ジーンズと下着をまとめてズルって脱がせて、出てきたおちんちんをパックン♪
すごく久しぶりのおちんちん・・・お口いっぱいに広がるあの味・・・

「はぁぁ・・・おいしいぃ・・・」

夢中でしゃぶりついてる私。口の中でビクビク震えるおちんちんがすごく気持ちよくて・・・
気持ちよくなってくれてるって思うだけで私まで気持ちよくなってしまうんです。
彼の手が私の中に入ってきて、もうヌルヌルになってるおまんこをいじられて・・・
恥ずかしいのに、信じられないぐらい気持ちいいんです。
わざとクチュクチュ音立てられて、中まで指が入ってきて・・・

「ミサ、気持ちいい??」

「あぁぁん・・・気持ちいいよ・・・」

「ミサのおまんこすごいビショビショ。やらしいなぁ」

エッチな言葉でめちゃくちゃにいじめられて・・・そんな言葉でさえ気持ちよくて頭がぼうっとなってしまうんです。
ブルブル足が震えて腰がカクンって抜けるような快感が何度も何度も繰り返し身体じゅうを走り回って・・・

中をめちゃくちゃに責められてるうちに身体がもう我慢の限界にきてしまって・・・

「あぁぁ・・・逝きそう・・・っ」

「もう逝くの?まだ入れてないよ? 今日のミサ異常に敏感だね」

「あぁぁ・・・だって・・・・」

彼の指が私のおまんこをめちゃくちゃにこねくり回してくる。
あぁ・・・ダメダメダメぇぇ・・・

「い・・・逝くぅぅ!!!」

ふわぁぁぁって身体じゅうの快感が一気に駆け上がって・・・
気持ちいいが一気に突き抜ける。
はぁぁ・・・気持ちいいぃ・・・

でも私だけ気持ちよくなってるわけにもいかなくて・・・
彼のをまたしゃぶり始める私。それなのに彼も私のクリトリスを舌で舐めてくる。
すごく敏感になってるのに舐められるとまたブルブル震えてしまって・・・

「ミサのクリ・・・すごいことになってる」

気持ち良すぎておかしくなりそう。舌の熱い刺激が異常に敏感になってるクリトリスを狂わせる。
彼を気持ちよくしてあげようとしてるのに、また私のほうが先にだめになってしまいそう・・・

「あぁぁまた逝きそう・・・待って・・・っ」

それなのに彼の舌はクリトリスを集中的に舐めてくる。
あぁぁ~~気持ちい気持ちいい気持ちいいぃぃぃ・・・・・

「逝くっ!! 逝っちゃうっ逝っちゃうぅぅ!!」

そしてすぐに熱いおちんちんが私のおまんこに・・・
すごい硬くて熱くて、もう何も考えられなくてとにかく気持ちいいがいっぱいで・・・
彼にされるがまま後ろからされたり、彼にまたがってしたり・・・
久しぶりのおちんちんにおまんこを激しく責められ続けて、気持ち良すぎて何度も何度も逝かされてしまう私。
ミサばっかりずるいよって言いながら、絶対に面白がって責めてくる彼。
私はそれに抗おうとしてもあっけなく陥落してしまう。
最後は今までずっと私の中に入ってたおちんちんをたっぷり舐めさせてもらって・・・
もうすぐ彼も逝くんだってわかるぐらいカチカチになってるおちんちんをパックリお口で含んで・・・

「ミサ、それ続けて・・・逝きそう・・」

彼の好きな中で舌をベロベロするのをしてあげてたらビクビクしてたおちんちんがすごく硬くなったままになって・・・
それをさらに激しくベロベロして・・・

びゅくっ!!びゅくぅぅ!!

苦くておいしいねばねばが口の中にたっぷり弾けて・・・
はぁぁ・・・逝かせてあげれた~~~・・・ってなぜかいつもお口で逝かせてあげると満足感を味わっちゃう私。
ちっちゃくなっていこうとするおちんちんをちゅ~~って最後まで吸ってあげると、それも気持ちいいらしくて・・・

彼のヌルヌルもいつもよりずっとたくさんだった♪
なんかでもすごくうれしいですね、いっぱい出してくれると。

いつの間にか彼も私も汗だくになってました。
あんなにも寒かったのにすごく暖かくなってて・・・
本当に、本当に気持ちいいセックス。
それなのに・・・やっぱりそれだけでは終わらない私たちでした・・・・(///∇//)



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焦らされ好きのセックス♪

2010年10月21日
美佐子の淫乱アナルこんばんは、美佐子です。
まずは・・・この間撮った写真をアップしてみました。自分で見てもすごい格好(///∇//)

今週末も彼とデートしてきました。
といっても漫喫デートですけどね~。
見たい漫画があるからってついていったら、最初のうちはず~~っと放置。
仕方がないから自分で適当に探してきて読んでて・・・
そしたら飽きたのか、彼がやたらと触ってくるようになって・・・
漫画喫茶の隣との壁ってものすごく薄いから気が気じゃない私。
やっと漫画の世界観が見えてきたところだったのに、結局漫画を置いてこっそりキス。
柔らかい舌が入ってきて、それを舌で舐めながら受け入れる私。
キスの時のあのときどき鳴るチュパッとかコポッて音がやたら大きく響いてドキドキ・・・

通路との仕切りも何とかの関係でしちゃダメって言われてるから、開けたままでキスしてる私たち。
かなりそれだけでも恥ずかしいのに、トロンとしちゃう私もいて・・・
彼の手がもぞもぞと私の服の中に入ってくる。

「だめだって・・・ビデオとかに映っちゃってるかもしれないし」

大丈夫だよ、たぶん。

よくわからない自信の彼。抵抗しながらも暴れられないから受け入れるしかない私。
ブラの隙間に無理やり指が入ってきてずらされて・・・
クリクリと乳首をいじられると抵抗してるのもばかばかしくなってしまいます。
服がめくれないように押さえてるだけで、そのまま触らせてしまってる私。

隣の部屋でごそごそって音がするたびにビクッとして身を固くする2人。
そんなにびくびくしてるならやめとけばいいのに、懲りない私たち。
なんか私だけされてるのも卑怯だって思って、私も彼のを探り当ててジーンズの上から撫で撫で♪
狭いところで窮屈そうに硬くなってるのを見て出してあげたくなってしまう私。
でもさすがにこんなところでは・・・ねぇ。

結局2人とも漫画を読んでるふりをしながらずっとお互いに服の上からいじりっこ状態。
ページは進んでるけど中に何が描かれてるのか全然わからなくて(笑)
最後まで行けないけどやめられない時間。パック料金だから途中で出ていくのもなんかもったいなくて、周りの目を気にしながらずっといじりっこしてました。

漫画喫茶出るころには私はパンティ冷たくなってるし、彼ははちきれそうになってるし。
私のは外見では分からないからいいけど、彼のは明らかに・・・
治まるのを待ってたけど、私がじーって見つめてたせいで全然小さくなっていかない彼。
さすがに抜いてあげちゃうわけにいかないし(///∇//)

出なきゃいけない時間ギリギリになっても治まらないから、結局私のかばんを彼に持ってもらって、前を隠しながらレジを通過(笑)

夕食にはまだ早いしお腹もすいてなかったから目的もなく彼の車でドライブ。
車に乗ったらいつの間にか元通りになってました。
それからファミレスでご飯を食べて・・・

帰りの車の中で恒例のえっちドライブ。
信号が赤になるたびにキス。運転中はずっと私がいじられ続けてて・・・
ドライブだって言いながら、ず~っと国道をひたすらまっすぐ進んだせいで、なかなか帰ってこれない私たち。
そのせいで私はずっと焦らされ状態。
お返しをしようにも運転中の彼のはさすがに危ないから触れないし・・・

しかも運悪く渋滞の列に入ってしまって・・・
早く帰って思いっきりしたいのに、ほとんど動かない車。
2人とも前を向いたまま、またいじりっこしてる私たち。
でも今度は彼のジーンズのチャックを開けて硬くなったおちんちんを直接いじってる私。
そして私はといえば同じようにチャックをさげられてパンティの中に手を入れられてる状態。
気持ちいいけど没頭してしまうこともできなくて・・・

「ね、ねぇ・・・・寄り道して行こうよ?」

ん~~、まぁしゃーないな。

次のコンビニにとりあえず車を停めて近くにあるホテルを探す彼。

あんまりよさそうなとこないなぁ~。

どういう基準で探してるのかわからないけどとにかくないらしい。
携帯から顔をあげて、「う~~ん」って伸びをしてる彼がこっちを向いて・・・
やっぱりキス。
はぁ~~幸せぇぇってなってしまう単純な私。

コンビニでお茶を買って、とりあえずホテルへ向かうことにした私たち。
いつまでこの焦らされ状態続くの?って感じで・・・
でもなんかそういうのも楽しい私。

結局ホテルに着いたのはコンビニ出てから30分ぐらい。
やっと思いっきりできるって思ったらすごいゾクゾクしちゃいました。

部屋、ここでいいよね?

聞くふりしてもうボタン押してる彼。
ソフトSMの部屋ですか、そーですか・・・
もうできるならどこでもいいや状態の私。

そしてようやく彼のおちんちんをたっぷり味わえました。
私だけじゃなくて、彼だってずっと焦らされてたんだなって。フェラしてるとすごい気持ちよさそうで、舐めてる私まで楽しくなっちゃうぐらいでした。
フェラだけではなかなか逝かせられない私ですが、この時ばかりはあと一歩というところまで行きました。
彼に止められちゃったせいなんですけどね。
口の中に出されるの好きなんだけどなぁ・・・♪

半分まだ服着たままで始まっちゃったセックス。
SMルーム関係ないじゃんって思うかもしれませんが、それどころじゃなかったみたいです、2人とも。
ぎゅ~って抱きしめあったまま彼に責められて頭の中がすぐにぼぅ~って熱くなって・・・
彼の一突き一突きが気持ちよくてたまらなくて・・・

部屋に入って10分?15分?っていうぐらいあっという間に逝ってしまった私。
そして・・・
彼もこの日ばかりはあっという間。

やっともやもやから解放されて、とぼとぼお風呂へ消えていく二人。

え?SMですか?
しないのかと思ったら、お風呂から出てゲームとかして遊んで・・・
それから唐突に始まりました(笑)



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久しぶりはお風呂で・・・

2010年08月26日
こんばんは、美佐子です。
またまたご無沙汰になってしまいました。
新しいおもちゃで遊んでたりして、とてもブログ書ける状態じゃなくなっちゃって・・・
だから今日はおもちゃ遊びする前に書いてます。

おもちゃの話もしたいんですが、やっぱり週末の久々デートのほうが楽しくて・・・
今日はそのお話にしますね。

このところ毎週会ってたせいか、2週間ぶりっていうだけですごく久しぶりの彼でした。
会うだけで自然に顔がほころんでしまう私。普通を心がけててもなんかにや~ってしちゃいます。
迎えに来てくれた彼の車に乗って、すぐに久しぶりのキス。
あぁ~もうどうにでもしてぇぇ~状態な私。
途中でファミレスによってご飯食べたんですが、もうとにかく早く2人きりになりたくて・・・

彼の家に着いてお風呂入って・・・
いつも一緒に入ってるのに、なんかすごく恥ずかしい。
彼からも何となくそういう感じが伝わってくるから余計に恥ずかしくなります。
湯船にギュウギュウ詰めで入って、密着したままキスして・・・
もうず~~っとドキドキしてる私。
絡み合う舌の感触に頭の中がトロトロになっちゃいます。

もちろん頭の中だけじゃなくて、トロトロになってきてる私。
そして・・・
硬くなってきてる彼。
バスタブの縁に座った彼の、久しぶりに見るおちんちん。
我慢できなくてぎゅ~って握って・・・舌でペロペロして・・・
どんどん硬くなってくおちんちん。うれしくてサービスしちゃう私。
身体が熱くてお風呂入ってられなくなって彼の隣りに座って・・・

今度は私が舐められる。
ニュルニュルした舌の感触がたまらなくて・・・
舐め続けられてたらすぐに逝っちゃいそうな、すごくくすぐったくて気持ちいい状態。
でもやっぱりすぐには逝かせてくれない彼。

そして・・・

お風呂の壁に立ったまま両手をついた格好で入れられました。
すごく熱いおちんちん。
汗とお湯で濡れてるせいで、ピシャンピシャンってすごい激しい音。
快感と音と喘ぎ声と・・・
もうとにかく気持ちよくて立ってられないぐらいガクガクして・・・

「あぁぁ・・・逝く・・・逝くぅ・・・っ」

彼のピッチが上がる。
ガンガン後ろから突かれて身体じゅうの血液が逆流するみたいな激しい快感に襲われて・・・

2人ともお風呂で果ててました(笑)
久しぶりにするセックスって・・・
なんかすごく素敵♪

あ、彼には珍しく、しばらくしたら第2回戦始まりました・・・。



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車の中で・・・

2010年08月10日
こんばんは、美佐子です。
このところ更新が途絶え気味になりつつあります。
振り返るとほとんど彼とのエッチの話。本当はその間にもエッチなこといろいろしてるんですけど、なかなか書ききれないでいます。
エッチブログ書いてる皆さんはよく毎日書けるなぁって、本当に尊敬します。
オナニーした後って無気力状態でとてもブログ書く気にならないこと多くて・・・

というわけで、今日もまたセックス報告です♪

金曜日の夜、彼の車でドライブしました。
ちょっと遠出をしておいしいお店でディナーを楽しんで・・・
久しぶりにゆっくり車の中で話ができてなんかすごくリラックスムード。
高速道路を一定速度で走りながら、ちょっとうとうとしながら交わす会話。
眠っちゃいけないって思いながらも、心地よい彼の声と震動と後方へ流れ去る道路の単調な視界のせいで頭の中がぼーっとしてしまって・・・・

ミサ、ちょっと休憩しよう。

気づいたらサービスエリアにいました。
完全に落ちてたみたいです、私。
彼も大きく伸びをして、すごく眠そうで・・・

車の外はどんより暑かったけど、久しぶりに身体を伸ばせてリフレッシュ。
2人でお茶を買って車に戻ってきて・・・

ちょっとお茶を飲んでシートを倒して伸びをする彼。
それを見てる私。
しばらく無言。

シートを倒したまま起き上がる彼。
近づく唇。

チュッ・・・

入ってくる舌。ニュルンってした彼の舌が気持ちいい。
夜だけど車の出入りの激しいサービスエリアだからチラチラと窓の外を気にしてしまう小心者の私。
それなのに彼の手が服の中に潜り込んできて、さらにブラの中に無理やり入ってくる。

「ん・・・っ 恥ずかしいよ・・・」

彼の指が乳首をクリクリとつまんでくる。
こうなっちゃうと止まらない彼。
無言のまま彼は私の服をまくり上げようとする。

「だっ・・・だめだって!!」

手が入ってこないように隠すと、意外にすんなり諦めてくれて・・・
パンツの裾から入ってくる手。
全然あきらめてない・・・
嫌がってても熱くなってる私の身体。パンティが濡れちゃってるのも彼にはばれてるはずで・・・
声が出ないようにするのがやっとの私。

布の上からおまんこをクニクニされて腰がピクピクしてしまいます。
恥ずかしいけど気持ちいい・・・
でもこれ以上は・・・

ミサ、それ脱いじゃおうか?

「そんなの無理に決まってるじゃん~~。見られちゃうって!」

触りにくいし・・・・って。
全然聞いちゃいない。
でも結局脱いじゃう私。パンティはいたままなのは許してくれたからまだいいかって思っちゃいます。
車の中はエアコン効いてるけどパンティだけになっちゃってる下半身がスースーします。
すごい不安。

そんな格好のままサービスエリアを出る私たち。
そして・・・
眠気覚ましと称して高速道路を走ってる間ず~~~っといじられ続ける私。

「事故らないでよ~~~!!」

なんて言ってるけど、彼の指の動きに意識が完全に集中してしまって・・・
パンティずらされて、指入れられちゃってるし・・・
しかも運転しながらだからず~~っと焦らされ状態な感じの私。
でも、逝かせてなんてお願いできないし。

高速を降りてあと10分ぐらいで彼の家。
それなのに閉店したスーパーの駐車場に車を停める彼。
もちろん他に車は止まってなくて、広い駐車場に私たちの車だけポツンと停まってる。

車の中がエロい匂いでいっぱいだな(笑)

それはあなたのせいでしょう。
クンクン鼻を鳴らしながら私の下半身に近づいてくる彼の顔。
ビショビショになったおまんこの匂いを嗅がれ・・・
熱い舌で舐められる。

「あぁ・・・っ・・・・・」

すごい不自由な格好で舐めてくる彼。
腰痛ーって当たり前じゃん(笑)
そしたら身体引っ張られて、窓に背中をつける格好にされてパンティも脱がされて・・・
本格的に舐められてる私。
舌、気持ちいい。気持ち良すぎ。
クリトリスが狂ったみたいに敏感になってて熱くて熱くてたまらなくて・・・

「あっ・・・あぁぁぁぁ逝くっ!!!」

ぎゅ~~って彼の顔を挟みつけて逝っちゃいました。
舐められただけでこんなに早く逝っちゃったのって久しぶり。
自分でもちょっとびっくりでした。

そして今度は私が彼のを舐めてあげる番。
ベルトを緩めてジッパー下ろして・・・
ズボンとパンツと一緒にズルンってむいちゃう♪
ビーンってそそり立ったおちんちんの先端をペロンって舐めて・・・

最初から苦ーい味。
私の触りながら彼もずーっと焦らされてたんだなって気づいてなんか嬉しくなっちゃった私。
一生懸命舐めてるうちにときどき車の中だっていうのを忘れそうになって(笑)

結局シートを倒して、助手席の私とダッシュボードの間に彼が無理やり入ってきて・・・
ものすごく狭いところでギュウギュウづめになりながらおちんちん入れられました。
全然動けなくて、両足は車の中蹴らないようにダッシュボードの上に乗せて・・・
すごい密着感の中でジュボジュボされて・・・

ふー、疲れた・・・

途中でやめないでよ~~~って思いながら、こんなとこでするのやっぱ無理でしょっていうのもあって(笑)

ミサ、チェンジ。

チェンジって・・・
私を運転席側に追いやるようにして助手席に座っちゃう彼。
仰向けの彼の上に乗っかる私。

「あ・・・・このほうが狭くないね」

でも、車の中でゆさゆさしてる私の姿は外から丸見えなわけで・・・
なんか中途半端で終わっちゃうよりいいか~って思ってる私もいて(///∇//)
なるべく外から見えないように彼にしがみつくみたいに小さくなって腰だけ動かして・・・
下から彼もズンズン突いてきて・・・
あ~~~気持ちいいぃ~~~~♪

外に広い空間があるのにこんなに狭いところでセックスしてる私たち。
ほんの少し我慢すれば彼の家で人目をはばからずにできるのに・・・
でも、なんかこういう不自由さもそのときはすごく気持ちよくて。
どのぐらいそうしてたのか、途中で入れたまま休憩して、ず~~~っとしてました。
私は外の様子も見ながら・・・

こういう状況になるとなんかお互い終われなくなっちゃうんです。
彼曰く逝くのがもったいないだそうで(笑)
私もガンガン責められるのも好きだけど、こうして彼の熱をゆったり感じてられるのも好き。
だから本当に終われなくて・・・

2時間以上その駐車場にいたような・・・
彼の家に着いた時には日にち変わってました。
しかも・・・結局車の中では逝かないまま(笑)
駐車場を出て、彼の家に着くまでの間お互いにいじりっこし続けて、信号待ちではキスをして・・・

玄関の鍵を閉めてすぐ続きが始まって・・・
玄関でしちゃうってワイルドすぎって自分でも思います。
でも、なんか我慢できなくて(笑)
廊下でガンガン責められて、もうあっという間でした。
5分もなかったような・・・・

スリリングで楽しいセックスでした♪



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起きぬけエッチ

2010年07月29日
こんばんは、美佐子です。
日曜日の朝、彼の隣りで目を覚ました私。
彼はまだ眠ってたけど一人催しちゃってる私がいました。
すやすや眠る彼の顔。ときどきゴゴォってかくいびきもかわいく思えてしまいます。
気づかれないようにそっとパンツをおろしてふにゃっとしたおちんちんを手で握って・・・

あったかい・・・・

手のひらに沁み込んでくる彼の熱。くにゅくにゅ握ったり撫でたりしてるとときどきピクって反応する。
それがかわいくていじり続けてると少し硬くなってきた感じ。
寝てるはずなのに少しずつ大きくなってきてる・・・
見てると我慢できなくなって思わずぱくってお口に入れちゃいました。

はぁ・・・柔らかいおちんちんおいしい~♪

お口の中で舌をベロベロ動かしたり、先端をツンツンレロレロしてると、ピクンッピクンって・・・
大きくな~れ~って念じながら先っぽペロペロしてるとムクって大きくなってきます。
あ~大きくなってきた~~
って、そう思って舐めてたら頭の上に手が乗せられて・・・

「あ、おはよ~っ」

おはよ、ミサ。続けて。

今までゆっくり大きくなってたのが嘘みたいに急にどんどん硬くなって・・・
すぐにいつもみたいにそそり立つ彼のおちんちん。なんかすごい。
カチカチになったおちんちん舐めてるとますます身体が欲情してしまう私。
仰向けに寝たままの彼の上にまたがって・・・

「入れる・・・ね・・」

彼のを手で支えながらおまんこに先端を当てて・・・
ああ・・・熱いおちんちんが入ってくる・・・
昨日はしてないからすごく気持ちよくて・・・
おまんこの中が焼かれるような熱さで、最初からすごく気持ちよくて・・・

ミサ、気持ちいいよ・・・

最初は私が動いてたのに、途中から彼が下から突き上げてきて私は跳ねあげられてバランスとるので精一杯なぐらい突き上げられて・・・・

「あっ、あぁぁすごいっ、気持ちいいっ気持ちいいっ!!」

ズンッズンって深くまで貫かれる快感。
おまんこがトロトロにとけていってしまうような甘い痺れ。
身体じゅうの筋肉がきゅん、きゅんって収縮してそのたびにゾクゾクって快感が走り抜けて・・・

「あぁぁぁ逝くっ!!」

背筋がビキンって硬直するような絶頂。
身体からガクって力が抜けても彼はまだ突きあげてきてて・・・

ミサ、舐めて・・・逝きそう。

まだびくびくしてる身体をずらしてさっきまでおまんこに入ってた熱いおちんちんを握って・・・
先端をぱくってお口に入れてベロベロと大胆に舌を這わせて・・・
お口の中に出してっ・・・・
手でシコシコしながらときどきぎゅって握ったり緩めたり・・・
びくびくしてたおちんちんがカチカチになったままになって・・・
あ~~もうすぐ逝くんだ・・・

彼の好きな先端をチョロチョロ舐め続けて・・・

あ・・・・逝くっ・・・・

ビュクン!!

跳ね上がるおちんちん。口の中に飛び散る苦いドロドロ。
ビクビクしてるおちんちんの先っぽをちゅ~って吸い出してあげる私。
ドロドロがすごく濃くて・・・なんか嬉しい。
小さくなってくおちんちんをしつこく舐めてたら・・・やっぱり怒られました。
我慢できないぐらいくすぐったいらしいです。
どんななのかよくわからないですが、男の人ってみんなそう言いますね。
わかっててもついついいたずら半分で舐めてしまういけない私。
なんか小さくなってくおちんちんも愛おしくて・・・


そう言えば先週はアナルセックスなしでした。
でも、たっぷり愛し合えたし大満足です。



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