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やっぱり気持ちいい・・・

2010年09月07日
こんばんは、美佐子です。
昨夜はまた彼の家でいっぱい楽しんでました。
恥ずかしいけど、浣腸されることが好きになってきてる私がいます。
お風呂でアナルの中に注がれるお薬の快感。
お腹がズ~ンって重くなってきて、じわじわと沁み込んでくる刺激・・・

自分でもたくさん入れてみたりするようになって気づいたんですが・・・
たくさん入れるだけで気持ちよくなれるわけじゃないんですね。自分でして逝けたことってまだないんです。
それなのに・・・
彼にされるとどうしようもなくたまらなくなって・・・キッカケを与えられるとそのまま一気に逝ってしまう(///∇//)

シャァァってアナルの中で弾けるお薬の刺激。気持ちいいところに当たるというよりも、そうされてるってことのほうが快感が強いような・・・
耐えられないぐらいお腹がいっぱいに膨らんでくる感覚、今にも緩んでしまいそうなアナル。
そういうのが全部気持ちよくなって・・・
そして一気に注ぎ込まれるとそのまま頭の中が真っ白になってしまうんです。
背中をザワァァァって走り抜ける快感。

昨夜の浣腸はなぜかすごい感じてしまって・・・
いつもは最初の浣腸では逝けないのに、繰り返し繰り返し強く入れられてたらたまらなくなって・・・

ミサ、もしかしてもう逝きそうなんか?

「んうぅ・・・た、たぶん・・・」

シャァァって弾けるお薬。
ビクぅ~って身体が快感に震えて逝ってしまう私。

2回目の浣腸でもやっぱりすぐに催してしまう。
恥ずかしい行為の後だけに身体も心もドロドロになってて、もうどうでもいいって感じで・・・
そういう状態のほうが逝きやすいのかもしれないです。
入ってくるお薬の感覚にゾクゾクが止まらなくて・・・
お腹の中にお薬が充満してる感覚。
激しい注入が好きな私。それを与えられると我慢できなくなって突き上げる快感に身体が逝き狂ってしまうんです。

ミサが気持ちよさそうにしてるせいで終われないね

私のせいにして何度も繰り返し行われる大量浣腸。
身体じゅうの力が抜けてしまって、お腹とアナルばかりが定期的に排泄を催す。
暑くて頭がクラクラしてるのに、とろけるような快感に包まれてて・・・
何度でも気持ちよく逝けてしまう私の身体。
アナルに入ってくる指。中をめちゃくちゃにかき混ぜられて頭の中が真っ白になる私。
気持ちいい・・・気持ちいいぃぃ~~~っ!!

浣腸、排泄、アナル責め・・・

もうとにかくすべてが気持ちよくて・・・
お風呂で立ったままアナルセックスまでしてた私。
彼のなすがまま。そういうのすらそのときには幸せで・・・

ず~っとお預けにされてたおまんこに入れられたらもうほとんど頭の中が飛んじゃってて・・・
彼にしがみついてずっと喘ぎ続けてた記憶しか残ってないほど。
とにかくすごく素敵な気持ちいい夜になりました。

毎日では狂ってしまいそうですが、3日に1回ぐらいこういう激しい刺激が得られたら・・・
欲張りですよね、私。



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縛り屋さん登場♪

2010年08月10日
美佐子の淫乱アナルこんばんは、美佐子です。
昨日あんなふうにアナルし続けてたせいで、ますます好きになっちゃいました。
仕事から帰ってきて夕食食べて・・・
アナルをきれいにしてすぐにアナルキゲールを挿入♪
また写真撮ってみました。このおもちゃって、こうやってお尻から尻尾みたいに生えてるほうがエッチな感じですね。
いちばん手前の小さな玉まで全部アナルに入れたままこのブログ書いてます。

土曜日はまた彼のお友達が来ました。
縛り屋さんって私が勝手に呼んでるおじさん。
もう結婚して子供までいるのにたまに遊びに来ます。
奥様は子供を連れて里帰りなんだとか(笑)

縛られるのってすごく久しぶりで、もうドキドキでした。

後ろに手をまわしてね。

って優しく言われるだけで「はぁ・・・」ってため息が漏れてしまいます。
きつく縛られるわけでもないのに、徐々に身体の自由がきかなくなっていく感じ。
手が動かせなくなって、おっぱいをを搾るように締めつけてくる縄。
彼はといえばニヤニヤしながら縛られていく私を見てる。

縛られてるミサは本当にエロい顔になるな。

身体に縄が巻きついてくる感覚って、なぜかすごい快感なんです。
本当は彼に縛って欲しいんですけどねぇ・・・
一度は縛り屋さんに習ってたのに、今は諦めてお任せって感じで(笑)
まぁ、人には向き不向きがあるから仕方ないって私も諦めてるんですけどね。

私の身体は縛り屋さんにがっちり縛られて両足の自由も奪われてしまいました。
2人がかりで抱きかかえられてお風呂へ・・・

あぁ・・・浣腸される・・・

お尻を突き出すような格好でお風呂の床に下ろされる私。
両手が縛られてるから床に頬を擦り付けるような屈辱の格好。
私の後ろにいる2人がどうしてるのか、私には見ることができない状態で・・・

「あぁ・・・」

アナルが指でほぐされる。
そして冷たい浣腸器の感覚・・・
ズズ~~ッて入ってくるお薬。
動くこともできないまま浣腸されるってすごく恥ずかしい。
どちらに入れられてるのかもわからないまま、次々にお腹にお薬が入ってくる。
お腹がギュルギュルしてだんだん苦しくなってくる。
早めにほどいてもらえないとトイレにも行けない・・・

「うぅ・・・そろそろトイレ行かせて・・・・」

まだ大丈夫だよ、ミサ。

私の前に回り込んできた彼の膝に頭を乗せて、差し出されたおちんちんにしゃぶりつく私。
気を紛らせないと・・・
そう思うと自然と熱がこもる。

それでも着実に追いつめられていく私。
縛り屋さんの浣腸・・・辛いんです。
浣腸器でアナルをぐりぐりしながら入れられたりするから、もう本当に辛くて辛くて・・・

「あっ・・・・あぁぁぁぁ出るっ、だめっ!!」

ぎゅ~ってアナルを締め付けても漏れてしまう。
内側からの圧力がどんどん強くなって・・・
お尻にあてがわれたバケツにお尻を突き出した恥ずかしい格好のままお漏らしさせられる私。
途中からはもうお腹が苦しくて息みっぱなしになって・・・

終わるとまた入ってくるお薬。
お腹が苦しいのにアナルがすごく熱くてジンジンして・・・
お腹がいっぱいになるとまた私はバケツにお漏らしさせられて・・・

身体が起こされて、やっと解放されると思ったのに・・・
今度は仰向けにされて・・・しかも両足を彼に抱えられてお尻を高く上げる格好でさらに浣腸される。
こんな風にされるとお腹のずっと奥までお薬が入ってくるみたいで・・・
恥ずかしくて恥ずかしくてたまらないのに、異常な感覚がアナルの中でバチバチ弾けて・・・

「あぁぁ・・・逝きそう・・・・っ」

かぁぁぁって焼けるアナル。
頭の中が一瞬真っ白になってギュゥゥってアナルに快感が走って・・・

ミサちゃん、本当に浣腸で逝くんだな。ウチのはこんな風にならないけどね。

さらに追い打ちをかけられる私。
すごく恥ずかしい格好で浣腸されて逝かされてる。
それがあまりにも辛くて、でも・・・異常な状態のせいで快感まで強くなってて・・・

「あぁぁぁ逝くぅぅ・・・っ!!」

ぎゅ~~~って一気に入れられて焼き尽くされる私。
浣腸器が抜かれた刺激で始まってしまう排泄。

「いやっ、ちょっと待って・・・だめぇぇぇ~~っ!!」

窮屈な格好のまま吹きあげるようにお漏らしする私。
お腹の中の物はほとんど出てしまってるから、透明な液体が私の顔の上で放物線を描く。
すごくおかしな感じ。
縛り屋さんにグイグイお腹を押されるとまた催して噴き出して・・・

はぁぁ・・・・
思い出すだけでもすごいことさせられたんだって、恥ずかしくなります。
そしてもちろん・・・こんなに異常なお風呂での行為も、まだまだ始まったばかりで・・・



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先週の反省を踏まえて・・・

2010年08月02日
こんばんは、美佐子です。
このところ毎週彼の家に行ってます。
1ヶ月に1回だけなんていうこともよくあったのに。だからなんか嬉しい。

はぁぁ・・・彼のしてくれる浣腸はいつも気持ちいい。普通に浣腸してくれるんじゃなくて、私が感じられるようにいろんな入れ方をしてくれる。
焦らされた後にぎゅ~って一気に入れられたり、浣腸器でアナルをぐりぐりしながら入れられたり・・・

それに・・・大きなバケツまで用意されてました(恥)
普通のよりもかなり大きなバケツ。

ミサのために買っといたよ。これでトイレまで行かなくても大丈夫でしょ。

あぁ・・・最初からギリギリまで浣腸されるんだ・・・

もうそう思ったらドキドキが普通じゃなくなっちゃって。
いつもよりもずっと催すのが早くなってしまう私。
お腹がゴロゴロしてそれでも気持ちよくて、沁み込んでくるお薬のジンジンする快感とお腹が膨らんでいく違和感と・・・

「あぁ・・・苦しいけど気持ちいい・・・っ」

一気に入れられたらもう我慢できなくなりそう・・・
そんな予感の中ゆっくりと入ってくるお薬。
お腹が辛い・・・

ミサ、そろそろ限界だろ? もうかなり入れたからな。

内側からピクピクとアナルが押されるほどの辛さ。
返事もできないぐらいお腹がパンパンになってて・・・
それなのにゆっくりアナルにガラス浣腸器の先端が入ってきて・・・・

これで最後だ。

「あっ・・・あぁぁぁいやぁんっ!」

お腹の中のお薬がかき混ぜられるぐらい激しい浣腸。
我慢できなくて腰が勝手にブルブル震えて・・・
もう恥ずかしいとか言ってる余裕もなくバケツにお尻を乗せて・・・

「う・・・うぅ・・・・」

何度も繰り返しくる強制的な息み状態。
アナルが苦しくてジンジン痺れるような熱に冒されて・・・
恥ずかしすぎます。お風呂でしてしまうなんて・・・
あんなに強い浣腸をするなんて信じられない。
それでも・・・それでもあの頭の中が真っ白になってしまう瞬間はやっぱり私にとっては快感でしかなくて・・・
だから彼を責められないんです。
私の匂いでいっぱいになったお風呂でさらに続けられる浣腸。

こんなにも恥ずかしい行為なのに、それでも私は気持ちよくて声が漏れてしまいます。
2回目は立たされて、壁に手をついた格好で入れられる私。
足に力が入らなくてガクガクしてしまいます。渦を巻くような激しい流入。
びゅ~っ、びゅ~って区切られて入ってくるとどんどん追い上げられてしまうんです。

あ~・・・あぁ~~~・・・このままじゃ逝っちゃう・・・

アナルの感覚があの逝くとき独特の熱さと震えにかき回されているんです。
スルリと抜けたガラス浣腸器がまた私のアナルを貫いてきて・・・

びゅ~~~~っ!!

すごい勢いで流入するお薬。
一気に吹きあがる汗とお腹の中から爆発する熱い快感。

「あ~~・・・逝くっ・・逝くぅぅ!!!」

ガクって腰が抜けてしゃがみこんでしまいました。
立っていられないぐらい身体の力がカクンって抜けてしまって・・・
うう・・・辛いけど・・・やっぱりそれでも気持ちいい。
快感の余韻が収まってくると変わってお腹の中のお薬がギュルルって活動を再開して・・・

はぁぁ・・・はぁぁ・・・・

アナルはジンジン痺れてるし、お腹は排泄直後なのにけだるさみたいなのが残ってて・・・
身体に力が入らなくなってて、このまま放っておかれたら寝ちゃいそうな気持ちよさ。
それでもまた浣腸が始まるとぼうっとしたままアナルに意識が集中してしまうんです。

あ~~気持ちいい・・・・逝く・・・逝くぅ・・・・

お腹の中でめちゃくちゃに暴れまわるお薬の感覚が気持ちよくて、異常に敏感になってる私の身体。
ジンジン痺れてるのにその痺れまで気持ちよく感じてしまってるんです。
そして3回目の排泄。

アナルが完全に狂ってしまってる。
普通じゃない状態になってるのがはっきりわかります。
そしてそんなアナルに彼のカチカチになったおちんちんが押し付けられて・・・

「んうぅぅ・・・・」

排泄直後のアナルに奥までおちんちんを押し込まれました。
すごい熱と圧迫。
すぐに私はわけがわからない快感にめちゃくちゃにされて・・・
反響する自分の声とアナルを出入りするおちんちんの音にクラクラになりながら昇りつめていく身体。
久しぶりのアナルセックスだって気づいたのは終わった後。
そのぐらい激しい快感にアナルが満たされて・・・

「あぁぁ・・・もうだめっ、逝くっ、逝っちゃうっ!!」

ズギンって突きぬける電流。
それなのにそのままさらに追い上げられる私の身体。
辛くてバスタブにしがみついて・・・それでもパンパン音を立ててアナルを責められる私。
あ~~~アナル狂っちゃうっ、気持ちいっ、気持ちいいぃ~~っ



はぁぁ・・・書いててかなり・・・催してきちゃいました。
ちょっと休憩です。



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内側から沁み込む快感

2010年07月29日
こんばんは、美佐子です。
週末はまた彼の家にいました。
そしてひさしぶりに2人きりの週末。
浴衣を着て人ごみにまぎれて花火見物してました。
大音響とキラキラ輝く夜空。すごく素敵な時間でした。

そして車の中で手を握り合って、信号待ちでキスをして・・・
彼の家に着くころには身体がゾクゾクしてしまってた私。

ミサ、お風呂入ろう。汗だくだよ。

彼の家のお風呂。私の頭の中まで真っ白になる、そんな空間。
2人で湯船にギュウギュウづめで入り身体を洗いっこして・・・

「中も・・・きれいにして・・・」

私は彼に求めてしまう。恥ずかしくてたまらない浣腸。でも・・・すごく気持ちいい浣腸。
入ってくるお薬の沁み込む辛さ。ゾワゾワと暴れる腸壁。
辛いけど・・・お腹の中がきれいになっていくときに感じる気持ちよさもまぎれてて・・・
繰り返し繰り返し入ってくるお薬。お腹が膨らんでくる快感。この圧迫感ですら気持ちいいと感じる私。

あぁ・・・どうしよう・・・お腹が苦しい・・・でも気持ちいい・・・・っ

彼の手で注がれてくるお薬。身体じゅうが熱くて頭の中が痺れてなにも考えられなくなる。

「う~・・・もうだめ・・・トイレに・・・」

トイレに座った瞬間頭の中が真っ白になって崩壊が始まる。
背徳の開放感。勢いよく私の中のものが出ていく感覚。
お風呂に戻って再び浣腸。2回目はいつもたまらない快感に襲われるんです。
排泄直後の敏感なアナルにお薬が沁み込んでくる感覚。ゾワゾワが広がっておかしくなりそう。
2本目、3本目って入ってくるお薬。
空っぽになったお腹に温かいお薬が沁み込んでくる。

「あぁ・・・・あぁぁ・・・・気持ちいい・・・」

身体じゅうの力を緩めてアナルの感覚に集中する私。
あぁ~~アナル気持ちいいぃ・・・
気持ち良すぎてぎゅって締めてるのを忘れてしまいそうになってあわてて締め直す。
快感が腸壁から全身に広がってくる感覚。それを意識するとさらに快感が増してしまうんです。
膝も腰もガクガクして力が入らなくなってる。
お腹がパンパンに張ってたまらなくなるとトイレに連れていかれて・・・

我慢できずに漏らしてしまったアナル。
アナルが熱くてジンジン痺れたみたいになってて・・・
そこにさらに入ってくるお薬。
すごく気持ちいいのになかなか逝けないアナルがもどかしい。
逝きそうになるのにあと少しのところで注入が終わってしまうんです。

「も、もう少し強く入れて・・・」

注文を付けてしまいました。
でも、一気に入れられたらその刺激で逝けそうだって感じがすごくしてて・・・
そして・・・・
ぎゅ~~~ってすごい圧力で入ってくるお薬。
あっ・・・あぁぁぁあ・・・
身体がガクガクして・・・

「あっ・・あぁぁぁ逝くっ・・・逝く~~~っ!!!」

ぶわぁって一気に焼き尽くされるアナルの快感。
お腹の中がいっぱいになってるのに一瞬それも忘れてしまうぐらい強い絶頂。
背中をざわざわと這いまわる快感の余韻。
そしてさらに一気に流入してくるお薬。

「あ・・・あぁぁぁだめっ、逝くっ!」

アナルがおかしくなってしまった。
感覚が普通じゃなくなってて・・・
入ってきたお薬をお漏らしするときですら熱さがあまりにも気持ちよくて・・・
やめて欲しくないって思うほど狂ってしまってる感覚。
こんな感じになるのは久しぶりだったから、思わず彼にもっとってお願いしてしまった私。

空っぽになった洗面器にまたお薬が作られて・・・
浣腸されてるだけなのに逝ってしまう狂った私の身体。
こんな状態普通じゃないことはわかってても、こうなってしまうとやめて欲しくなくて・・・

お風呂上がったときにはもうぐったりでベッドからまったく動けなくなってました。
というよりも、気づいたら寝てしまってて・・・
せっかく彼と二人っきりの夜だったのに、気づいたらもう明方って・・・



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アナルしかしたがらない彼の友達

2010年07月14日
美佐子の淫乱アナルこんばんは、美佐子です。
今日こそはって、ご飯食べてすぐにブログ書き始めてます。
いろいろしてると書く時間なくなっちゃうんですよね。

実は彼の友達の一人にすごくアナル好きな人がいるんです。
この間の土曜日はその人が来て、もう大変でした。
私自身もアナル好きだから問題ないでしょって思うかもしれませんが、このお友達はスカまでOKな人で・・・
彼の前でするのだって恥ずかしくてたまらないのに、そういうのを見たがる人なんです。

彼とそのお友達と私の3人でそんなに広くないお風呂に入って・・・・
私は交互に浣腸されるんです。
四つん這いでお薬を注がれていく感覚と沁みてくる感覚がごちゃ混ぜになって・・・
それでも恥ずかしくてたまらないから素直に気持ちよくなれなくて・・・

ガラス浣腸器ミサちゃんが浣腸で逝くの見てみたいな。

そんなこと言われても恥ずかしすぎて無理っぽい。
3回、4回、5回ってお薬の量が増えてくると辛くて気持ちよくなるどころじゃないのに・・・
彼は優しいから途中から見てるだけになってて、それがますます恥ずかしくて。
私が他の人に浣腸されてるのを見てるなんて・・・
背徳な感じにちょっとテンションが上がってしまってるのはあっても、やっぱり彼じゃなきゃ逝けない。

「うぅ・・・もうそろそろ辛いわ。最後にして」

何回入れられたのかはっきり覚えてないけど、お腹の奥のほうまで入ってきてる感じがあって・・・
それにもう破裂しそうなぐらいギリギリで我慢してたんです。
それなのに、ぎゅ~~~って一気に入れられて・・・

「あっ・・・あぁぁ~~~やめてっ、ちょっ・・・と・・・・」

ガラス浣腸器がチュポッて引き抜かれてもうそのまま。

「んっ、うぅぅ・・・・あぁぁ・・・・・・」

我慢とかできませんでした。
彼とお友達が見てる前であまりにも恥ずかしい状態になってしまって・・・
止められないんです。お風呂の中がすごいことになっちゃって本当に申し訳なくて・・・
私は四つん這いのまま2人と目を合わすのが怖くてうずくまってしまいました。
それでも止められないアナルが恥ずかしくて辛くて・・・

ミサちゃん、勢いよすぎ。俺にまでかかったじゃん。

「・・・・・・・」

恥ずかしくて恥ずかしくてたまらない。知らない間に涙出てきてて、泣いてる自分を見られたくなくて・・・
そしたらまたアナルにガラス浣腸器入ってきて・・・
これだけ汚しちゃったら一緒でしょ、とか言ってるんです。
まだジンジンしてるアナルにお薬が勢いよく入ってくる。
空っぽになったところに温かい液体が注ぎ込まれる。
もういやなのに、その温かさが心地よくて・・・
やめてって言ってたはずなのに、いつの間にかそれに酔ってる私。
どうでもよくなっちゃったのはかれのお友達じゃなくて私のほうだったのかもしれません。

ぐた~ってしたまま入ってくるお薬の感覚に意識が集中してて、ふわふわと浮いてるような快感が広がってる。
そして入れられるほど、中で風船のように膨らんでいく感覚が強くなってきて・・・・

「あっ・・・あ~~~・・・・出る・・・っ」

あぁだめっ・・・出ていく感覚が気持ちいい・・・
恥ずかしいのはもちろん恥ずかしいけど、頭の中が痺れたみたいになっててボーっとしてる。
なんとなくこんなの繰り返しされ続けたら逝ってしまうかもっていう予感。
そしてまた入ってくるお薬。
もう彼にされてるのかお友達にされてるのかもどうでもよくなってきてて、ただ膨らんでいくおなかの感覚が気持ちよくて・・・

それでも最後まで逝けませんでした。
ひどい状態のお風呂の掃除をしながら彼がぼそっと「バケツでも用意しとくよ」なんてのんきに言ってるし。
もういやですよ、あんな恥ずかしいこと。





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