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先週の反省を踏まえて・・・
2010年08月02日
こんばんは、美佐子です。
このところ毎週彼の家に行ってます。
1ヶ月に1回だけなんていうこともよくあったのに。だからなんか嬉しい。
はぁぁ・・・彼のしてくれる浣腸はいつも気持ちいい。普通に浣腸してくれるんじゃなくて、私が感じられるようにいろんな入れ方をしてくれる。
焦らされた後にぎゅ~って一気に入れられたり、浣腸器でアナルをぐりぐりしながら入れられたり・・・
それに・・・大きなバケツまで用意されてました(恥)
普通のよりもかなり大きなバケツ。
ミサのために買っといたよ。これでトイレまで行かなくても大丈夫でしょ。
あぁ・・・最初からギリギリまで浣腸されるんだ・・・
もうそう思ったらドキドキが普通じゃなくなっちゃって。
いつもよりもずっと催すのが早くなってしまう私。
お腹がゴロゴロしてそれでも気持ちよくて、沁み込んでくるお薬のジンジンする快感とお腹が膨らんでいく違和感と・・・
「あぁ・・・苦しいけど気持ちいい・・・っ」
一気に入れられたらもう我慢できなくなりそう・・・
そんな予感の中ゆっくりと入ってくるお薬。
お腹が辛い・・・
ミサ、そろそろ限界だろ? もうかなり入れたからな。
内側からピクピクとアナルが押されるほどの辛さ。
返事もできないぐらいお腹がパンパンになってて・・・
それなのにゆっくりアナルにガラス浣腸器の先端が入ってきて・・・・
これで最後だ。
「あっ・・・あぁぁぁいやぁんっ!」
お腹の中のお薬がかき混ぜられるぐらい激しい浣腸。
我慢できなくて腰が勝手にブルブル震えて・・・
もう恥ずかしいとか言ってる余裕もなくバケツにお尻を乗せて・・・
「う・・・うぅ・・・・」
何度も繰り返しくる強制的な息み状態。
アナルが苦しくてジンジン痺れるような熱に冒されて・・・
恥ずかしすぎます。お風呂でしてしまうなんて・・・
あんなに強い浣腸をするなんて信じられない。
それでも・・・それでもあの頭の中が真っ白になってしまう瞬間はやっぱり私にとっては快感でしかなくて・・・
だから彼を責められないんです。
私の匂いでいっぱいになったお風呂でさらに続けられる浣腸。
こんなにも恥ずかしい行為なのに、それでも私は気持ちよくて声が漏れてしまいます。
2回目は立たされて、壁に手をついた格好で入れられる私。
足に力が入らなくてガクガクしてしまいます。渦を巻くような激しい流入。
びゅ~っ、びゅ~って区切られて入ってくるとどんどん追い上げられてしまうんです。
あ~・・・あぁ~~~・・・このままじゃ逝っちゃう・・・
アナルの感覚があの逝くとき独特の熱さと震えにかき回されているんです。
スルリと抜けたガラス浣腸器がまた私のアナルを貫いてきて・・・
びゅ~~~~っ!!
すごい勢いで流入するお薬。
一気に吹きあがる汗とお腹の中から爆発する熱い快感。
「あ~~・・・逝くっ・・逝くぅぅ!!!」
ガクって腰が抜けてしゃがみこんでしまいました。
立っていられないぐらい身体の力がカクンって抜けてしまって・・・
うう・・・辛いけど・・・やっぱりそれでも気持ちいい。
快感の余韻が収まってくると変わってお腹の中のお薬がギュルルって活動を再開して・・・
はぁぁ・・・はぁぁ・・・・
アナルはジンジン痺れてるし、お腹は排泄直後なのにけだるさみたいなのが残ってて・・・
身体に力が入らなくなってて、このまま放っておかれたら寝ちゃいそうな気持ちよさ。
それでもまた浣腸が始まるとぼうっとしたままアナルに意識が集中してしまうんです。
あ~~気持ちいい・・・・逝く・・・逝くぅ・・・・
お腹の中でめちゃくちゃに暴れまわるお薬の感覚が気持ちよくて、異常に敏感になってる私の身体。
ジンジン痺れてるのにその痺れまで気持ちよく感じてしまってるんです。
そして3回目の排泄。
アナルが完全に狂ってしまってる。
普通じゃない状態になってるのがはっきりわかります。
そしてそんなアナルに彼のカチカチになったおちんちんが押し付けられて・・・
「んうぅぅ・・・・」
排泄直後のアナルに奥までおちんちんを押し込まれました。
すごい熱と圧迫。
すぐに私はわけがわからない快感にめちゃくちゃにされて・・・
反響する自分の声とアナルを出入りするおちんちんの音にクラクラになりながら昇りつめていく身体。
久しぶりのアナルセックスだって気づいたのは終わった後。
そのぐらい激しい快感にアナルが満たされて・・・
「あぁぁ・・・もうだめっ、逝くっ、逝っちゃうっ!!」
ズギンって突きぬける電流。
それなのにそのままさらに追い上げられる私の身体。
辛くてバスタブにしがみついて・・・それでもパンパン音を立ててアナルを責められる私。
あ~~~アナル狂っちゃうっ、気持ちいっ、気持ちいいぃ~~っ
はぁぁ・・・書いててかなり・・・催してきちゃいました。
ちょっと休憩です。
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はぁぁ・・・彼のしてくれる浣腸はいつも気持ちいい。普通に浣腸してくれるんじゃなくて、私が感じられるようにいろんな入れ方をしてくれる。
焦らされた後にぎゅ~って一気に入れられたり、浣腸器でアナルをぐりぐりしながら入れられたり・・・
それに・・・大きなバケツまで用意されてました(恥)
普通のよりもかなり大きなバケツ。
ミサのために買っといたよ。これでトイレまで行かなくても大丈夫でしょ。
あぁ・・・最初からギリギリまで浣腸されるんだ・・・
もうそう思ったらドキドキが普通じゃなくなっちゃって。
いつもよりもずっと催すのが早くなってしまう私。
お腹がゴロゴロしてそれでも気持ちよくて、沁み込んでくるお薬のジンジンする快感とお腹が膨らんでいく違和感と・・・
「あぁ・・・苦しいけど気持ちいい・・・っ」
一気に入れられたらもう我慢できなくなりそう・・・
そんな予感の中ゆっくりと入ってくるお薬。
お腹が辛い・・・
ミサ、そろそろ限界だろ? もうかなり入れたからな。
内側からピクピクとアナルが押されるほどの辛さ。
返事もできないぐらいお腹がパンパンになってて・・・
それなのにゆっくりアナルにガラス浣腸器の先端が入ってきて・・・・
これで最後だ。
「あっ・・・あぁぁぁいやぁんっ!」
お腹の中のお薬がかき混ぜられるぐらい激しい浣腸。
我慢できなくて腰が勝手にブルブル震えて・・・
もう恥ずかしいとか言ってる余裕もなくバケツにお尻を乗せて・・・
「う・・・うぅ・・・・」
何度も繰り返しくる強制的な息み状態。
アナルが苦しくてジンジン痺れるような熱に冒されて・・・
恥ずかしすぎます。お風呂でしてしまうなんて・・・
あんなに強い浣腸をするなんて信じられない。
それでも・・・それでもあの頭の中が真っ白になってしまう瞬間はやっぱり私にとっては快感でしかなくて・・・
だから彼を責められないんです。
私の匂いでいっぱいになったお風呂でさらに続けられる浣腸。
こんなにも恥ずかしい行為なのに、それでも私は気持ちよくて声が漏れてしまいます。
2回目は立たされて、壁に手をついた格好で入れられる私。
足に力が入らなくてガクガクしてしまいます。渦を巻くような激しい流入。
びゅ~っ、びゅ~って区切られて入ってくるとどんどん追い上げられてしまうんです。
あ~・・・あぁ~~~・・・このままじゃ逝っちゃう・・・
アナルの感覚があの逝くとき独特の熱さと震えにかき回されているんです。
スルリと抜けたガラス浣腸器がまた私のアナルを貫いてきて・・・
びゅ~~~~っ!!
すごい勢いで流入するお薬。
一気に吹きあがる汗とお腹の中から爆発する熱い快感。
「あ~~・・・逝くっ・・逝くぅぅ!!!」
ガクって腰が抜けてしゃがみこんでしまいました。
立っていられないぐらい身体の力がカクンって抜けてしまって・・・
うう・・・辛いけど・・・やっぱりそれでも気持ちいい。
快感の余韻が収まってくると変わってお腹の中のお薬がギュルルって活動を再開して・・・
はぁぁ・・・はぁぁ・・・・
アナルはジンジン痺れてるし、お腹は排泄直後なのにけだるさみたいなのが残ってて・・・
身体に力が入らなくなってて、このまま放っておかれたら寝ちゃいそうな気持ちよさ。
それでもまた浣腸が始まるとぼうっとしたままアナルに意識が集中してしまうんです。
あ~~気持ちいい・・・・逝く・・・逝くぅ・・・・
お腹の中でめちゃくちゃに暴れまわるお薬の感覚が気持ちよくて、異常に敏感になってる私の身体。
ジンジン痺れてるのにその痺れまで気持ちよく感じてしまってるんです。
そして3回目の排泄。
アナルが完全に狂ってしまってる。
普通じゃない状態になってるのがはっきりわかります。
そしてそんなアナルに彼のカチカチになったおちんちんが押し付けられて・・・
「んうぅぅ・・・・」
排泄直後のアナルに奥までおちんちんを押し込まれました。
すごい熱と圧迫。
すぐに私はわけがわからない快感にめちゃくちゃにされて・・・
反響する自分の声とアナルを出入りするおちんちんの音にクラクラになりながら昇りつめていく身体。
久しぶりのアナルセックスだって気づいたのは終わった後。
そのぐらい激しい快感にアナルが満たされて・・・
「あぁぁ・・・もうだめっ、逝くっ、逝っちゃうっ!!」
ズギンって突きぬける電流。
それなのにそのままさらに追い上げられる私の身体。
辛くてバスタブにしがみついて・・・それでもパンパン音を立ててアナルを責められる私。
あ~~~アナル狂っちゃうっ、気持ちいっ、気持ちいいぃ~~っ
はぁぁ・・・書いててかなり・・・催してきちゃいました。
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