2ntブログ

スポンサーサイト

--年--月--日
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。




ブログランキング参加中です。 よかったらクリックして下さいね。
FC2 Blog Ranking・・・アダルト日記部門に登録してます。
アダルトブログランキング・・・エッチ系女子部門に登録してます。
人気アダルトBLOG・・・その他(アダルト)部門に登録してます。

連続で・・・

2010年07月15日
こんばんは、美佐子です。
たくさんのコメントありがとうございます。
恥ずかしいけど、うれしいです♪

お友達さん、彼以上にアナル好きなので困ってしまいます。
お風呂上がってもお友達のおちんちんはすごい元気いっぱいで(照)
うれしい気持ちもあるけどやっぱり恥ずかしくて。
でも、そういうのを見せられると顔をそむけながらもちょっと濡れちゃう私。
3人とももう無言状態でベッドイン。
彼のとお友達のとを交互に舐めてあげて・・・
おちんちんの匂いと私の唾液の匂いが混じり合って、それが頭の中をトロトロと溶かし始めます。
実は私の好きな時間のひとつだったりするフェラタイム。
彼のだけでも大満足なのに、2本のおちんちんをフェラしてるのってなんか贅沢。
ず~っとしててもいいのに、そういうわけにもいかなくて・・・

お友達はアナルいじるほうが好きみたいなんです。
だから彼のを舐めてるうちに後ろに回り込まれて・・・
彼のを舐めながらアナルを指で責められる私。まだ熱くジンジンしてるアナルをいじられるのはちょっと辛いんです。
敏感になりすぎてて恥ずかしいぐらい締め付けちゃって・・・
気を紛らそうとして彼のおちんちんをベロベロしてると、アナルはますますユルユルと責められて・・・

「ん・・・んんぅ・・・」

締めつけてたはずのアナルがだんだん緩くなっていくのがわかります。全然触ってもらえないおまんこまでヌルヌルしてきてしまう私。
彼のおちんちんが欲しくて濡れてるんだって自分に言い訳してる。
そして・・・
彼のを舐めながらアナルに熱いおちんちんが入ってくる。
いつもそうだけど最初は辛い。
ぐぐ~って押し広げられて、それでももっと押し広げられて・・・・

「あっ・・・あぁ・・・・ぅ」

熱さと太さにいっぱいいっぱいになりながら、ゆっくり動かされると腰がブルブル震えてしまいます。
早く彼のも入れて欲しい・・・
でも、私はまだ彼のおちんちんを舐めてます。
アナルをゆっくりお友達に犯されながら、私のアナルはキュ~って締めたり緩めたりを始めてしまいます。

うぅ・・・・気持ちいい・・・・

熱いおちんちんにアナルを犯されてる。
そう思うだけで快感が増幅されてしまう私。
少しずつ突いてくるスピードが上がってきて、彼のを舐めるのもままならなくなって・・・

「早く入れて・・・」

彼に催促しちゃう私。
このままじゃアナルで逝かされちゃうかもしれない。
熱い痺れがアナルの感覚を溶かし、頭の中がぼうっとしてきてしまいます。
気持ちよくておまんこの奥のほうがドロドロと熱くなってきてる。
入れて欲しい入れて欲しいって催促するように、おまんこがきゅうきゅうと締まるのがわかるんです。
恥ずかしい私の身体の反応。でも、止められない。
早く入れて欲しい・・・

後ろから腰をグイって抱きしめられて、そのままお友達の上に乗せられる私。
彼の目には私のアナルが太く貫かれてるのが見えてるはず。
恥ずかしくてたまらないから早く入れて欲しい。
そして・・・やっと入ってくる彼。

「あっ・・・あぁぁぁすごいぃ・・・・」

前後でこすれる熱いおちんちん。
薄い壁がバチバチとショートするみたいな凄まじい快感。

ミサ、すげぇヌルヌルだな。

「だって気持ちいい・・・気持ちいいぃ・・・・」

もうまともに返事もできなくなってる私。頭の中がボーっとしちゃってなにも考えられない。
彼のおちんちんがおまんこの奥に当たるたびに私の身体はズンズンと絶頂に向けて打ち上げられていくんです。
快感が強く強く身体じゅうを走り回って・・・
そしておまんこもアナルもぎゅ~~~ってしがみつくみたいにすぼまって・・・

「んひぃぃ~~~逝くぅぅぅ!!!」

彼のほうに倒されて今度はアナルをめちゃめちゃに突かれて・・・

「あぁぁぁ、ダメダメダメダメっ! 逝っちゃう、逝っちゃうよぉぉ!!」

もう頭の中がず~っと真っ白になったまま、なにがなんだかわからないままに逝きつづけてしまう私の身体。
熱と汗と涙と快感がぐちゃぐちゃに混ざり合って休む間もなく逝き続ける。
いろんな体位で責められて、気づいたらおまんこだけだったりアナルだけだったり、もう誰がしてるのかもわからないぐらい意識ももうろうとしてて・・・

あまりにも激しすぎて、いつ終わったのかもわからなかったぐらい。
なんとなく頭の中の霧が晴れてくると、お友達さんにまだアナルいじられてて・・・

ミサちゃん、俺そろそろ帰るね。

「あ・・・・・うん、バイバイっ」

いつの間にか着替えてるお友達さん。
というより、裸なのは私だけ・・・

ミサ、お風呂入り直そう。

彼に言われてのろのろと身体を起こして・・・
激しくキスされた。
さっきまであんなに激しくエッチしてたのに、私はこのキスがいちばん好きだっていつも気づかされる。
頭の中がトロンってなってしまう不思議なキス。
彼はきっと、私がこんなにもこのキスが好きだなんて知らないんだろうな。



ブログランキング参加中です。 よかったらクリックして下さいね。
FC2 Blog Ranking・・・アダルト日記部門に登録してます。
アダルトブログランキング・・・エッチ系女子部門に登録してます。
人気アダルトBLOG・・・その他(アダルト)部門に登録してます。

Comment
No title
最後の余韻は大事だと思います。
tokibiさんへ
うんうん、あのふにゃぁ~ってしてられる時間、幸せです。

管理者のみに表示