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そして・・・背中が・・・
2010年07月08日
こんばんは、さらに美佐子です。
そして指でぐちゅぐちゅとアナルをいじられて・・・
「え?ここで・・・・?」
熱いおちんちんがアナルにピトッて当てられて・・・
そのままぐいぐい押しつけられてきて・・・
ジンジンしててほとんど感覚がないアナルを押し広げて彼のおちんちんが私の中へ入ってきます。
「あぁ・・・・ぁぁ・・・・」
串刺し状態です。
根元までしっかり入れられてて・・・
ジンジン痺れてるのと彼の熱のせいでもうわけがわからなくて・・・
ミサ、今日はユルユルだな(笑)
いじめるように入れたり出したりする彼。
チュポンって音がするぐらい簡単にアナルに入れられて、またスルンって抜かれて・・・またチュポンっ。
自分でもユルユルになってるってわかるぐらい、抵抗なく彼のおちんちんを受け入れちゃってる。
後ろからビシャン、ビシャンって音を立てて彼の腰が打ちつけられてきて・・・
お風呂の中で反響する湿った打撃音と粘着音と私の声と彼の息遣いと・・・
頭の中がグルグル回って何も考えられなくなってしまってる私。
もうとにかく気持ちよくてアナルの感覚だけが鮮明に感じられて・・・
「あ・・・・あぁぁ・・・逝きそう・・・」
ビシャンッビシャンって彼の腰が思いっきり私に打ちつけられてくる。
アナルの感覚がわけがわからないぐらい気持ちよくなってくる。
あ~~~ダメダメダメ・・・逝きそう、逝きそう・・・・っ
逝きそうでもなかなか逝けないアナル。
逝きそうな状態が続いてるうちにすっと覚めてしまうこともあるけど・・・
「ん~~ん~~・・・っ、もう少し・・・あっ・・・あぁぁ・・・」
スイッチが入らない。こんなに気持ちいいのに・・・
逝きそうなのに・・・もう少しなのにぃ・・・
「背中・・・・背中触って・・・」
どうしてそう言ったのかよく覚えてません。
でも、なんかそこをすごく撫でて欲しくなってお願いしてました。
彼の指が触れてスッと撫でられた瞬間、ザワザワザワ~~って一気にスイッチが入って・・・
「逝くっ!!! 逝く逝く逝くぅぅぅ!!」
溜まってた快感が一気に爆発したみたいな強すぎる絶頂。
身体がずっとビクビクしっぱなしになってました。
でも、そのビクビク状態のままさらにアナル責められ続けて・・・
ビュクゥッ!!
アナルの中にほとばしる熱いお汁。
はぁ・・・・はぁぁ・・・・・・・
彼もちゃんと逝けたのを確認して快感の余韻に落ちていく私。
もう疲れ切ってぐったりです。
大満足だったせいでもう全然動く気力なくて、ぼけ~ってしてたら怒られました。
彼は身体を洗ってくれたのに、お返しに洗ってあげる気力もなくて無気力状態。
ボーっとしたまま気づいたらベッドに寝かされてました(笑)
ある意味女王様気分♪
このままもう寝ちゃおう~ってぐらいうとうとしてて・・・・
気持ちいい睡魔にくすぐられながら落ちていく私。
何時間寝てたのかわからないけど、目が覚めると彼のおちんちん握らされてました(笑)
真っ暗な中で目を閉じたまま握ってるそれをクニクニ動かしてる私。温かくて気持ちいいな~って、ぼーっといじってる。
でも気付いたらまた眠ってたみたいで意識がなくなってました。
翌朝目が覚めたんですが、なんだか眠ったのか眠ってないのかわからない状態で(笑)
そのままふらふらお仕事に向かいました。
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そして指でぐちゅぐちゅとアナルをいじられて・・・
「え?ここで・・・・?」
熱いおちんちんがアナルにピトッて当てられて・・・
そのままぐいぐい押しつけられてきて・・・
ジンジンしててほとんど感覚がないアナルを押し広げて彼のおちんちんが私の中へ入ってきます。
「あぁ・・・・ぁぁ・・・・」
串刺し状態です。
根元までしっかり入れられてて・・・
ジンジン痺れてるのと彼の熱のせいでもうわけがわからなくて・・・
ミサ、今日はユルユルだな(笑)
いじめるように入れたり出したりする彼。
チュポンって音がするぐらい簡単にアナルに入れられて、またスルンって抜かれて・・・またチュポンっ。
自分でもユルユルになってるってわかるぐらい、抵抗なく彼のおちんちんを受け入れちゃってる。
後ろからビシャン、ビシャンって音を立てて彼の腰が打ちつけられてきて・・・
お風呂の中で反響する湿った打撃音と粘着音と私の声と彼の息遣いと・・・
頭の中がグルグル回って何も考えられなくなってしまってる私。
もうとにかく気持ちよくてアナルの感覚だけが鮮明に感じられて・・・
「あ・・・・あぁぁ・・・逝きそう・・・」
ビシャンッビシャンって彼の腰が思いっきり私に打ちつけられてくる。
アナルの感覚がわけがわからないぐらい気持ちよくなってくる。
あ~~~ダメダメダメ・・・逝きそう、逝きそう・・・・っ
逝きそうでもなかなか逝けないアナル。
逝きそうな状態が続いてるうちにすっと覚めてしまうこともあるけど・・・
「ん~~ん~~・・・っ、もう少し・・・あっ・・・あぁぁ・・・」
スイッチが入らない。こんなに気持ちいいのに・・・
逝きそうなのに・・・もう少しなのにぃ・・・
「背中・・・・背中触って・・・」
どうしてそう言ったのかよく覚えてません。
でも、なんかそこをすごく撫でて欲しくなってお願いしてました。
彼の指が触れてスッと撫でられた瞬間、ザワザワザワ~~って一気にスイッチが入って・・・
「逝くっ!!! 逝く逝く逝くぅぅぅ!!」
溜まってた快感が一気に爆発したみたいな強すぎる絶頂。
身体がずっとビクビクしっぱなしになってました。
でも、そのビクビク状態のままさらにアナル責められ続けて・・・
ビュクゥッ!!
アナルの中にほとばしる熱いお汁。
はぁ・・・・はぁぁ・・・・・・・
彼もちゃんと逝けたのを確認して快感の余韻に落ちていく私。
もう疲れ切ってぐったりです。
大満足だったせいでもう全然動く気力なくて、ぼけ~ってしてたら怒られました。
彼は身体を洗ってくれたのに、お返しに洗ってあげる気力もなくて無気力状態。
ボーっとしたまま気づいたらベッドに寝かされてました(笑)
ある意味女王様気分♪
このままもう寝ちゃおう~ってぐらいうとうとしてて・・・・
気持ちいい睡魔にくすぐられながら落ちていく私。
何時間寝てたのかわからないけど、目が覚めると彼のおちんちん握らされてました(笑)
真っ暗な中で目を閉じたまま握ってるそれをクニクニ動かしてる私。温かくて気持ちいいな~って、ぼーっといじってる。
でも気付いたらまた眠ってたみたいで意識がなくなってました。
翌朝目が覚めたんですが、なんだか眠ったのか眠ってないのかわからない状態で(笑)
そのままふらふらお仕事に向かいました。
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お尻で逝くってどうなるんだろう。入れてみたいなぁ~。
興味深々・・^^
でも男の人はどうなんだろう?入れてる感覚は私にはわからないからなぁ~
言葉とか音とか匂いとか、そういうものでも反応しちゃうの間違いないですし。
でも、男性のドライっていうのにもかなり興味がありますよ。