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その後・・・・
2010年08月03日
こんばんは、美佐子です。
お風呂でアナルセックスが始まってしまって・・・
意識朦朧で身体じゅうがガクガクしてるのに無理やり立たされて・・・
繋がったままでお風呂から出て脱衣所の鏡の前。
ミサ、鏡見て（笑）
身体を真っ赤にして、ありえないほどいやらしい表情をしてる私。
アナルに大好きなおちんちんを入れられて逝ってしまう恥ずかしい私。
鏡に映る自分の姿にますます欲情してしまいました。
恥ずかしすぎて顔をそむけるとお尻を叩かれて・・・・
いやらしい自分の姿を見ながら追い上げられていく私。
恥ずかしくて恥ずかしくてたまらない。
鏡には彼にアナルを責められてる様子がはっきりと映ってる。
ドロドロにとろけたおまんこも硬くしこった乳首も彼の指に翻弄されて、とても立ってられない。
もう身体はビクビク震えっぱなしで、恥ずかしい声は止めることができなくて・・・
「あぁぁ・・・だめっ・・・逝きそう・・・・っ」
追い上げられる身体。アナルがぎゅぅぅって締まったままになって壁を激しくこするおちんちんの熱に焼かれていく。
あ～～逝くっ逝くぅっ！！
鏡の前でガクンって膝が落ちる。
無理やり立たされて歩かされる。
う～～・・・・辛いぃ・・・
そのままベッドの上にうつぶせに倒されて、やっと身体中の力を抜くことが許されて・・・
その格好のまま何度も逝かされました。
もう身体を動かす気力もないぐらい疲れ切ってるのに、アナルだけが狂ったように熱くとろけてて・・・
正直な話をすると、いつ終わったのかあんまり覚えてないんです。
ものすごく体が重くて汗だくで・・・
ミサ、起きた？
よくわからないけど途中で寝てしまったみたい。
あんなにも気持ちいい状態だったのに寝てしまうって・・・（笑）
まだボーっとしてる私の顔の前に彼の顔が近づいてきて・・・
優しいキス。
はぁ～～・・・幸せ・・・
なんかこのままもうちょっと寝てしまいたいとか考えてたけど、キスにはちゃんと応えなきゃって・・・
舌を絡ませ合ってる時ってなんであんなに癒されるんでしょう。
身体じゅうの重りがす～っと消えていくような、不思議な快感。
彼の唇が離れ、首筋を伝い脇のあたりを通過して・・・
きゅうっと吸い上げられる乳首。
んうぅ・・・・気持ちいいぃ・・・
サワサワ這いまわる手が太ももの間に滑りこんできて敏感なおまんこをクリクリといじってくる。
指がヌルヌルと動いてるのが感じられてすごく恥ずかしい。
ぼうっとしてるのにすごく敏感になってる。
つかまるものが欲しくて私の手は彼のおちんちんを探る。
硬くて熱いおちんちん。私はそれをしゃぶり、彼はおまんこに舌を這わせてくる。
すごく恥ずかしいっていつも思うけど、この舐めあいっこは大好き。
おちんちんの反応と彼の舌の使い方で彼が感じてくれてるのがダイレクトにわかる。
そしてそんな彼の快感も私に流れ込んでくるような気持ちよさ。
ミサ、どっちにほしい？
彼はときどき意地悪な質問をする。
好きなほうに入れてくれていいのに・・・
でもその時の私は無性におまんこに入れられたくて・・・
「前にして・・・」
そして当然のごとく却下される。
私たちの間の暗黙のルール。
ちゃんと答えなきゃだめでしょ？
「おまんこに入れて・・・」
身体を入れ替えて、彼が私に覆いかぶさってくる。
そして・・・おちんちんがドロドロになったおまんこに入ってくる。
「あっ・・・あ～～っ・・・・」
熱と快感に声が漏れる。
そんな私の口をふさぐように彼の舌が入り込んでくる。
おまんこと口を同時に犯されてるような異常な興奮。
入れられながらのキスってありえないぐらい気持ちいい。
こんなにも熱いのにぎゅ～って彼の身体にしがみついて快感をむさぼる私。
「んむむ・・・・逝くっ・・・逝く～～～っ！！」
彼にしがみついたまま絶頂。
スルリと抜けた彼のおちんちんがすぐに今度はアナルを貫いてきて・・・
逝ったばかりの身体がさらに追い上げられてアナルがギュウギュウおちんちんを締め付けて・・・
「あぁぁあ～～逝くっ、逝くっ！」
そしてすぐにアナルの中にびゅるっって彼も出してくれました。
はぁぁ～～すごい幸せな瞬間。
終わった後も何度もキスをして・・・
２人そろって仰向けになって、いつの間にかうとうとして・・・
すごい大満足の１日になりました。
でも、日曜日もかなりハードだったんです。
続きは明日にでも書こうと思います。ちょっと体力の限界が・・・・（笑）
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お風呂でアナルセックスが始まってしまって・・・
意識朦朧で身体じゅうがガクガクしてるのに無理やり立たされて・・・
繋がったままでお風呂から出て脱衣所の鏡の前。
ミサ、鏡見て（笑）
身体を真っ赤にして、ありえないほどいやらしい表情をしてる私。
アナルに大好きなおちんちんを入れられて逝ってしまう恥ずかしい私。
鏡に映る自分の姿にますます欲情してしまいました。
恥ずかしすぎて顔をそむけるとお尻を叩かれて・・・・
いやらしい自分の姿を見ながら追い上げられていく私。
恥ずかしくて恥ずかしくてたまらない。
鏡には彼にアナルを責められてる様子がはっきりと映ってる。
ドロドロにとろけたおまんこも硬くしこった乳首も彼の指に翻弄されて、とても立ってられない。
もう身体はビクビク震えっぱなしで、恥ずかしい声は止めることができなくて・・・
「あぁぁ・・・だめっ・・・逝きそう・・・・っ」
追い上げられる身体。アナルがぎゅぅぅって締まったままになって壁を激しくこするおちんちんの熱に焼かれていく。
あ～～逝くっ逝くぅっ！！
鏡の前でガクンって膝が落ちる。
無理やり立たされて歩かされる。
う～～・・・・辛いぃ・・・
そのままベッドの上にうつぶせに倒されて、やっと身体中の力を抜くことが許されて・・・
その格好のまま何度も逝かされました。
もう身体を動かす気力もないぐらい疲れ切ってるのに、アナルだけが狂ったように熱くとろけてて・・・
正直な話をすると、いつ終わったのかあんまり覚えてないんです。
ものすごく体が重くて汗だくで・・・
ミサ、起きた？
よくわからないけど途中で寝てしまったみたい。
あんなにも気持ちいい状態だったのに寝てしまうって・・・（笑）
まだボーっとしてる私の顔の前に彼の顔が近づいてきて・・・
優しいキス。
はぁ～～・・・幸せ・・・
なんかこのままもうちょっと寝てしまいたいとか考えてたけど、キスにはちゃんと応えなきゃって・・・
舌を絡ませ合ってる時ってなんであんなに癒されるんでしょう。
身体じゅうの重りがす～っと消えていくような、不思議な快感。
彼の唇が離れ、首筋を伝い脇のあたりを通過して・・・
きゅうっと吸い上げられる乳首。
んうぅ・・・・気持ちいいぃ・・・
サワサワ這いまわる手が太ももの間に滑りこんできて敏感なおまんこをクリクリといじってくる。
指がヌルヌルと動いてるのが感じられてすごく恥ずかしい。
ぼうっとしてるのにすごく敏感になってる。
つかまるものが欲しくて私の手は彼のおちんちんを探る。
硬くて熱いおちんちん。私はそれをしゃぶり、彼はおまんこに舌を這わせてくる。
すごく恥ずかしいっていつも思うけど、この舐めあいっこは大好き。
おちんちんの反応と彼の舌の使い方で彼が感じてくれてるのがダイレクトにわかる。
そしてそんな彼の快感も私に流れ込んでくるような気持ちよさ。
ミサ、どっちにほしい？
彼はときどき意地悪な質問をする。
好きなほうに入れてくれていいのに・・・
でもその時の私は無性におまんこに入れられたくて・・・
「前にして・・・」
そして当然のごとく却下される。
私たちの間の暗黙のルール。
ちゃんと答えなきゃだめでしょ？
「おまんこに入れて・・・」
身体を入れ替えて、彼が私に覆いかぶさってくる。
そして・・・おちんちんがドロドロになったおまんこに入ってくる。
「あっ・・・あ～～っ・・・・」
熱と快感に声が漏れる。
そんな私の口をふさぐように彼の舌が入り込んでくる。
おまんこと口を同時に犯されてるような異常な興奮。
入れられながらのキスってありえないぐらい気持ちいい。
こんなにも熱いのにぎゅ～って彼の身体にしがみついて快感をむさぼる私。
「んむむ・・・・逝くっ・・・逝く～～～っ！！」
彼にしがみついたまま絶頂。
スルリと抜けた彼のおちんちんがすぐに今度はアナルを貫いてきて・・・
逝ったばかりの身体がさらに追い上げられてアナルがギュウギュウおちんちんを締め付けて・・・
「あぁぁあ～～逝くっ、逝くっ！」
そしてすぐにアナルの中にびゅるっって彼も出してくれました。
はぁぁ～～すごい幸せな瞬間。
終わった後も何度もキスをして・・・
２人そろって仰向けになって、いつの間にかうとうとして・・・
すごい大満足の１日になりました。
でも、日曜日もかなりハードだったんです。
続きは明日にでも書こうと思います。ちょっと体力の限界が・・・・（笑）
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そして・・・背中が・・・
2010年07月08日
こんばんは、さらに美佐子です。
そして指でぐちゅぐちゅとアナルをいじられて・・・
「え？ここで・・・・？」
熱いおちんちんがアナルにピトッて当てられて・・・
そのままぐいぐい押しつけられてきて・・・
ジンジンしててほとんど感覚がないアナルを押し広げて彼のおちんちんが私の中へ入ってきます。
「あぁ・・・・ぁぁ・・・・」
串刺し状態です。
根元までしっかり入れられてて・・・
ジンジン痺れてるのと彼の熱のせいでもうわけがわからなくて・・・
ミサ、今日はユルユルだな（笑）
いじめるように入れたり出したりする彼。
チュポンって音がするぐらい簡単にアナルに入れられて、またスルンって抜かれて・・・またチュポンっ。
自分でもユルユルになってるってわかるぐらい、抵抗なく彼のおちんちんを受け入れちゃってる。
後ろからビシャン、ビシャンって音を立てて彼の腰が打ちつけられてきて・・・
お風呂の中で反響する湿った打撃音と粘着音と私の声と彼の息遣いと・・・
頭の中がグルグル回って何も考えられなくなってしまってる私。
もうとにかく気持ちよくてアナルの感覚だけが鮮明に感じられて・・・
「あ・・・・あぁぁ・・・逝きそう・・・」
ビシャンッビシャンって彼の腰が思いっきり私に打ちつけられてくる。
アナルの感覚がわけがわからないぐらい気持ちよくなってくる。
あ～～～ダメダメダメ・・・逝きそう、逝きそう・・・・っ
逝きそうでもなかなか逝けないアナル。
逝きそうな状態が続いてるうちにすっと覚めてしまうこともあるけど・・・
「ん～～ん～～・・・っ、もう少し・・・あっ・・・あぁぁ・・・」
スイッチが入らない。こんなに気持ちいいのに・・・
逝きそうなのに・・・もう少しなのにぃ・・・
「背中・・・・背中触って・・・」
どうしてそう言ったのかよく覚えてません。
でも、なんかそこをすごく撫でて欲しくなってお願いしてました。
彼の指が触れてスッと撫でられた瞬間、ザワザワザワ～～って一気にスイッチが入って・・・
「逝くっ！！！ 逝く逝く逝くぅぅぅ！！」
溜まってた快感が一気に爆発したみたいな強すぎる絶頂。
身体がずっとビクビクしっぱなしになってました。
でも、そのビクビク状態のままさらにアナル責められ続けて・・・
ビュクゥッ！！
アナルの中にほとばしる熱いお汁。
はぁ・・・・はぁぁ・・・・・・・
彼もちゃんと逝けたのを確認して快感の余韻に落ちていく私。
もう疲れ切ってぐったりです。
大満足だったせいでもう全然動く気力なくて、ぼけ～ってしてたら怒られました。
彼は身体を洗ってくれたのに、お返しに洗ってあげる気力もなくて無気力状態。
ボーっとしたまま気づいたらベッドに寝かされてました（笑）
ある意味女王様気分♪
このままもう寝ちゃおう～ってぐらいうとうとしてて・・・・
気持ちいい睡魔にくすぐられながら落ちていく私。
何時間寝てたのかわからないけど、目が覚めると彼のおちんちん握らされてました（笑）
真っ暗な中で目を閉じたまま握ってるそれをクニクニ動かしてる私。温かくて気持ちいいな～って、ぼーっといじってる。
でも気付いたらまた眠ってたみたいで意識がなくなってました。
翌朝目が覚めたんですが、なんだか眠ったのか眠ってないのかわからない状態で（笑）
そのままふらふらお仕事に向かいました。
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そして指でぐちゅぐちゅとアナルをいじられて・・・
「え？ここで・・・・？」
熱いおちんちんがアナルにピトッて当てられて・・・
そのままぐいぐい押しつけられてきて・・・
ジンジンしててほとんど感覚がないアナルを押し広げて彼のおちんちんが私の中へ入ってきます。
「あぁ・・・・ぁぁ・・・・」
串刺し状態です。
根元までしっかり入れられてて・・・
ジンジン痺れてるのと彼の熱のせいでもうわけがわからなくて・・・
ミサ、今日はユルユルだな（笑）
いじめるように入れたり出したりする彼。
チュポンって音がするぐらい簡単にアナルに入れられて、またスルンって抜かれて・・・またチュポンっ。
自分でもユルユルになってるってわかるぐらい、抵抗なく彼のおちんちんを受け入れちゃってる。
後ろからビシャン、ビシャンって音を立てて彼の腰が打ちつけられてきて・・・
お風呂の中で反響する湿った打撃音と粘着音と私の声と彼の息遣いと・・・
頭の中がグルグル回って何も考えられなくなってしまってる私。
もうとにかく気持ちよくてアナルの感覚だけが鮮明に感じられて・・・
「あ・・・・あぁぁ・・・逝きそう・・・」
ビシャンッビシャンって彼の腰が思いっきり私に打ちつけられてくる。
アナルの感覚がわけがわからないぐらい気持ちよくなってくる。
あ～～～ダメダメダメ・・・逝きそう、逝きそう・・・・っ
逝きそうでもなかなか逝けないアナル。
逝きそうな状態が続いてるうちにすっと覚めてしまうこともあるけど・・・
「ん～～ん～～・・・っ、もう少し・・・あっ・・・あぁぁ・・・」
スイッチが入らない。こんなに気持ちいいのに・・・
逝きそうなのに・・・もう少しなのにぃ・・・
「背中・・・・背中触って・・・」
どうしてそう言ったのかよく覚えてません。
でも、なんかそこをすごく撫でて欲しくなってお願いしてました。
彼の指が触れてスッと撫でられた瞬間、ザワザワザワ～～って一気にスイッチが入って・・・
「逝くっ！！！ 逝く逝く逝くぅぅぅ！！」
溜まってた快感が一気に爆発したみたいな強すぎる絶頂。
身体がずっとビクビクしっぱなしになってました。
でも、そのビクビク状態のままさらにアナル責められ続けて・・・
ビュクゥッ！！
アナルの中にほとばしる熱いお汁。
はぁ・・・・はぁぁ・・・・・・・
彼もちゃんと逝けたのを確認して快感の余韻に落ちていく私。
もう疲れ切ってぐったりです。
大満足だったせいでもう全然動く気力なくて、ぼけ～ってしてたら怒られました。
彼は身体を洗ってくれたのに、お返しに洗ってあげる気力もなくて無気力状態。
ボーっとしたまま気づいたらベッドに寝かされてました（笑）
ある意味女王様気分♪
このままもう寝ちゃおう～ってぐらいうとうとしてて・・・・
気持ちいい睡魔にくすぐられながら落ちていく私。
何時間寝てたのかわからないけど、目が覚めると彼のおちんちん握らされてました（笑）
真っ暗な中で目を閉じたまま握ってるそれをクニクニ動かしてる私。温かくて気持ちいいな～って、ぼーっといじってる。
でも気付いたらまた眠ってたみたいで意識がなくなってました。
翌朝目が覚めたんですが、なんだか眠ったのか眠ってないのかわからない状態で（笑）
そのままふらふらお仕事に向かいました。
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アナル責められるともう・・・
2010年06月23日
お待たせしました。彼とのアナルセックスの続きです。
散々浣腸で責められ続けた私は、お礼に彼のおちんちんをいっぱいしゃぶってあげるんです。
私が顔を近づけただけでビクッて硬くなる彼のおちんちん、かわいいんですよ。
お口の中に入れたまま舌でベロベロしてあげるとどんどん大きく硬くなるんです。
それに匂いと味がたまらないんです。頭の中が溶けそうになる不思議な匂い。
今の彼は早いほうじゃないけど、一度硬くなるとすごい持続力なんです。
彼のをしゃぶってあげてる間も、私は彼の指におまんこを責められてるんです。
だから自然と舐める舌の動きも大胆になっちゃって・・・
彼とのセックスってほとんどバックだったりします。
そのほうがアナルも責めやすいんだって彼が言うし。だから入れてほしくなると私は自分からお尻を突き出すんです。
彼のギンギンに硬くなったおちんちんが私のおまんこに触れて・・・
すごい熱とともにゆっくり押し広げながら入ってきます。
「あぁああぁ・・・・気持ちいい・・・・っ」
すごく濡れやすい私のおまんこ。あのおちんちんの匂いを嗅ぐだけでぬるぬるしてきてしまうんです。
そんなヌルヌルに太くてかたいおちんちんが入ってくると、もう私は頭の中がドロドロになって・・・
貫かれるたびにどんどん気持ちよくて溢れてくるんです。
ニチャッニチャッてすごいいやらしい音を立てちゃうおまんこ。
気持ちいいんです。
それに貫かれるほど動きがスムーズになって・・・
「あぁっ・・・！」
アナルにローションが塗りつけられます。
きれいになったアナルを彼の指がヌルヌルと撫でてくれて・・・
そしてゆっくりと潜り込んできます。
おまんこ責められてるのに、アナルまで指で責められる快感。
アナルに違和感があるだけでずっと気持ちよさが強くなっちゃう私。
「んはぁぁぁ気持ちいいっ・・・・気持ちいいぃぃっ！！」
後ろからズンズン貫かれながら、アナルも広げられていくんです。
両方の穴が限界まで広げられてるような錯覚に、完全に私の理性は崩壊して・・・
「あああああ逝くううううぅぅ！！ 逝くうっ！！」
ぐりぐりとアナルに指をねじり込まれながら逝っちゃう私。
彼の指を思いっきり締め付けちゃって、おまんこもアナルもすごい快感が走るんです。
そして・・・・スルンって引き抜かれる彼のおちんちん。
あぁ・・・来る・・・・・っ
いつもアナルをされるときに感じる不安とも期待とも取れる感情。
ぴたりと押し当てられるおちんちん。
はぁっ、はぁって息を吐きながら、できるだけアナルを緩める私。
「あ・・・・あぁぁ・・・・」
ゆっくり広がるアナル。
入ってくる巨大な熱。
「んうぅ・・・・・・」
奥のほうへ進んできて・・・串刺しにされてるような強い刺激。
私のアナルには彼のおちんちんが完全に収まるんです。
彼のお腹と私のお尻が密着して・・・
それからまたゆっくりと離れていく・・・
「はうぅっ！！」
ズン！！
一気に貫かれるアナル。
引き戻されるおちんちん。
一突きごとに焼けていくアナルの快感。
アナルオナニーではなかなか逝けない私なのに、彼のおちんちんに犯されるとあっという間に狂ってしまう。
おまんこはよだれ垂らしてるみたいにヌルヌルが溢れちゃうし、神経がアナルに集中してしまって・・・
もう本当に何も考えられなくなるんです。
ズンッズンって激しく突かれると、もう私は逝くタイミングを探りだしてて・・・
「あっ・・・あぁぁ逝きそう・・・逝きそうぅ・・・」
彼がまだ逝ってないのに、いつも私だけが何度も逝かされてしまうんです。
パンパンパンパンって普通のセックス並みにアナルを犯されると、もう完全に頭の中が真っ白になって・・・
かぁぁぁって身体じゅうが一気に燃え上がるような激しい快感が広がって・・・
もうだめなんです。
自制がきかなくなるんです、一度逝ってしまうと。
彼が満足するまでアナルをガンガン責められ続けて、私は狂ったように逝きつづけるんです。
最初は気持ちよくてたまらないんですが、だんだん辛くなるんです。
逝き過ぎて怖くなるんです。
逝ってる最中なのに逝くような、連続絶頂状態になってしまって・・・・
彼が満足するまでず～～っとその状態なんです。
身体じゅうがアナルになったような、もうとにかくすごい状態で・・・
この快感だけが私の存在だって思ってしまうぐらい、完全に狂ってしまうんです。
そして最後はいつも、アナルの中に注がれるんです。
ビュクッビュクッて・・・
私はようやく与えられた休息にそのままぐったりベッドに倒れて動けなくなるんです。
アナルだけがジンジン激しく痺れたまま、完全に動く気力を失って・・・
彼は「やるたびに激しくなるな。今度また２人がかりでやってやろうか」なんてニヤニヤして・・・
ときどき彼は友達を連れてきて、２人がかりで私を責めるんです。
最初に絶対いやだって断れば良かったのに、意志の弱い私は何となく受け入れちゃって・・・
それからは時々連れてくるんです。
私ってもともとそんなに男性経験なかったはずなのに・・・
彼と付き合うようになってからおかしいんです。
それまで付き合ってた男の人の数よりも、彼と付き合うようになってからの男の人のほうが多いって・・・
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散々浣腸で責められ続けた私は、お礼に彼のおちんちんをいっぱいしゃぶってあげるんです。
私が顔を近づけただけでビクッて硬くなる彼のおちんちん、かわいいんですよ。
お口の中に入れたまま舌でベロベロしてあげるとどんどん大きく硬くなるんです。
それに匂いと味がたまらないんです。頭の中が溶けそうになる不思議な匂い。
今の彼は早いほうじゃないけど、一度硬くなるとすごい持続力なんです。
彼のをしゃぶってあげてる間も、私は彼の指におまんこを責められてるんです。
だから自然と舐める舌の動きも大胆になっちゃって・・・
彼とのセックスってほとんどバックだったりします。
そのほうがアナルも責めやすいんだって彼が言うし。だから入れてほしくなると私は自分からお尻を突き出すんです。
彼のギンギンに硬くなったおちんちんが私のおまんこに触れて・・・
すごい熱とともにゆっくり押し広げながら入ってきます。
「あぁああぁ・・・・気持ちいい・・・・っ」
すごく濡れやすい私のおまんこ。あのおちんちんの匂いを嗅ぐだけでぬるぬるしてきてしまうんです。
そんなヌルヌルに太くてかたいおちんちんが入ってくると、もう私は頭の中がドロドロになって・・・
貫かれるたびにどんどん気持ちよくて溢れてくるんです。
ニチャッニチャッてすごいいやらしい音を立てちゃうおまんこ。
気持ちいいんです。
それに貫かれるほど動きがスムーズになって・・・
「あぁっ・・・！」
アナルにローションが塗りつけられます。
きれいになったアナルを彼の指がヌルヌルと撫でてくれて・・・
そしてゆっくりと潜り込んできます。
おまんこ責められてるのに、アナルまで指で責められる快感。
アナルに違和感があるだけでずっと気持ちよさが強くなっちゃう私。
「んはぁぁぁ気持ちいいっ・・・・気持ちいいぃぃっ！！」
後ろからズンズン貫かれながら、アナルも広げられていくんです。
両方の穴が限界まで広げられてるような錯覚に、完全に私の理性は崩壊して・・・
「あああああ逝くううううぅぅ！！ 逝くうっ！！」
ぐりぐりとアナルに指をねじり込まれながら逝っちゃう私。
彼の指を思いっきり締め付けちゃって、おまんこもアナルもすごい快感が走るんです。
そして・・・・スルンって引き抜かれる彼のおちんちん。
あぁ・・・来る・・・・・っ
いつもアナルをされるときに感じる不安とも期待とも取れる感情。
ぴたりと押し当てられるおちんちん。
はぁっ、はぁって息を吐きながら、できるだけアナルを緩める私。
「あ・・・・あぁぁ・・・・」
ゆっくり広がるアナル。
入ってくる巨大な熱。
「んうぅ・・・・・・」
奥のほうへ進んできて・・・串刺しにされてるような強い刺激。
私のアナルには彼のおちんちんが完全に収まるんです。
彼のお腹と私のお尻が密着して・・・
それからまたゆっくりと離れていく・・・
「はうぅっ！！」
ズン！！
一気に貫かれるアナル。
引き戻されるおちんちん。
一突きごとに焼けていくアナルの快感。
アナルオナニーではなかなか逝けない私なのに、彼のおちんちんに犯されるとあっという間に狂ってしまう。
おまんこはよだれ垂らしてるみたいにヌルヌルが溢れちゃうし、神経がアナルに集中してしまって・・・
もう本当に何も考えられなくなるんです。
ズンッズンって激しく突かれると、もう私は逝くタイミングを探りだしてて・・・
「あっ・・・あぁぁ逝きそう・・・逝きそうぅ・・・」
彼がまだ逝ってないのに、いつも私だけが何度も逝かされてしまうんです。
パンパンパンパンって普通のセックス並みにアナルを犯されると、もう完全に頭の中が真っ白になって・・・
かぁぁぁって身体じゅうが一気に燃え上がるような激しい快感が広がって・・・
もうだめなんです。
自制がきかなくなるんです、一度逝ってしまうと。
彼が満足するまでアナルをガンガン責められ続けて、私は狂ったように逝きつづけるんです。
最初は気持ちよくてたまらないんですが、だんだん辛くなるんです。
逝き過ぎて怖くなるんです。
逝ってる最中なのに逝くような、連続絶頂状態になってしまって・・・・
彼が満足するまでず～～っとその状態なんです。
身体じゅうがアナルになったような、もうとにかくすごい状態で・・・
この快感だけが私の存在だって思ってしまうぐらい、完全に狂ってしまうんです。
そして最後はいつも、アナルの中に注がれるんです。
ビュクッビュクッて・・・
私はようやく与えられた休息にそのままぐったりベッドに倒れて動けなくなるんです。
アナルだけがジンジン激しく痺れたまま、完全に動く気力を失って・・・
彼は「やるたびに激しくなるな。今度また２人がかりでやってやろうか」なんてニヤニヤして・・・
ときどき彼は友達を連れてきて、２人がかりで私を責めるんです。
最初に絶対いやだって断れば良かったのに、意志の弱い私は何となく受け入れちゃって・・・
それからは時々連れてくるんです。
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彼と付き合うようになってからおかしいんです。
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