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内側から沁み込む快感
2010年07月29日
こんばんは、美佐子です。
週末はまた彼の家にいました。
そしてひさしぶりに２人きりの週末。
浴衣を着て人ごみにまぎれて花火見物してました。
大音響とキラキラ輝く夜空。すごく素敵な時間でした。
そして車の中で手を握り合って、信号待ちでキスをして・・・
彼の家に着くころには身体がゾクゾクしてしまってた私。
ミサ、お風呂入ろう。汗だくだよ。
彼の家のお風呂。私の頭の中まで真っ白になる、そんな空間。
２人で湯船にギュウギュウづめで入り身体を洗いっこして・・・
「中も・・・きれいにして・・・」
私は彼に求めてしまう。恥ずかしくてたまらない浣腸。でも・・・すごく気持ちいい浣腸。
入ってくるお薬の沁み込む辛さ。ゾワゾワと暴れる腸壁。
辛いけど・・・お腹の中がきれいになっていくときに感じる気持ちよさもまぎれてて・・・
繰り返し繰り返し入ってくるお薬。お腹が膨らんでくる快感。この圧迫感ですら気持ちいいと感じる私。
あぁ・・・どうしよう・・・お腹が苦しい・・・でも気持ちいい・・・・っ
彼の手で注がれてくるお薬。身体じゅうが熱くて頭の中が痺れてなにも考えられなくなる。
「う～・・・もうだめ・・・トイレに・・・」
トイレに座った瞬間頭の中が真っ白になって崩壊が始まる。
背徳の開放感。勢いよく私の中のものが出ていく感覚。
お風呂に戻って再び浣腸。２回目はいつもたまらない快感に襲われるんです。
排泄直後の敏感なアナルにお薬が沁み込んでくる感覚。ゾワゾワが広がっておかしくなりそう。
２本目、３本目って入ってくるお薬。
空っぽになったお腹に温かいお薬が沁み込んでくる。
「あぁ・・・・あぁぁ・・・・気持ちいい・・・」
身体じゅうの力を緩めてアナルの感覚に集中する私。
あぁ～～アナル気持ちいいぃ・・・
気持ち良すぎてぎゅって締めてるのを忘れてしまいそうになってあわてて締め直す。
快感が腸壁から全身に広がってくる感覚。それを意識するとさらに快感が増してしまうんです。
膝も腰もガクガクして力が入らなくなってる。
お腹がパンパンに張ってたまらなくなるとトイレに連れていかれて・・・
我慢できずに漏らしてしまったアナル。
アナルが熱くてジンジン痺れたみたいになってて・・・
そこにさらに入ってくるお薬。
すごく気持ちいいのになかなか逝けないアナルがもどかしい。
逝きそうになるのにあと少しのところで注入が終わってしまうんです。
「も、もう少し強く入れて・・・」
注文を付けてしまいました。
でも、一気に入れられたらその刺激で逝けそうだって感じがすごくしてて・・・
そして・・・・
ぎゅ～～～ってすごい圧力で入ってくるお薬。
あっ・・・あぁぁぁあ・・・
身体がガクガクして・・・
「あっ・・あぁぁぁ逝くっ・・・逝く～～～っ！！！」
ぶわぁって一気に焼き尽くされるアナルの快感。
お腹の中がいっぱいになってるのに一瞬それも忘れてしまうぐらい強い絶頂。
背中をざわざわと這いまわる快感の余韻。
そしてさらに一気に流入してくるお薬。
「あ・・・あぁぁぁだめっ、逝くっ！」
アナルがおかしくなってしまった。
感覚が普通じゃなくなってて・・・
入ってきたお薬をお漏らしするときですら熱さがあまりにも気持ちよくて・・・
やめて欲しくないって思うほど狂ってしまってる感覚。
こんな感じになるのは久しぶりだったから、思わず彼にもっとってお願いしてしまった私。
空っぽになった洗面器にまたお薬が作られて・・・
浣腸されてるだけなのに逝ってしまう狂った私の身体。
こんな状態普通じゃないことはわかってても、こうなってしまうとやめて欲しくなくて・・・
お風呂上がったときにはもうぐったりでベッドからまったく動けなくなってました。
というよりも、気づいたら寝てしまってて・・・
せっかく彼と二人っきりの夜だったのに、気づいたらもう明方って・・・
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週末はまた彼の家にいました。
そしてひさしぶりに２人きりの週末。
浴衣を着て人ごみにまぎれて花火見物してました。
大音響とキラキラ輝く夜空。すごく素敵な時間でした。
そして車の中で手を握り合って、信号待ちでキスをして・・・
彼の家に着くころには身体がゾクゾクしてしまってた私。
ミサ、お風呂入ろう。汗だくだよ。
彼の家のお風呂。私の頭の中まで真っ白になる、そんな空間。
２人で湯船にギュウギュウづめで入り身体を洗いっこして・・・
「中も・・・きれいにして・・・」
私は彼に求めてしまう。恥ずかしくてたまらない浣腸。でも・・・すごく気持ちいい浣腸。
入ってくるお薬の沁み込む辛さ。ゾワゾワと暴れる腸壁。
辛いけど・・・お腹の中がきれいになっていくときに感じる気持ちよさもまぎれてて・・・
繰り返し繰り返し入ってくるお薬。お腹が膨らんでくる快感。この圧迫感ですら気持ちいいと感じる私。
あぁ・・・どうしよう・・・お腹が苦しい・・・でも気持ちいい・・・・っ
彼の手で注がれてくるお薬。身体じゅうが熱くて頭の中が痺れてなにも考えられなくなる。
「う～・・・もうだめ・・・トイレに・・・」
トイレに座った瞬間頭の中が真っ白になって崩壊が始まる。
背徳の開放感。勢いよく私の中のものが出ていく感覚。
お風呂に戻って再び浣腸。２回目はいつもたまらない快感に襲われるんです。
排泄直後の敏感なアナルにお薬が沁み込んでくる感覚。ゾワゾワが広がっておかしくなりそう。
２本目、３本目って入ってくるお薬。
空っぽになったお腹に温かいお薬が沁み込んでくる。
「あぁ・・・・あぁぁ・・・・気持ちいい・・・」
身体じゅうの力を緩めてアナルの感覚に集中する私。
あぁ～～アナル気持ちいいぃ・・・
気持ち良すぎてぎゅって締めてるのを忘れてしまいそうになってあわてて締め直す。
快感が腸壁から全身に広がってくる感覚。それを意識するとさらに快感が増してしまうんです。
膝も腰もガクガクして力が入らなくなってる。
お腹がパンパンに張ってたまらなくなるとトイレに連れていかれて・・・
我慢できずに漏らしてしまったアナル。
アナルが熱くてジンジン痺れたみたいになってて・・・
そこにさらに入ってくるお薬。
すごく気持ちいいのになかなか逝けないアナルがもどかしい。
逝きそうになるのにあと少しのところで注入が終わってしまうんです。
「も、もう少し強く入れて・・・」
注文を付けてしまいました。
でも、一気に入れられたらその刺激で逝けそうだって感じがすごくしてて・・・
そして・・・・
ぎゅ～～～ってすごい圧力で入ってくるお薬。
あっ・・・あぁぁぁあ・・・
身体がガクガクして・・・
「あっ・・あぁぁぁ逝くっ・・・逝く～～～っ！！！」
ぶわぁって一気に焼き尽くされるアナルの快感。
お腹の中がいっぱいになってるのに一瞬それも忘れてしまうぐらい強い絶頂。
背中をざわざわと這いまわる快感の余韻。
そしてさらに一気に流入してくるお薬。
「あ・・・あぁぁぁだめっ、逝くっ！」
アナルがおかしくなってしまった。
感覚が普通じゃなくなってて・・・
入ってきたお薬をお漏らしするときですら熱さがあまりにも気持ちよくて・・・
やめて欲しくないって思うほど狂ってしまってる感覚。
こんな感じになるのは久しぶりだったから、思わず彼にもっとってお願いしてしまった私。
空っぽになった洗面器にまたお薬が作られて・・・
浣腸されてるだけなのに逝ってしまう狂った私の身体。
こんな状態普通じゃないことはわかってても、こうなってしまうとやめて欲しくなくて・・・
お風呂上がったときにはもうぐったりでベッドからまったく動けなくなってました。
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せっかく彼と二人っきりの夜だったのに、気づいたらもう明方って・・・
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