スポンサーサイト
--年--月--日
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ブログランキング参加中です。 よかったらクリックして下さいね。
FC2 Blog Ranking・・・アダルト日記部門に登録してます。
アダルトブログランキング・・・エッチ系女子部門に登録してます。
人気アダルトBLOG・・・その他(アダルト)部門に登録してます。
お風呂で・・・
2010年06月29日
こんばんは、美佐子です。
昨日はあまりにも疲れててとても更新する気力が起きませんでした。
そして実は今日もやっぱり眠くて眠くて・・・・
ん~、やっぱりというかなんというか・・・
彼の呼び出しってことはだいたいそういうことなんですよね。
ご飯食べて2人でのんびりテレビを見てると、彼が妙にすり寄ってきて・・・
うわ~きた~~~♪
って思いながら軽くキス。軽くキス・・・のはずが普通に舌からまってきてボーっとしちゃう私。
頭の中ジーンってしちゃうんですよね、キスされると。
テレビ見てるのにすぐ横に彼の顔があって、手が私の服の中へ忍び込んでくる。
テレビ見てるから待ってなんて言っても聞いてくれないのをわかってるのに言ってみる私。
慣れた手つきでブラをずらされキュンってつままれる乳首。
「んん・・・ぅ・・・」
熱にジンって焼かれる快感。
くすぐったいような快感。
乳首弱いんだって言ってるから余計に責められてしまうんです。
身体を這いまわる手。テレビで何かしゃべってるけどもう聞いてるのに頭に入らなくなってくる。
スカートをまくられて内腿を這いまわる手。
ゾワゾワっとした快感にジーンって股間が熱くなる。
「お風呂行こうか」
私が気分を出したのを見計らってかけられる言葉。
絶対わざとやってるんです。
でも、そういう微妙な焦らしが好きな私。
どうせ脱ぐのに服を直してお風呂へふたりで向かう。
これ、何かわかる?
彼の指さす先には銀色の四角い箱。
一瞬何かわからなかったけど、貼られてるシールを見て愕然とする私。
「・・・・・・・」
わかったみたいだね。
美佐子は大好きだからたくさんあったほうがいいでしょ?
それに毎回買うよりもずっと安く買えるんだ。
ときどき買いに行かされるグリセリン。浣腸液の溶剤。18リットルなんていうめちゃくちゃな量を彼は買っていたんです。
いつも買ってる500ccの瓶ですら1日では使いきれないのに・・・
こんなの絶対使いきれない。
でも・・・
これを全部使い切るほど浣腸されちゃうんだって思うとなぜか身体が熱くなってしまう私。
恥ずかしくて恥ずかしくてたまらないのに、あの荒れ狂うような感覚が癖になってしまってる。
ほら、入れるよ♪
ガラス浣腸器の冷たい感覚。
私は入れやすいようにお尻を高く上げてそれを受け入れる。
最初に入れられるときはとにかく恥ずかしい。あの冷たい先がアナルに触れ、じわじわとめり込んでくる感覚。
そして・・・・
チュルリとお薬が流れ込んでくる違和感。
汚い話ですが、たくさんたまってる時のほうがずっとずっと快感が強くなるんです。
だから前日はいつもなにもしないんです。
200cc、400cc、600cc・・・
ガラス浣腸器から注がれる液体の感覚にゾクゾクと異常な快感を覚えてしまういけない私。
「も・・・もう無理・・・・」
4回目の浣腸が終わってもうお腹の中がグルグル回ってて・・・
必死に締めてないと一気に噴き出してしまいそうな恐怖。
それなのに再びチュルンって入ってくるガラス浣腸器。
「あぁぁ・・・・やめて・・・出ちゃうかも・・・」
ほら、もう少し我慢しなよ。
アナルが限界が近くてヒクヒクして止まらなくなる。
とてもトイレまで行けないぐらい限界な私。
できるだけ我慢したほうがお腹の中がきれいになるんだ。
いつもそうやって彼は言うけど、だからって我慢できるわけじゃない。
彼に付き添われてトイレまでたどり着いて・・・・
恥ずかしい排泄。
彼が一緒にトイレに入ってるのに止められない。
そんな最中なのに舌を絡ませてくる彼。
恥ずかしくて恥ずかしくてたまらないのに、そんな私を愛してくれる彼のキス。
実はすごく好きだったりします。
あまりにも異常すぎる行為だってことはわかってるのに、そんなことでも愛を感じてしまうおバカな私。
すごくヌルヌルになってしまってるんです。
ただの浣腸なのに・・・・
それからも何度も何度も繰り返し入れられるお薬。
アナルの奥のほうまで熱を持って、だんだん感覚がマヒしてくるんです。
我慢できなくなるとそのまま恥ずかしいのに溢れさせてしまって・・・
痺れたみたいになってるアナルが熱くて熱くてたまらなくなって・・・
そろそろ逝けるでしょ?
私の感覚を先回りしてる彼が憎い。
200ccのお薬を一気に私の中に噴射する彼。
「いっ・・・逝くっ!!」
強すぎる流入に頭の中が真っ白に焼き尽くされて・・・・
アナルオナニーしてもなかなか逝けないのに、なぜか彼には浣腸されるだけでこんな風になってしまう。
私の知らないテクを絶対彼は持ってると思う。
一気に爆発するような異常な快感。
でも、昨夜は結局浣腸で逝かされたのはこの1回だけでした。
洗面器2杯分もの大量のお薬を入れられた私。
お風呂から上がってもしばらくジーンってアナルが痺れたままになってました。
はぁ・・・
やっぱり一気に書ききるのは無理ですね。
続きは明日書こうと思います。
引っ張っちゃってごめんなさい。
眠くて眠くて・・・
今日はオナニーもなしです。
おやすみなさい。
ブログランキング参加中です。 よかったらクリックして下さいね。
FC2 Blog Ranking・・・アダルト日記部門に登録してます。
アダルトブログランキング・・・エッチ系女子部門に登録してます。
人気アダルトBLOG・・・その他(アダルト)部門に登録してます。
昨日はあまりにも疲れててとても更新する気力が起きませんでした。
そして実は今日もやっぱり眠くて眠くて・・・・
ん~、やっぱりというかなんというか・・・
彼の呼び出しってことはだいたいそういうことなんですよね。
ご飯食べて2人でのんびりテレビを見てると、彼が妙にすり寄ってきて・・・
うわ~きた~~~♪
って思いながら軽くキス。軽くキス・・・のはずが普通に舌からまってきてボーっとしちゃう私。
頭の中ジーンってしちゃうんですよね、キスされると。
テレビ見てるのにすぐ横に彼の顔があって、手が私の服の中へ忍び込んでくる。
テレビ見てるから待ってなんて言っても聞いてくれないのをわかってるのに言ってみる私。
慣れた手つきでブラをずらされキュンってつままれる乳首。
「んん・・・ぅ・・・」
熱にジンって焼かれる快感。
くすぐったいような快感。
乳首弱いんだって言ってるから余計に責められてしまうんです。
身体を這いまわる手。テレビで何かしゃべってるけどもう聞いてるのに頭に入らなくなってくる。
スカートをまくられて内腿を這いまわる手。
ゾワゾワっとした快感にジーンって股間が熱くなる。
「お風呂行こうか」
私が気分を出したのを見計らってかけられる言葉。
絶対わざとやってるんです。
でも、そういう微妙な焦らしが好きな私。
どうせ脱ぐのに服を直してお風呂へふたりで向かう。
これ、何かわかる?
彼の指さす先には銀色の四角い箱。
一瞬何かわからなかったけど、貼られてるシールを見て愕然とする私。
「・・・・・・・」
わかったみたいだね。
美佐子は大好きだからたくさんあったほうがいいでしょ?
それに毎回買うよりもずっと安く買えるんだ。
ときどき買いに行かされるグリセリン。浣腸液の溶剤。18リットルなんていうめちゃくちゃな量を彼は買っていたんです。
いつも買ってる500ccの瓶ですら1日では使いきれないのに・・・
こんなの絶対使いきれない。
でも・・・
これを全部使い切るほど浣腸されちゃうんだって思うとなぜか身体が熱くなってしまう私。
恥ずかしくて恥ずかしくてたまらないのに、あの荒れ狂うような感覚が癖になってしまってる。
ほら、入れるよ♪
ガラス浣腸器の冷たい感覚。
私は入れやすいようにお尻を高く上げてそれを受け入れる。
最初に入れられるときはとにかく恥ずかしい。あの冷たい先がアナルに触れ、じわじわとめり込んでくる感覚。
そして・・・・
チュルリとお薬が流れ込んでくる違和感。
汚い話ですが、たくさんたまってる時のほうがずっとずっと快感が強くなるんです。
だから前日はいつもなにもしないんです。
200cc、400cc、600cc・・・
ガラス浣腸器から注がれる液体の感覚にゾクゾクと異常な快感を覚えてしまういけない私。
「も・・・もう無理・・・・」
4回目の浣腸が終わってもうお腹の中がグルグル回ってて・・・
必死に締めてないと一気に噴き出してしまいそうな恐怖。
それなのに再びチュルンって入ってくるガラス浣腸器。
「あぁぁ・・・・やめて・・・出ちゃうかも・・・」
ほら、もう少し我慢しなよ。
アナルが限界が近くてヒクヒクして止まらなくなる。
とてもトイレまで行けないぐらい限界な私。
できるだけ我慢したほうがお腹の中がきれいになるんだ。
いつもそうやって彼は言うけど、だからって我慢できるわけじゃない。
彼に付き添われてトイレまでたどり着いて・・・・
恥ずかしい排泄。
彼が一緒にトイレに入ってるのに止められない。
そんな最中なのに舌を絡ませてくる彼。
恥ずかしくて恥ずかしくてたまらないのに、そんな私を愛してくれる彼のキス。
実はすごく好きだったりします。
あまりにも異常すぎる行為だってことはわかってるのに、そんなことでも愛を感じてしまうおバカな私。
すごくヌルヌルになってしまってるんです。
ただの浣腸なのに・・・・
それからも何度も何度も繰り返し入れられるお薬。
アナルの奥のほうまで熱を持って、だんだん感覚がマヒしてくるんです。
我慢できなくなるとそのまま恥ずかしいのに溢れさせてしまって・・・
痺れたみたいになってるアナルが熱くて熱くてたまらなくなって・・・
そろそろ逝けるでしょ?
私の感覚を先回りしてる彼が憎い。
200ccのお薬を一気に私の中に噴射する彼。
「いっ・・・逝くっ!!」
強すぎる流入に頭の中が真っ白に焼き尽くされて・・・・
アナルオナニーしてもなかなか逝けないのに、なぜか彼には浣腸されるだけでこんな風になってしまう。
私の知らないテクを絶対彼は持ってると思う。
一気に爆発するような異常な快感。
でも、昨夜は結局浣腸で逝かされたのはこの1回だけでした。
洗面器2杯分もの大量のお薬を入れられた私。
お風呂から上がってもしばらくジーンってアナルが痺れたままになってました。
はぁ・・・
やっぱり一気に書ききるのは無理ですね。
続きは明日書こうと思います。
引っ張っちゃってごめんなさい。
眠くて眠くて・・・
今日はオナニーもなしです。
おやすみなさい。
ブログランキング参加中です。 よかったらクリックして下さいね。
FC2 Blog Ranking・・・アダルト日記部門に登録してます。
アダルトブログランキング・・・エッチ系女子部門に登録してます。
人気アダルトBLOG・・・その他(アダルト)部門に登録してます。